月次恒例のアップデートが掛かったんで気軽にリブートさせたら
再起動はブルースクリーン
↓
修復に失敗しました。Windowsを再インストールしますか?」
シラッと流れる冷たいセリフ。やる訳イカねえだろ/ 色んなソフトやら設定をまた2~3日掛かって再インスコなんて。
結局ナンヤカンヤ修復出来て投稿してんだが、ここまで貴重な夜の5.5時間消費。前作ったWin10修復DVDディスクを探して、DVDからブート。こんなアップデート、ヤメテクレ~
兎に角長いのがリブートやらDVDをロードしてコマンドプロンプトが出るまでの時間。何回も何回も... その間ラーメン食ったりアンドロイドタブで猫動画見たりして絶望感てか気紛らわしだよorz. ウチの機械は代々継代MBRブートだから毎回トラブルなのかもカンベンしてくれ。
今回のトラブル
1,Windowインストールが見つかりません。fixboot がアクセス拒否。
↓diskpart使って、Cドライブにアクティブフラグを復活、
システムパーテーションのドライブレター一時的に変更して奪取。
↓コマンドプロンプトから、bootrec bcdedit を 同一の
c:\windows ポイントして全てのパーテ上で走らせて再構築
↓diskpart使って、システムパーテーションのドライブレターを一時的に変更戻し
fixboot など再実行。
2,sfc /scannow が、DVDから実行不能
↓ \Windows\Winsxs\pending.xml を削除してアップデート取り消し
(「dism.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth」でやる方法もあるみたい。)
3,ブルースクリーン 0x00007b ロードエラー \system32\drivers\wd\Wdboot.sys
↓Wdboot.sysと関連ファイルは、MS製マルウェア対策ドライバらしいが、スバリ
今回更新の日付だった。
↓一個上の\system32\drivers に前バージョンファイル群が残ってたんで新しい方を
.bak とリネームして、その残ってた古い奴で上書き荒療治。
4,BAD_SYSTEM CONFIG INFO 0xc00001
↓F8連打、コマンドプロンプト+セーフモードで起動、デバイスマネージャー確認
↓再度chkdsk予約、sfc走らせてから再起動。
5,回復パーテーションを再接続
reagentc /enable
reagentc /info (確認)
セキュリティ的に不味いが今回の更新は適用せず暫く見送って様子見かな。デフォで5月16日までは延ばせるみたいだし..
↑2chから拝借。気分はこんな感じです。
今回もデータ用ドライブの方は全て外してからリブートしてて良かった。予備で置いてある同じドックで共用出来る、前に使ってたシンクパットx230のメンテ、それにブータブルDVD類とかも最新版を再作成して用心しとかないといけない。
1,左クリックが効かなくなった。全て右クリック扱い
⇒操作不能。
2,無線LAN死亡。
3,エクスプローラがオカシイ。PC全体をポイントすると固まる。
(特定フォルダのショートカットなら開ける。)
4,tab、space、ctrl+alt+del 連打、2度も
再起動しても ↑1,2,3 症状変わらず。
↑30年前の不良在庫、Cat.3のパッチコード掘り出して来、有線で接続orz.
1,と、3,の症状は初めて見るパターンな気がする。2,はWin10に移行した頃はあったが最近は無かったな。最初タチの悪いマルウェアにヤラレタのかと思った(近いかも)。どうも中途半端にアップデートして強制終了させたのがマズがったのか、それともバックグラウンドで何かやってる(多分絶対そうに決まってる)のか...しかし「3,」のトラブルはスゲーヤベェ気がする。SSDに何やらデタラメな変な書き込み操作されたりしたら非常にマズイ。
PDF書類書き出してる途中でコレだよクソ~。 5月までアプデ放置するつもりだったがハラ決めてドックからノートPC外し、USB外部ドライブもウルトラベイのSSDも全部外し、再度ブータブルリカバリーDVDも出して来て午後一杯3時間使って根気良くアプデにつき合う事に。
結局4回再起動、3時間弱掛かって無事に今回のアップデート地獄からヨウヤク脱出出来たよ~。SSD使っててコレだから、もっと遅いHDDの人なんかどうすんだか。4/10~11の分も含めると丸1日格闘っう事、そんでまた来月も有るんだよね~
---
またハード改造しなきゃならないが、officeとか過去のWindows用ソフトの時だけ仮想PCの中だけでWindowsを使う方向なのが今後は良いのかも。LAN上のどこかにファイルサーバ兼アプリ実行用のPCを置いといて、画面だけ手元ノートに持って来るとか。複数インスタンス動かしてダメな奴は速攻殺しちゃえば良いし。古いソフトとoffice2000積んでてタマにVMware上で使ってるWindow2000(但し32bit_OS)でも可成りの部分十分な気もするんだよな~,,あと個人的に、素のままで色々ポートが開き過ぎ。アクチだかアプリ何だか知らないが他所の国に複数常時コネクトしてないとイチイチ警告だかなんてゴミOSじゃん。データドライブ保護も考えて親OSはもっと安定した奴って事でいずれは考えないと。
余談、RDP_Wrapper も動作しなくって、infファイル書き足し修正。RDPはアンドロイドタブレットを追加モニター代わりに別アカで使うのに流用しているんで、動かないと困る. これで一番古いカシオの5インチタブレットでもRDPさせて動画とかも表示可能に。
----
[10.0.17134.706]
LocalOnlyPatch.x86=1
LocalOnlyOffset.x86=ADAB8
LocalOnlyCode.x86=jmpshort
LocalOnlyPatch.x64=1
LocalOnlyOffset.x64=92521
LocalOnlyCode.x64=jmpshort
SingleUserPatch.x86=1
SingleUserOffset.x86=36B1C
SingleUserCode.x86=nop
SingleUserPatch.x64=1
SingleUserOffset.x64=1511C
