色々ヤリカケ、部品来るの待ちやらなんだが、フト、今年の車検でもだったブレーキラインのフールド交換とエア抜きが面倒臭いの思い出す。
←前に作った犬の給水器改造の奴、落下自給式。
右前輪は見ながら簡単だけど、後輪や左前輪やるときは何往復かしなきゃならない、あと後輪やる負圧式は、ブリーダーのネジにグリス塗ったりしてエア混入しない様にしないと、ラインの残留エアなのか、配管出口で噛んでるだけなのか判りにくい。合理的なのはディーラーの工場にある様な加圧式だけど、基本2人居ないとバルブ操作とか出来ないから、一人整備じゃ出来ない、そもそも気圧設備無いし。過去、ずーっと問題なんだが、精々年1回やし、前乗ってた魔改造タウンエースなんか1年車検だったが、その1台だけでも2年間隔で根性でやってた。今にして思うと3台使ってた時はバカみたいによくやってたもんだ。
一番問題なのはリヤ配管の入れ替え液量、過去作業で劣化したフールドの色が正常色に入れ替わるだけで、一ヵ所200~300ccぐらいは消費した様な、なんで、1qtのタンク直付け出来ないと不味い。
ま、次の車検まで2年弱、ボチボチ作りますか。前に作った犬用給水器改造の自動給油タンク加工あたりからかな。0.5Kg/cm-sqぐらい加圧しても漏れない辺り目標...
当初考えてたのは「A案」。加圧出来る様に気密化とかo-リング追加、ワンウェイバルブにホース。しかし2年か4年も先にチョコッとやる予定ってだけ、部品が増えるとコンタミ管理や保管だって面倒臭い、材料費掛けてやしな、って事で、プラン「B案」。余った古スマホに、Wifiビデオチャットアプリを仕込んで、リヤブレーキパネルの所にビニテか何かで縛って仕掛け置けば良いのでは、追加費用はゼロなのでは。ってかもう皆んなやってそう。
一応、木の棒とかで、作業終了時にブレーキペダルを押したままにしておいて、ブレーキパネルの所に行って閉鎖するまで管内を気泡や液体が戻って来ない様に出来る様にする必要はあるが、追加費用多分ゼロ、今、せっかく清掃洗浄して梱包保管してある道具弄らなくても良いプラン「B」にしますか。2~4年後、あったらだけど。手先活動無しで何となくガッカリ...反面オラ、結構古い人間だ、って何か残念感もorz.
WiFiでやるのはクルマが置いてある所もLAN内に入れないといけない。車外はギリギリ屋内Wifiエリアに入っているが、車内は電波感無し。通信安定化まずは中継器を見繕わないといけない。でも携帯データ通信(車検作業でパケ死可能性あり)経由ならSIM入り2台で直ぐ出来るな。
まずはクルマ車体下とかを常時WiFiのエリア入りさせる、からかな。
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SIM無しスマホやWindowsノートPC大画面で使える、って事で、ビデオチャットアプリ捜索、MS、Skype 辺りからテスト(全端末に別ID仕込む)...
次はスレーブ端末のカメラを遠隔操作できるルートキットとかw
余談、ハイブリット車とか全てECUでコントロールする奴は、やっぱし2人居ないとスムーズにエア抜きできないらしい...最近10年はリースかレンタカー、知り合いのでしか最新のには乗ってない、勝手に弄れないんで。おらんちまだM/Tだが、10年位い前からバケット車もトラックもA/Tだね。
参考
https://www.youtube.com/watch?v=f7ASyl6bMd4
←エエエのがあった。(コレは車両用+9~12V対応)
なんと\1野口様級~程度から。
てか思い付いた。Wifiホストタイプの超小型カメラ、って奴。なんか香ばしい臭いがする奴...これって....
