iPhone14pro(6.1インチ/206g)は、Note10+(6.8インチ/197g)よりも若干小さいので物体スキャン時に持ち易い期待なんだが、しかしなんであんな出目金みたいな不格好なデザインなんだかw Apple信徒用だから許される?飛び出した部品が有るとか欠陥品ぢゃね?
(←黒色版)
https://www.youtube.com/watch?v=LewJeQnwJBU
https://www.youtube.com/watch?v=tk3Y3i3flzs
2023年に出たiPhone15pro世代は、今風のUSBtype-C互換性が実現されているが、Tof機能の方は小物スキャンよりも中~遠距離空間ARアプリに重点が移ったらしく、Tofデバイス画素数が大幅減(AR演算速度は大幅に向上)らしい。あと、iPhone14世代は現代のUSBはtype-C(USB3~4世代)ではなく、Apple専用で使い難い低速(USB2.0)のLightning規格なので代替としてMS-SMBとかにも入れないといけない。あと他にも問題は、アンドロイド版しかない地形図アプリ(地図ロイド)と地形図データ(実質約40GB)をどうするか、最悪、地図ロイド専用機」と2台持ち?又は、3Dスキャン専用ワリキリすべき?、かつてはIOSにも「fieldaccess」という地形図アプリが在ったが今は絶版で無い、GNSS関係もアンドロイドとアプリも異なると結果的に使い方も異なる事に。バッテリーにはデジタル認証があるらしく、交換は可能だか警告が出るらしい、なのでバッテリーがあまり劣化していない奴を探さないといけない(1年10%低下程度?)。Tofについて「有効距離5m以内に制限」は変化無い模様。
Chapter 1 .
(深圳の電子街「華強北」関連記事)
https://xiaolongchakan.com/archives/iphone-15-pro-us-ver-add-sim-slot-on-the-top-of-the-device.html
https://twitter.com/MajinBuOfficial/status/1712103406683246946
https://twitter.com/upintheozone/status/1712121770512445645
華強北(赛格)店舗番号F4108D、深式快修
https://www.youtube.com/@geek_park/videos
苹果美版14Pro 单卡换排线方案加改双卡。另外14pm改双卡或者不读卡
美版14pm改双卡,一半排线一半飞线,两掺改法,14pm不读卡https://www.bilibili.com/video/BV1Up4y1L7fS/
14(std)~plus版用デュアル物理SIMスロット部品
(カプラーオン、但しチップ部品半田付け必要、全てのグローバルモデルで機能するか不明)
https://ja.aliexpress.com/item/1005006166474870.html
カードソケットにアース線追加も必要らしい
14pro(シングルSIM)版用デュアル物理SIMスロット部品(14Pro/Max改双卡座焊排线/15Plus苹果14Pro Max内置卡槽 美版改双卡 esim免拆机sim卡座排线)
(分解とフレキ半田付けが必要、全てのグローバルモデルに使えるか不明)
https://ja.aliexpress.com/item/1005004975547638.html
14pro(デュアルeSIM)版用デュアル物理SIMスロット化キット(威利14Pro/Max esim改双卡一套/Wylie esim to Dual Card flex cajertrasure Lbisky for iPhone 14 pro max plus )
https://ja.aliexpress.com/item/1005005025904508.html
https://ja.aliexpress.com/item/1005006499419823.html
https://ja.aliexpress.com/item/1005006166474870.html
US版(eSIMデュアル)mainboard単体(motherboard /中古)、約¥3万円(128GB)~約¥7.3万円(512GB)程度(@2024-2月)
https://ja.aliexpress.com/item/1005005665089535.html
https://ja.aliexpress.com/item/1005005133213551.html
14pro(デュアルeSIM)版用デュアル物理SIMスロット単品(リフロー用)
https://ja.aliexpress.com/item/1005002309095829.html
14proグローバル版用5G-MMWアンテナモジュール+Flex_set
(全てのグローバルモデルで使えるのか不明(Qualcom x65モデムは共通))
(US版ケース以外は、マイクロ波アンテナ開口部が無いので自分で開けないといけない(且つ、日米以外の地域では現状、マイクロ波サービスは無い)、日本バンドに変更出来るかも不明)(誘電体モジュールは13~14共通?)