SingleUserCode.x64=Zero
DefPolicyPatch.x86=1
DefPolicyOffset.x86=33579
DefPolicyCode.x86=CDefPolicy_Query_eax_ecx
DefPolicyPatch.x64=1
DefPolicyOffset.x64=10E78
DefPolicyCode.x64=CDefPolicy_Query_edi_rcx
SLInitHook.x86=1
SLInitOffset.x86=475DD
SLInitFunc.x86=New_CSLQuery_Initialize
SLInitHook.x64=1
SLInitOffset.x64=22F5C
SLInitFunc.x64=New_CSLQuery_Initialize
[10.0.17134.706-SLInit]
bServerSku.x64 =F1378
lMaxUserSessions.x64 =F137C
bAppServerAllowed.x64 =F1380
bInitialized.x64 =F2430
bRemoteConnAllowed.x64=F2434
bMultimonAllowed.x64 =F2438
ulMaxDebugSessions.x64=F243C
bFUSEnabled.x64 =F2440
2019.11
アップデートしたタイミング(1903,1909⇒失敗、1803.net4.5更新⇒成功)で、イーサネット、DNSがおかしい。ネット通信不能に。(DNSテーブル異常?)
⇒リブートすると30分ぐらいはボチボチ使える。その後通信不能。
⇒NIC切り替えると回復、しかしやはり30分ぐらいの寿命
⇒DNS自動認識から8.8.8.8直打ち指定しても効果無し
⇒なぜかアンチウイルス(FW?)がCPU負荷70~80%も消費、激遅。停止しても変化無し。スキャン異常無し。
⇒ルータまでのpingはなぜか通る。他のタンマツのNW通信には全く異常無い。
sfc /scannow 、リブート。
dism /online /cleanup-image /startcomponentcleanup 、リブート。
---
Windows update 0x80240034
wu.diagcab を管理者権限で実行
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10164/fix-windows-update-errors
https://aka.ms/wudiag
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10587/windows-10-get-help-with-upgrade-installation-errors
---
Windows8.1のタブレット端末をWin10に移行
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/15088/windows-10-create-installation-media
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
Windows8.1側のアップデート参考
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10164/fix-windows-update-errors
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10587/windows-10-get-help-with-upgrade-installation-errors
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-windows_install/windows-10/bc6415a3-678a-4032-8970-3ba14a2b7940
https://applica.info/windows10-upgrade-error
Windows10 x86 任意の版を流用
https://rufus.ie/
https://www.softantenna.com/wp/tips/windows-10-download-previous-versions/
2020年2/上
長らく1803版だったが、ようやくX230Tにもマトモな1906版が降って来た。で、翌日にはもう一回1909版(10.0.18363.657)に更新、約半年遅れで世間並になった。最初、WIM(ファイルアクセス制御)がおかしくてExcelが書き戻せなくなったりしたが、結局ホガボカにして回避。
あと問題発覚、切り離されてたドックにあるデータドライブのファイルへのショートカットが全て消滅、勝手に消されてた。そんでDVDdecypter、Handbrake、パスワード管理ソフト、Telnet関連なんかもが跡形もなく消去されてしまった。古いDLL、ランタイムも消えてる(Windows.oldにもバックアップされて無いみたい)ようだ。DLL、ランタイムは1803の時は生きていたので署名は問題無い筈なんだが。あと、古いソフトのヘルプを生かすのに入れてた奴も消されてしまった。
で、RDPwrapper も動作どころか削除されてしまったんで、RDPサービス手動停止して再インストール、対応infに切り替え。再度、RDPで使うAndroid端末台数分のログオン数調整、LAN内から侵入され難くする制限。
Windows 10 version 10.0.18363.657 Now Working. #988
tks: stvkodra
https://github.com/stascorp/rdpwrap/issues/988
Win10.0.18362.657版用
----
[10.0.18362.657]
LocalOnlyPatch.x64=1
LocalOnlyOffset.x64=82FB5
LocalOnlyCode.x64=jmpshort
SingleUserPatch.x64=1
SingleUserOffset.x64=0DCC9
SingleUserCode.x64=Zero