コレ、床下のホーシングに磁石で貼り付けてブリーザーチューブを撮影、それをwifi飛ばし運転席でスマホ画面で見ながらマスターバック押してエア抜きすれば簡単ぢゃん。Wifiホスト付きカメラだったら当然、スマホからアプリ接続して画像見放題、車体床下のリアホーシングと運転席位い3m程度の距離なら全然平気な筈、NWとか携帯回線、まして携帯2台使ってSkype、JBしてルートキット仕込んで遠隔やらマドロッコしいのは無し、簡単じゃん。作業用なんか画質はどうでも良い、ドレンチューブの気泡が見えればおk、1080Pで楽勝じゃね?
AVI出力タイプならナント千円台、MPEG圧縮付きもあってそちらもナント2~6千円程度安su...、ヤベエ時代やな...オジサン、固まったよ。調べると、静止画取り出しで良けりゃデジカメ用のWifiホスト付きSDXCアダプター、とかもある。既存のデジカメでナントカする手もありそうじゃね...
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Wifiホスト付きカメラ、って自撮りやドローン、ツーリング動画撮影とか盗さつ?には一般的、コメント数幾つか見ると全体スゲー数売れてるっぽい。オラ全く知らなかった。オレって既に「固くなった古い奴」やんけ...数分間黄昏た。ま、いっこ世間並賢くなったカモ、って事で...orz
車体床下作業用に若干画角狭い、近くでピントの合う奴、出来たら防水、USB+5V電源で使える奴...出来たらhttps://アクセス可能で、ブラウザだけで使える奴...他の奴に吹き込んで買わせて...次回車検作業の前にもっと安くなってるかもだし、手抜きアイデア温めておこうか....あ、Wifiだったらドラレコの配線も要らんなぁ(12V電源は要るけど)...
2022-12月
別件、3Dスキャナ用に買ったSamsung Note10+ 使いこなすのに四苦八苦してる過程... https://rkphs.blogspot.com/2022/08/3d-scannerlidarsamsung-galaxy-note10.html
「スキャナ振り回している時は画面が見えない確認出来ない」問題、てか若干不便で、手元に複数スマホがあるんで画面のミラーリングで他のスマホを確認画面に使え無いか... ~調べたら既に有、Android機上でApple-AirPlayサーバ/クライアント・アプリを使う手。
早速ゲットしてインスコ、受信側でAirPin Playerアプリを起動して待機させておき、送信側のAirCastアプリ上で「ScreenMirrer スイッチをON+パスワード入力(⇒アプリ切り替え)⇒カメラを起動」ツテだけで、リモコンカメラ的動作が実現出来た。Android5.1以降で動作するらしいんで、どれか古スマホをブレーキパネルの所にセットしてリモート撮影すれば追加資材無しでエア抜き作業可能になりそう。スマホカメラに照明も付いてると来てるし。
←アプリ使ってSamsumg⇒ASUSスマホ」でカメラ画面をミラー転送、使ったのはWarain dev 社の
AirplayCast (送信側) ⇒3Dスキャナ(Samsung)側インスコ AirPin Player (受信側) ⇒スマホ側(ASUS)側インスコ
同じWifiネットワークセグメント上でAirPlay,DLNA,SMBストリーミング転送出来るって奴。価格が同様アプリで最安¥560-、当然広告無し、パスワード設定出来、アクセス権限、ユーザーデータ収集無し、ってのがキメ手。
受信側アプリは、Apple Airplay対応らしいので、iPhone4S以降があれば、カメラ代わりに使えるみたい。ウチは残念ながら1世代前のiPhone4しかないが。
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暫く使って、...
再起動すると、AirPinPlayerとかが常駐する様(自動スタンバイ)になってたんで、使用しない場合はセキュリティ上強制終了しとく事に。
この会社のAirplayサーバ(cast側)は無料アプリなんだが、いまいち安定性が悪いみたい、落ちやすい感(クンライアント側は安定稼働してる)。Airplayサーバ(cast側)は、追々また探す方向。
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