https://ja.aliexpress.com/item/1005006027780952.html
https://ja.aliexpress.com/item/1005004776519093.html
https://ja.aliexpress.com/item/1005006071662889.html
(但し認証チップはフリックチップ実装にて移植はほぼ不可能)
(USBtype-Cの方が大きいので改造したとしても穴拡大が必要、防水性は無くなる)
https://ja.aliexpress.com/item/1005004697608102.html
SDXC変換
(捜索中)
中華圏ではUS版iPhoneを改造(Dual-eSIM⇒物理Dual-SIM)して売るのが流行っているらしく、バラバラのUS版中古部品を集めて組み立てるのも可能かも状況(512GB品程度に積算¥15万円ぐらい。但し特にアップル製は個々の部品にデジタル認証があり、正常に動作するか不明(特にFace-ID、カメラアプリとか。)。アップルは不正品対策と称してファームウェアを良くOTG経由にて改変するし。
分解・内部回路関係
https://www.youtube.com/watch?v=gAAOPvmwgRg
https://unitedlex.com/insights/apple-iphone-14-pro-teardown-report/
(iPhone XR /11(std))
など。
Chapter 2 .
iPhone系買うのは10年ぶりぐらい。相変らず中身は文系向きの造りだなぁ... SE-Linuxベースなら、少しは弄れる様にして欲しいんだが、あくまで文系的センス、家電みたいなブラックボックスになってる。SDXCが使えない、価格の割、実行メモリ6GBしかない。ライトニングとか独自ポート規格(別に転送性能は高くはない)。ソフトウェアでどうにでもなる問題(バッテリー管理メニューとか)14世代と15世代で意図的に差が付けられている。あと、10年前のiPhone4やらの時と状況違うのは、ウォレットや銀行アプリ関係、認証系がより緊つく、脱獄は許さない(AndroidでもUSBが“デバックモード"だとログイン物やら銀行系などアプリが落ちるが)。アホでも安全簡単に使える」設計思想なのかも知れないが、現実世界でのAppleの企業方針や、国際社会での企業行動規範(LGBTやらSDGSとか言ってるが、人種階級思想ダブスタだもんね)、政治的主張はあんまり公正じゃないし。....シリア人だったジョブスが存命だったら少しは違っていたのだろうか。
Android系と操作違いでつまずく...
hosts、smbがマトモに使えるアプリを探す。
Air-dropのWindows機用ツールを探す
昔買ったアプリがライブラリから勝手に幾つか消えてた(今でも使用可能か別にして)。1つは、どうも作者が2018年?死んだ?らしく、出品取り下げられたと同時に強制的に削除されたらしい。つまりAndroid系みたいに自分のライブラリにはずっと残る訳では無く、何時Apple様都合でアプリが機種変更タイミングとかで使えなくなる可能性(中身のデータも道連れに)もありうるかと。
Appleのクソ設計思想でわかり難い、トラブルの原因になる「同期」の件(iバックアップは「複製」でも、普通の人間の意味での「バックアップ」では全く無く、Apple社式独自「ミラーリング」。なのでどこかの機械とか片方でやった結果は全体に波及する)、メモリに余裕の無い造りだし出来るだけデータ損壊しない様に、iCloudは使わず、既存のグーグルドライブ(又はAmazonPhoto)など容量に余裕のある側に逃がす、逃がせる様に考えて組む。ユーザー領域に全てのアプリデータが見える設計のソフトを探す、データ管理は、AndroidとWindows機器側のみでやる。あと、古いiPhoneとは別個のApple-IDを用意して変更、想定外「干渉」しない様に。Windows系やらそもそも他のOS機器とは、Appleの酷い商品設計(グローバルな汎用性が欠落し、MACワールド世界観限定原理思想)として親和性が悪過ぎるので、iPhoneはLidarプローブとして使う意識(他はオマケ機能)。入れるのは出来るだけ最小限、最低でもandroidとiOS双方で使える考慮をしているソフトだけ、サブスクとかは面倒なので避けて買い切りに絞る、且つ出来ればトラッキングやら広告の無い物に絞る方向。