DefPolicyPatch.x64=1
DefPolicyOffset.x64=1FE15
DefPolicyCode.x64=CDefPolicy_Query_eax_rcx
SLInitHook.x64=1
SLInitOffset.x64=22DDC
SLInitFunc.x64=New_CSLQuery_Initialize
[10.0.18362.657-SLInit]
bInitialized.x64 =F6A8C
bServerSku.x64 =F6A90
lMaxUserSessions.x64 =F6A94
bAppServerAllowed.x64 =F6A9C
bRemoteConnAllowed.x64=F6AA0
bMultimonAllowed.x64 =F6AA4
ulMaxDebugSessions.x64=F6AA8
bFUSEnabled.x64 =F6AAC
2020年3月12日 Win10のSMB認証にバッファオバーフローの報道。アップデートまでは、SMB3の圧縮を解除すれば回避可能って。
2020年3月24日 atmfd.dll 脆弱性の緩和。
https://gigazine.net/news/20200312-windows-smbv3-vulnerability/
https://www.tenable.com/blog/cve-2020-0796-wormable-remote-code-execution-vulnerability-in-microsoft-server-message-block
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/advisory/ADV200006
----
powershell>
Set-ItemProperty -Path ”HKLM:\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters” DisableCompression -Type DWORD -Value 1 -Force
Set-ItemProperty -Path "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Windows“ DisableATMFD -Type DWORD -Value 1 -Force
(全て半角で入力)
----------
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters]
"DisableCompression"=dword:00000001
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Windows]
"DisableATMFD"=dword:00000001
QRAMDISKに代え、ImDisk Toolkit の、x64版に変更、復旧。
https://sourceforge.net/projects/imdisk-toolkit/
問題は、QRAMdiskにアンインストール選択が無い事。同じドライブ設定を使う為に、前のドライバーが競合する可能性がある。
レジストリ検索して削除
WinRamTech
QSOFT
CSID FFB1C341-4539-11D3-B88D-00C04FAD5172
regsvr32 でDLLを無効化、確認。
Regsvr32 /u RAMDriv.dll
Regsvr32 /u ramdriv.sys
oem79.inf <(ウチの場合)、検索して要素削除
2021年5月...
20Hx~21Hxアップデートとやらが連続、またもや不具合が...
TP-x230T
ダウンロードや解凍が出来なくなった。pdfもブラウザで開けない、仕事に使えないクソゴミ化。
カナ打ち106キーボードモードで「を」の字(SIFT+わ)が入力出来ない。なぜか「わ」を打って消してからなら入力可。
⇒用意してあったスペサルレジストリを再登録、緩い奴に再改造。「を」問題は解消できず。
TP-x230
途中からwindows-updateが、エラー 0x80070643で実行不能。なぜかほぼ同一ハードのTP-x230Tとは違う症状、そもそもSSDはクローン(アクチベーションコードは異なる)なのに。あと、同、仕事に使えないクソゴミ化。
「を」問題同。
⇒\temp、C:\TMP、ページングファイルをWindows標準のC:\temp、C:\TMP、C:\pagefile.sys に設定戻す。RAMDISKや、ページング専用SSD使用停止。
⇒用意してあったスペサルレジストリを再登録、緩い奴に再改造。
TK150(Win10タブレット)
タッチパネルが完全に無視されタッチ操作不可能。デバイスマネージャーにも出ない。なぜか回復モードでは正常にタッチ操作可能。
⇒ドライバー再インスコとか色々やったが解決せず。仕方ないんでOTGアダプターで光学マウス接続。
(半角に打ち直す)
------------------
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Associations]
"DefaultFileTypeRisk"=dword:00006152
"LowRiskFileTypes”=".msu;.lzh;.ipa;.pdf;.tar;.zip;.rar;.txt;.exe;.msi;.htm;.html;.gif;.bmp;.jpg;.jpeg;.png;.tib;.vhd;.vsd"
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Kernel]
"DpcWatchdogPeriod"=dword:3a980
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Kernel]
"DpcTimeout"=dword:00000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager]
"PowerHiberbootEnabled"=dword:00000000
2021年6月..
TEMP、ページングファイルを、Cドライブだけの標準にまた戻す。
⇒変化無し。
ラチ上がらないんで検索、Windows-updateアシスタント直接ダウンロード実行する方法で再開
⇒VMware(player-12)がインストールされてるから出来ないと。orz.
色々やってみた結果、program-files(x86)の中の、
Vmwareplayer.exe、を、Vmwareplayer_exe.bak、にリネーム、すると、アップデート可能に変わった。ナントVMWARE実行ファイルの存在そのものを監視してたw なお、VBOXの方には文句言って来ない。
----
で、アップデート後、Vmware12 実行不能orz.
アップデート後、Hyper-V関係、DeviceGurd関係(gpedit)と、レジストリを再設定。WSL、HV、サンドボックスなどを無効に。今後はアップデートの都度、レジストリ変更確認しないといけないみたい。
コマンドプロンプト(管理者)
------
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
リブート後確認(仮想化セキュリティ)
------
msinfo32
----------------------------------------
テスト(半角に変換)
-----
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceGuard]
"CachedDrtmAuthIndex"=dword:00000000
"RequireMicrosoftSignedBootChain"=dword:00000001
"EnableVirtualizationBasedSecurity"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceGuard\Scenarios]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceGuard\Scenarios\CredentialGuard]
"Enabled"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa]
"LsaCfgFlags"=dword:00000000
---
.VMX 設定ファイル
ulm.disableMitigations="TRUE"
mainMem.useNamedFile = "FALSE"
MemTrimRate = "0"
sched.mem.pshare.enable = "FALSE"
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = "TRUE"
-----
Vmware-player14も同対策で実行可能に。但しplayer12よりも若干遅い感じ。
どうも今回の20Hx、21Hxアップデートで一部の古いランタイムDLLチェーンが破壊されるらしく、一部ソフトの再インストールが必要みたい、クワバラクワバラ。ダブルクリックしても白画面のままとか。クソアップデートやんか...またかよorz.
----
2021年
6/アタマ頃から、ベータ版とかいうwindows11がUG出回り話題w 6/24正式発表の噂
ファイル日付はだいたい2021年5/30で、問題は2012年Ivy Bridge以前のチップセットの機械は全てサポート対象外だと/ このクダリが大問題。幸い、ウチのTPx230系だけはギリギリセーフか...Windows 10系は、2025年10月にサポート終了だと。
https://realsound.jp/tech/2021/06/post-794203.html
TPM2.0、セキュアブートチェック回避してインストール可能にするハック版が出回ってるらしい。レジストリ操作でも可能な模様。
6/24(EST)、MS、Windows11、正式発表。なんと当初、IvyBridge(TP-X230世代)はOKだっ筈なのにサポート外だと。ハードウェア条件が五月蠅いOSなんか使えんな。昔のWin-NTとかぢゃあるまいし。それにしてもWindows2000は優秀だったなぁ。2025年までに、サブ機なんかでWindows以外のOSに移行テストしなきゃいけないかも。古いWindowsは全て仮想マシンに移行とかかな。こんな全世界衝撃”問題作”扱い烙印なんか出すとか、大丈夫か?MS?