電話発信機能(有効な通話SIM)が無いとApplePay登録認証出来無かった(恐らくオペレーター通話内容感触として電話番号そのものも認証要素。通話先が国内か海外かは判らなかった/日本語にちょっと間延びした訛り)。Wifi通信では不可能。全て音声通話にて金融機関側オペレーターと通話して「肉声認証」が必要、文系様な造り?。でもSIMスワップ詐欺対策までにはならないのでは... ...昔と違って営業時間縛りとかは無く、深夜でも可能だったよ。
文字起こし表示ソフト(老人客との会話に必要)
Appleプリインストの物は、ダメダメ。応答速度が遅い(同一キャリア回線で)、グーグル系以上に誤訳誤爆だらけ(ヤベエ表示の連続で客の前で蒼褪め)、スクロールできない、画面クリアがスワイプではなくマイクon-off」の2ステップ、文字サイズ変更設定が保存されない(デフォは小さ過ぎる)、初日初回にボツに(但し、Google製と違ってコピペ保存が容易に可能)。
Note10+も当面は同時手元携帯し併用に」キマリ(合計携行重量400g..orz)。手書きメモ、地図ソフトの件も結果的に解決か。
Google-Mightytextは不可
発送とか仕事
QRコード認識が遅い。毎回「え?」ってな感じ2~3秒かかる、ピントがなかなか合わない、更に時間が掛かる。Webアプリ動作自体はバグも無く問題無い感じ。
AirTag
電力消費
結構大きい。1時間10%程度。更にデザリングonだと激減り。過熱は危惧程ではない、恐らく問題無し程度に済みそう。~全ての通信を切り、スリープ画面だと1時間でも2~3%程度低下で済むみたい。
充電(カタログ値で純正Magsafeだと15W、qiで最大7.5Wまで対応)
とりあえず手持ちqi充電台側を解体プチ改造、送電側コイルに絶縁体ゲタ(両面テープ、高さ約2mm)を噛ませて浮かせ、接触側表面にギリギリ近くなる様に細工して認識される様に出来たよ。充電は依然として「ゆっくり」でしか出来ないみたい、約50%充電するのに所要2時間弱ぐらい、デザリング稼働中でも充電量はプラスにて可能にはなった。
アクチベートして1日程経過すると、何だかシステムが肥大、ディスク領域20~30GB程も圧迫、何だか使用状態に。僅か数十時間しか使いもしない前からプリインストアプリ(「ガレージバンド」(音楽音源ソフト))やらとか@最大1.6GB消費。400MB~800MB消費するアプリがゴロゴロ。どうもアクチベート後に色々なデータがApple側から降って来るのも有るみたい。
テザリング機能にクセがある。認証受け入れは1~2分間隔ぐらい必要らしく、スレイブ側機器に認識されるのに時間が掛かる、スレイブ4台ぐらい迄が安定的に接続できる感じ。また、設定にて「互換性重視」-on」にしないとandroid機側から見えない場合がある。逆に、android機側をテザリング親にするのは全く問題無い感じ(なお且つ、iPhone14pro側がスリープ画面状態だと新規Wifi認証が行われない)。
(結局、LCD面保護のガラスフィルム貼りも追加)
Chapter 3.
3D-Scanとカメラ
早速1発目、机の周囲50cm角ぐらいLidar-Scan。Note10+(iTof、0.3MP/iPhone14pro dTof、0.3MP)とは、Lider受光側画素数では0.3MPで同等、CPUパワーは2倍程度差なんだが。まずは一般的なScaniverseとかにて。(その前にボディ全体にフッ素ワックス「ガラコ」塗って指紋防止(1晩放置))
Lidarでの寸法計測や平面検知は、Note10+と変わらない操作感(まあ当然)。IMX590(iPhone14pro)での近距離測定は、9cm位いから可能(安定なのは約12cm以上)、(カタログ値)最大は5m(一部GISアプリにて最大約13m(安定なのは9m辺りまで)。note10+(IMX516)では、0.3m~3m(点群のみにて10cm~(安定なのは0.3~3m程度)))。デフォでプリインストールされているApple製測定アプリがイマイチゴミ、貧弱。
可視光カメラのスペックもNote10+に近いんで、写真もオラ的あまり差は無い感じ(写真趣味ぢゃないし)。カメラアプリの使い易さ、調整機能、ブレ防止、蛍光灯チラツキ防止はNote10+の方が数段上な感じ(それどろこか遥か昔のiPhone4より使い勝手悪い部分が有るという事態)、その前のASUS Zenfon 4MAXよりも(アプリの)機能的に相当に落ちる感じ。Appleには失望ガッカリ感(それとも蛍光灯がインバータ点灯ってのが不味いのかな?)。あと、現場用には800万画素とか1000万画素に足切り揃える機能(excel貼り都合)とかもあると良いんだが。まぁ動画やら写真は、ほぼやらないのでダメなりに合せるかな。やはり思想的に「家電」なのかで、設計的にはお任せバカチョン重視なんだろう。しかしBt経由やSMBで簡単にWindows-PCやらに基本機能の範囲にて送れない時点で汎用性に欠け、オラ的「ダメ製品」かなぁ(その辺はApple信徒なら問題無いんだろうけど)。カメラアプリはEVやらAEロックしてEV操作とか(特に屋内撮影で必要)、カメラ選択とか操作がもうちょっと出来る奴を探すか...(撮影音は「海外携帯」なので脱獄しなくても幸い無音。)