ORG:
21996.1.210529-1541.co_release_CLIENT_CONSUMER_x64FRE_en-us.ISO
Windows 11 [Exclusive] OS Build 21996.1 Pre-Activated_ ZcTeam.iso
MD5: 179BFE07F7050093EE595DDD85A30201
SHA-1: 3B6DA9194BA303AC7DBBF2E521716C809500919C
SHA-256: B8426650C24A765C24083597A1EBA48D9164802BD273B678C4FEFE2A6DA60DCB
-----------
TPM対策版
21996.1.210529-1541.co_release_CLIENT_CONSUMER_x64FRE_en-us_forCleanInstall_WithOUT_TPM2.0Check_WZT.ISO
MD5: CD69DF2F453F8D6D1BE4D792B553F0ED
SHA-1: 9CA4B38BDF287DEED5186143A58D6F9620B67DD5
SHA-256: 004AF7C47535A198651333D17FC2EF732F7210177B9DEDE1B35E0CCC982CB940
21996.1.210529-1541.co_release_CLIENT_CONSUMER_x64FRE_en-us_With_appraiserresDLL_MOD_WZT.ISO
MD5: A2355081B3510E26536D9AAC20F5BA3D
SHA-1: 799597BA3F9B47C252655FB08AB82D90BB897E2E
SHA-256: 8FA9F342534892CD3BB7F172948F27F2E0015E925939133E3EB06BA5A478B7B0
https://solomon-review.net/windows11-leaked-iso/
How to install Windows 11 without TPM 2.0
https://winaero.com/how-to-install-windows-11-without-tpm-2-0/
https://winreviewer.com/kak-ustanovit-windows-11-bez-tpm-2-0/
How to Fix “This PC can’t run Windows 11” Error
https://allthings.how/how-to-fix-this-pc-cant-run-windows-11-error/
https://pepofile.com/551/Windows_11_[Exclusive]_OS_Build_21996.1_Pre-Activated__ZcTeam.iso
https://twitter.com/WZorNET/status/1404878755823292416
https://cloud.mail.ru/public/iUFt/7jXMWXX7J/
----(参考)
Bypass TPM and SecureBoot when installing Windows 11 on unsupported hardware:
During installation press Shift+F10, open registry and create key LabConfig under HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup
There add:
"BypassTPMCheck"=dword:00000001
"BypassSecureBootCheck"=dword:00000001
https://twitter.com/cadenzza_/status/1408866403743109125
Guide (in German) for Dummies to bypass #TPM and #SecureBoot when installing Windows 11
https://www.deskmodder.de/wiki/index.php?title=Windows_11_auch_ohne_TPM_und_Secure_Boot_installien
BypassTPMCheck&SecureBoot.reg
https://github.com/St1ckys/Win11/blob/main/BypassTPMCheck&SecureBoot.reg
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\LabConfig]
"BypassTPMCheck"=dword:00000001
"BypassSecureBootCheck"=dword:00000001
To change your taskbar size use this registry key: HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
Key-name: TaskbarSi
With the following values:
0 = Small
1 = Medium / Default
2 = Large
Rufas の新バージョンで、TPMチェック回避インストールディスク作成可能。
---
2022-9月、MSが突然、Win10⇒Win11無償アップグレード期限 2022-10/5 まで、言い出したみたい。しかしWin11は押し付けがましいUI、Win10より遅くなるウワサ、そもそもi7-3520m-CPUは対象外とか問題だらけ、結局RTMの現用「業務機」へのインストールは止めてた。Win10のままでも2025年までは使えるってのがある。
...タダぢゃなくなるのは困るなぁ、しかし現用機でバクチは出来ないんでとりあえず仮にTP-x230Tと同一CPU、同一ドライブ構成、ほぼ同一ハードの予備ノートTP-x230出して来てその方でテストしてみる事に。
要件
TPM2.0チェック無効化などレジストリ変更
MBRブートディスクを GPTに変換、UEFI-セキュアブート対応に変更
(mbr2gpt.exe 、セーフブートのコマンドプロンプトで実行)
BIOS設定、UEFIセキュアブートモードに変更、TPM1.2-enable確認
---
Windows11 日本語正規版インストールメディア作成ツール
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
参考tks;
https://linkgear.jp/windows/windows11/202110193014.html#toc2
---
ツールによる方法
Githab /Explorer Patcher for Windows 11 (バージョンに応じたレジストリパッチなどを実行してくれる)を使用。
(実行後、タスクバーを右クリックして設定。)
https://github.com/valinet/ExplorerPatcher
参考 https://nu2gununu.wordpress.com/2021/12/28/try-explorer-patcher-win11-and-showsecondsinsystemclock/
Win11側アップデート後、pacherなど側のバージョン対応外になって、Explorerが再起動を繰り返すトラブルになった場合は、セーフモードブートなどで一旦消す。
---
(定番?)OPEN-Shell-Menu(Classic-Shell)
https://github.com/Open-Shell/Open-Shell-Menu
参考;
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2206/13/news027.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/07/news156.html
https://linkgear.jp/windows/windows11/202110193014.html
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/win/1635601073/64-n
(事前レジストリーセットアップ)
---
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\LabConfig]
"BypassTPMCheck"=dword:00000001
"BypassSecureBootCheck"=dword:00000001
"BypassRAMCheck"=dword:00000001
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup]
"AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU"=dword:00000001
---
結果
Ver. 、Win11pro 22000.1042 21H2 にアップ。
"BypassSecureBootCheck"=dword:00000001 ,は無効になってる模様。MBRブートのままではアップグレード自体が不可。
セーフモード(回復モード)起動、コマンドプロンプトで変換
変換可能か確認 MBR2GPT /validate
変換 MBR2GPT /convert
Biosセットアップ、 UEFI-only, セキュアブート 選択。
VMWARE.exeの存在をやはり認識、エラーに。VMWARE_exe.bakにリネームで回避....しかしアップグレード後、VHD起動不可に(Hyper-Vを抑止してもNG)。VMWARE player15世代以降でないと対応できないみたい。
アプリと個人設定を継承、ほぼOK
アップデート確認など含め、インストール開始になるまで約5時間。
1晩放置でインストール終了、~アップデートとか再起動3回、所要約4時間。そこから削ぎ落としと設定復元、レジストリー確認に。
---
問題点
操作UIが増々クズ。マウス操作デスクトップOSというよりタブレット?
動線が長い、複雑
アプリ Tiktok、Xbox、Spotify、Disney+、MS-office-online、AmazonPrimeVideo、Adbeやら勝手にインストールされる。(削除)
デスクトップのショートカット(特にリムーバブルドライブの物)がだいぶ(全部)消えてるっぽい。事前にスクリーンショット保存で比較要
右クリックメニューが「その他のグループ」化されてしまい、ツール使いにくく、再設定が必要。
プログラム呼び出しに3ステップ必要、思考を妨げられる。クソアプリ、クソウィジット一覧が先に一杯表示される。
ウィジット、マイクロソフトサインイン窓がなかなか消えない、操作不能に
MS-FEEDが表示されなくなった。ウイジットをMSアカウントにログイン操作など必要
タスクバーのアイコンが大きい、邪魔
クラウドベース、サブスク押し付けマーケ感じる。スタンドアロン実行ソフトを使い難くしている。
起動しただけで、実行メモリ5.7~6.9GB消費、CADソフトとか実行に支障かも。
VMWAREがアイコン消滅
ウィジットや実行モジュール、UI整理が必要、不要なTCP通信しているソフトやクラウド接続を切断、メモリの占有排除。
OSが主張し過ぎ、遊びじゃ無い感、MAX。
https://github.com/valinet/ExplorerPatcher
2022-9/24、現用稼働側ノートPC x230Tに、テスト使用した予備機x230と同じ手順でWin11化移行、ほぼ1日かかった(その間は予備機x230をドックに嵌めてPC作業続行)。
VMWAREはやむを得ずver.12⇒ver.16にしたもののやはり激遅、使い物にならなくなったので、VHDツールについては後で。
Win11側アップデート後、pacher側のバージョン対応外になって、Explorerが再起動を繰り返すトラブルになった場合は、セーフモードブートなどで一旦消す。
https://images.autodesk.com/apac_japan_main/files/3538105_explorer_thumbnail.pdf
https://pc11.5ch.net/test/read.cgi/avi/1181237909/
https://tanweb.net/2022/04/19/45792/
https://rimo-ws.com/5468/
STL-thumbnailhttps://github.com/cabbagecreek/STL-thumbnail/
https://gigazine.net/news/20220418-space-thumbnails/
https://github.com/EYHN/space-thumbnails/releases
F3dhttps://github.com/f3d-app/f3d/releases
https://apps.microsoft.com/store/detail/デバイス製造元からの-hevc-ビデオ拡張機能/9N4WGH0Z6VHQ?hl=ja-jp&gl=jp
https://apps.microsoft.com/store/detail/hevc-video-extensions-from-device-manufacturer/9N4WGH0Z6VHQ?hl=en-us&gl=us
SVG (XMLベクター画像)github / svg-explorer-extensionhttps://github.com/tibold/svg-explorer-extension/releases
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Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CLASSES_ROOT\.ide\ShellEx][HKEY_CLASSES_ROOT\.ide\ShellEx\{00021500-0000-0000-C000-000000000046}]@="{DA1F437C-9BD9-11d4-B87C-0060B0EC020B}"
[HKEY_CLASSES_ROOT\.ide\ShellEx\{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1}]@="{C92F8F8C-8B2C-11d4-B872-0060B0EC020B}"
[HKEY_CLASSES_ROOT\.ipn\ShellEx][HKEY_CLASSES_ROOT\.ipn\ShellEx\{00021500-0000-0000-C000-000000000046}]@="{DA1F437C-9BD9-11d4-B87C-0060B0EC020B}"
[HKEY_CLASSES_ROOT\.ipn\ShellEx\{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1}]@="{C92F8F8C-8B2C-11d4-B872-0060B0EC020B}"
[HKEY_CLASSES_ROOT\.m4v\ShellEx\{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1}]@="{c5a40261-cd64-4ccf-84cb-c394da41d590}"
[HKEY_CLASSES_ROOT\.flv\ShellEx\{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1}]@="{327669A0-59A7-4be9-B99E-1C9F3A57611A}"
[HKEY_CLASSES_ROOT\.mts\ShellEx\{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1}]@="{327669A0-59A7-4be9-B99E-1C9F3A57611A}"
[HKEY_CLASSES_ROOT\.mkv\ShellEx\{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1}]@="{327669A0-59A7-4be9-B99E-1C9F3A57611A}"
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.avif のサムネイルをエクスプローラ表示するには Microsoft「AV1 video extension」導入が必要。
Chapter 15 .