(結局、撮影したらGoogledriveに即送って、机に戻ったらパソコンに落とす」手順で使用に(昔は不可能だったが今は携帯通信の容量制限緩和で早い)。)
追加(可視光)カメラアプリ
「Pix」(MS)(ズームはx10迄。デジタルズーム(最大x15)無)
「夜撮りカメラ 4」(夜間Bubble撮影が可能)
「ターボスキャン」
Lidar関連(とりあえず)
「点群スキャナ」(*広告・トラッキングスヌーク有り)
「Scaniverse」
「Record3D — 3D Videos 4+」
可視光カメラもtof窓も汚れ易い、スキャン作業前に点検清掃が必要、汚れていると明らかに点群がバラツキ、有効距離も減る。ASUS Zenfon4MAX の頃(の様なレベルの)撥水撥油コーティングさえも、高価な割りに全く無い。~密林・防塵シャッターカバー付きケースを追加調達。
←来てみると窓がユルユルNG、スライド溝に瞬間接着剤を流して固め、僅かに浅く加工して若干渋目に。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0B8HR2733/
https://ja.aliexpress.com/item/1005005708967782.html
https://ja.aliexpress.com/item/1005006132030750.html
作業用手元拡大撮影(マクロ撮影)(キズミ代り使用)
Note10+/ASUS Zenfon4MAXの方が断然画質が良い(倍率は10倍程度で同等、古いZenfon 4MAXより悪い)、マニュアル操作性は問題にならない差、ゴミ。Appleの画面見て作業するとハロやノイズで疲れる、ピントが外れ易い、集中できない。操作性についてはApple的にはマクロ撮影「家電想定外」無視なのかも。
(iPhone15proでは「映画の撮影」とか高画質を売り込む広告、つまり14はそもそもダメダメだった?)
3Dスキャン作業など時の画面ミラーリング
android(note10+)側にAir-drop/pnp関連アプリ「AirPin PRO」(AirPin PRO - AirPlay & DLNA)を入れてあるので問題無くandroid側へ画面ミラーリング出力できた(パスワード設定は数字6桁以上必要みたい)。ついでに10インチタブレット(android)へ出力とか、拡大鏡的な利用もok(但し、iPhone14pro側の可視光カメラ画質は悪い)。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.waxrain.airplaydmr3&hl=ja&gl=US
https://www.amazon.co.jp/dp/B00LAT7QV6/
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3D-Scanの方は、流石に期待通りヨシヨシ。コレがあるから買う事に、コレが無ければイラナイ子やなぁ...色々やって見てOSの対応やAPI、アプリ完成度もかなり差が有るのか、Lidarでのスキャン速度はAndroidの時の3~10倍ぐらい、テクスチャ関係も含めた処理は3~4倍ぐらい感触、「移動が早過ぎる」とか警告も出なかった。近い小さい物のスキャンは「面ズレ」とかも問題(Note10+、iPhone12pro世代の頃とか、高精度GNSS無しスキャンではワンパススキャンが基本、Note10+では50cm程度以上は離れないと特にズレが多い感)なんだが、ジャイロも良いのかそれはそんなに出ない感じ、仕上りは2mm(+/-1~2mm)ぐらい精度は簡単に出せそう(下処理からPC-CADとかへの落とし込み高精度化はラクチン確定)これはコピー商品製造修行も進みそう/w
只、土建用アプリにて「メモリ不足」警告が出て動作しないモノも出現(つまり仮想メモリ機能とかは無いみたい)、他のアプリを削るしかない場合もあるみたい。高価なのに実行メモリ6GBしか無いし(素で空きメモリ3~3.3GB程度)(iPhone15proは、8GB。Note10+は、12GB+仮想メモリ(RAMplus)2~8GB。 *android系とは実行ファイルの実装形式が異なるのでメモリ要求量は低いとされているが...)