Chapter 16 .
Chapter 17 .
Win11に移行してからメモ帳アプリ(~現ver.10.0版、352KB)が物凄く使い難くなった。アンドゥ履歴が無制限に拡張した究極版」とか云ってるが、そんなのはワープロソフトでやるので要らない。設定テキストファイル編集とかライト用途、バイナリエディタ程ではない用途に便利」という位置期待やし。業務用に定型文を用意して軽いメモ帳経由切り貼り」とか「XMLクレンジング利用」してたので、MSクソアプリ最悪。
サイドバー細過ぎ、マウスでも指でも操作困難
タブレット使用で指スクロールできなくなった。矩形選択だけが可能
一番アタマに来たのは
「検索ボックスを閉じると無関係な行にスッ飛ぶゴミ仕様」
しかし、Win7~10迄の物を保存して無かった。ISOイメージから取り出すか...VMWAREのVHDの中にある、Windows-XP版のNotepad.exe(Ver.5.1.2、66KB)を取り出し、「Notepad_XP.exe」にリネームしてWin11で使う事で解決する事に。~バッチリv。
2023-01~
https://rkphs.blogspot.com/2023/01/lenovo-x230t.html
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再インストールでネット接続とMSアカウント不要に(NRO)
(イーサやwifi、Btは物理的切断状態である事も確認)
1、セットアップ初期、キーボードのレイアウト選択の後(又はWifi設定画面)にて出てくる「ネットワークに接続しましょう」の画面で、Shift + F10 キーを同時押し。
2、次いで出て来るコマンドプロンプト画面で、半角英字で[ cd oobe ]ret、[ BypassNRO.cmd ] ret、入力。
コマンドプロンプトが出て来ない場合は「Alt + tab 」連打してみる。
3、ret、後、再起動され、初期設定(国選択)の画面に戻り、ローカルアカウントにて設定可能に。
ダメな場合、「ctrl」+「shift」+「esc」を同時押しタスクマネージャを起動
(もしくはShift+F10を押しコマンド画面を出し 「taskmgr」と入力)
~そこでネットワーク関連のプロセスを探し「ネットワーク接続フロー」を終了させる
~ローカルアカウント画面へ変遷
参考
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/manufacture/desktop/windows-setup-command-line-options?view=windows-11
https://www.youtube.com/watch?v=QEjg2w89fhY&t=32s
https://creas-labo.org/software/windows11-off-line-install-and-microsoft-account
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米MS社、自社ソフト、Webブラヴザー、Bing検索に、ChatGPTを組み込む」発表。(2022-12頃からMS社ブラウザーにwebview2が組み込まれ、異常にCPUパワー消費、フロントで起動していないのにバックグラウンド動作し過熱傾向、他のアプリの新規TCP接続までもがモタ付く様に。)
2024-9月
最近やってる事
たまにリソースモニターを起動、バックグラウンドで動いているMS-Edge、MS-Edge-Webview(2)(複数の事が多い)をKill。特に何やってるのかMS-Edge-Webviewが動いていると異常にCPUパワーを消費(80~90%とか)しPCが「重くて使えなくなる」。ほかのソフトの実行も重くなり支障、メモリ16GB積んで気合い入れてる意味が無くなる。しかもリソースモニターに出るWebviewの消費量はデマカセぢゃね。なのでEdgeは使わない。
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2024-12
Thinkpad x230/x230Tで、全てのWin11が22H2版のまま、アップデートしていない事が発覚、慌てる。まずは1台に24H2を当てて見た所、ブートセクターが破損、ビックトラブルに。幸いディスク領域は無事、最新部を回収してバックアップ機で利用再開。バックアップ機(Win11-22H2)でWinPEをUSBに入れた物を、Rufasを利用させて貰って作成して復旧。
MSのサイトで中間バージョンのWin11-23H2を探したが、もう無かった。昔みたいに古いバージョンを残さない方針に転換したみたい。...ので、古いバージョンを探索。みんな困ってるらしく発見/、UUP-dump <Thanks/>参考↓
https://www.gigafree.net/system/os/UUP-dump.html
https://uupdump.net/known.php?q=23h2
MSから24H2のISOイメージをダウンロードして当てようと四苦八苦、やるとブートセクターか、Windowsブートマネージャーに何か変更があったらしく、(24H2)USBもSSDも、WinRE環境ですらもブートしなくなった(起動画面でSSD一覧が出た状態で固まる)... BIOS設定で、UEFI-SecureBoot-only」ではなく何故だか、UEFI-and-LegacyBoth-w-CSM-support」設定に変更したらブート回復。....最初は、Win11-24H2の、2024-9月頃の更新に何らかの仕様変更が有ったのかも」と思っていたが、Win10-22H2を走らせている別のx230ノートPCでも、同時期のアップデートを入れたら同じブートトラブルになったので、Win10~11の22H2~24H2全てで共通の変更があったみたい。
レジストリーで対策する以外、Win11-24H2インストール(アップデート)時のオプション「setup /product server」を付けて実行する方法(23H2世代同様)もまだ使えるらしい。
(reg以下、要、全て半角)
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Windows Registry Editor Version 5.00
;reg.exe delete "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\CompatMarkers" /f 2>NUL
;reg.exe delete "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\Shared" /f 2>NUL
;reg.exe delete "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\TargetVersionUpgradeExperienceIndicators" /f 2>NUL