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1ヶ月ぐらいiPhone14proを日常使用してみて慣れてから、日常用スマホはandroid(Note10+)に戻すか再検討し、場合に寄っちゃ3D-scan専用化かなぁ... 特に「文字起こし」がイマイチ不味かった件が仕事上では盲点、普段使いでは「SMS送受信関連(MightyText)」が盲点だった。「お財布携帯(iD)」的な使い方とか交通系(Suica)利用が、海外モデル(HK)であっても使用出来たのはiPhoneグローバルモデルでのメリット。
2024-2月、もう既に世間は次のApple-iPhone16が「どうなる」話題、更にiPhone17どうなる」まで噂出現。次世代機にIMX590よりも高解像度のLidarセンサー搭載とか、IMX591よりも強力なLidarが積まれるのかどうか(あと実行メモリも更に増やされるのか?)が俺的問題なんだが。はたまたGoogle-android側で追い上げ、ARCoreに物凄い進歩でもあって追い付くのか...? しかし3D-Scannerなんて世間の9割方の人は全く使わないと思うんで、Apple製品のandroid系製品に対するスマホ一般的な優位性は事実上既に全く無いのでは(だから世界シェアは日本以外で低下している?) 世間とりあえず今、グーグルが売り出している最新Pixel7~8世代でも残念ながらまだ全然Lidarに関してはプラスの動き無し(ベストショット」とか、どうでも良いAIフェイク写真加工に重点に) 、ソニー(Xperia系(android))などは夜間高感度カメラ」とかも先年売り出したけど、ありえない高額酷評で全く売れなかったらしい(夜間暗視とかそんな貧民的需要は無かった模様)。...しかしいずれは5年もしないで高価なオモチャ買い替える破目か?
2024-4月、iPhoneはimeがイマイチ、しかもiosアップデートのタイミングで辞書が初期化されたらしく、ますます「バカ」になったorz. 社外imeも入れられないし。定型打ち込みがちょっと苦痛に。それと、タッチ決済が「ID」主体(セキュリティが高いが、手持ちのカード範囲ではデビットカード扱いになる物ばかり、貧民必須の「ポイ活」には役に立たない)、あとデザリング親にするにもイマイチ、なぜかAndroid側から見えない、切れる事が多い。なので諸々スマホとしてはバックアップ用、3D関係専用にする事に。
Chapter 4.
まずは近所の「物体」にてでスキャン練習~。で、前々紙粘土盛り」にて制作していたTLR250R用サブ燃料タンク(燃料ポンプ内蔵化・容量拡大)のスキャンと図面化やら、テクトロニクス社製プラスチック部品やノブ類の交換用部品の「デジタル型取り」やらボチボチやりますか。まぁでも暖かい晴天シーズンになったら自宅の補修もしなけりゃならないしなぁ。暖房温風ヌクヌクしつつ机に向かうシーズンはもう終わりやし。
3月中旬...
近場の墓地やら史跡に行って墓石クラスサイズで色々スキャン実習...iPhone14pro世代では、2~3年前の最初の頃言われていた様なワンパス必須でなく、2周3周グルグル回ってスキャンしてもズレは比較的少なく、ビックリするぐらい精細にスキャン出来るみたい。しかしエッジや根元まで正確に出すのは手持ちだけでは難しく、自撮り棒とか導入して地面スレスレ平行に動かすとか常に50~80cm以上は離れる、テカっている面は反射の少ない角度を考慮」動かすのは(警告とかは出ないがブレ対策で必要っぽい)対象上20~30cm/毎秒以下程度とか習熟が必要みたい。あと、首振りにてスキャンした部位は何故か正確に出ない、対象物に沿って一定の距離を保って面に平行に録らないといけないみたい。また、外観・形状取り優先なら影を軽減する照明も必要。
で、稼働どの位い記憶領域が必要か」なんだが、40~60cm角程度墓石1個と周囲あたり、Scanverseにてで、RAWデータ約460~504MB、3Dデータ出力ファイル約35MB、合計約500~550MB、撮影後の処理は約5~8分間程度になった。処理が済んだら点群などRAWデータをどんどん消さないとエライ事になりそうw
..そんで自宅の墓地に行って清掃と花立て、Scaniverseにて証拠写真3D撮影」それをウルサイ親戚に送付。(「喰うだけ香典持って来ない爺」とかにはもう連絡はしないw)
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とりあえず小型テトラポット兼自撮り棒、ホットシュー用LED照明とかを調達に...
ULANZI製LED(ホットシュー用互換形状)と、ハンドグリップ(スマホ汎用)、ゲット。これでまた天候が回復したら、史跡とか行って練習予定。
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