;reg.exe add "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\HwReqChk" /f /v HwReqChkVars /t REG_MULTI_SZ /s , /d "SQ_SecureBootCapable=TRUE,SQ_SecureBootEnabled=TRUE,SQ_TpmVersion=2,SQ_RamMB=8192,"
;https://www.elevenforum.com/t/bypass-windows-11-system-requirements-on-unsupported-pc.1989/
[HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\PCHC]
"UpgradeEligibility"=dword:00000001
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup]
"AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU"=dword:00000001
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\LabConfig]
"BypassRAMCheck"=dword:00000001
"BypassSecureBootCheck"=dword:00000001
"BypassTPMCheck"=dword:00000001
"BypassStorageCheck"=dword:00000001
"BypassCPUCheck"=dword:00000001
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer]
"NoDriveTypeAutoRun"=dword:000000b5
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Attachments]
"ScanWithantiVirus"=dword:00000001
"SaveZoneInformation"=dword:00000002
"HideZoneInfoOnProperties"=dword:00000000
"UseTrustedHandlers"=dword:00000001
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Associations]
"DefaultFileTypeRisk"=dword:00006152
"LowRiskFileTypes"=".prog;.msu;.lzh;.ipa;.pdf;.tar;.zip;.rar;.txt;.exe;.msi;.htm;.html;.gif;.bmp;.jpg;.jpeg;.png;.tib;.vhd;.vsd"
[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shellex\ContextMenuHandlers\Open With]
@="{09799AFB-AD67-11d1-ABCD-00C04FC30936}"
[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shellex\ContextMenuHandlers\Send To]
@="{7BA4C740-9E81-11CF-99D3-00AA004AE837}"
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Kernel]
"DpcWatchdogPeriod"=dword:3a980
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Kernel]
"DpcTimeout"=dword:00000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\msahci]
"Start"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\atapi\StartOverride]
"0"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\pciide\StartOverride]
"0"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\storahci\StartOverride]
"0"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\DateTime\Servers]
@="0"
"0"="ntp.jst.mfeed.ad.jp"
"1"="ntp.nict.jp"
"2"="time.nist.gov"
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Parameters]
"Type"="NTP"
"NtpServer"="ntp.jst.mfeed.ad.jp,0x9 ntp.nict.jp,0x9 time.nist.gov,0x9"
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\W32Time\TimeProviders\NtpClient]
"SpecialPollInterval"=dword:00003000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config]
"UpdateInterval"=dword:00003000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanWorkstation\Parameters]
"ExtendedSessTimeout"=dword:00010b30
"Autodisconnect"=dword:ffffffff
"KeepConn"=dword:ffffffff
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters]
"AutoShareServer"=dword:00000000
"AutoShareWks"=dword:00000000
"AsynchronousCredits"=dword:00000200
"Autodisconnect"=dword:ffffffff
"KeepConn"=dword:ffffffff
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24H2切り替え後に発生した問題でどうにも成らなかったのは、MS-Office2019plusでの「ライセンスが確認出来ません」トラブル。プログラム修復でも治らない。それだけなら良いが、XLS編集中に突然落ち、ファイルが損傷するが連発するようになった。しかも自動バックアップも履歴も動作しておらず、全損になる。なので、全面的にLibreOffice 24に切り替え。互換性に問題が生じる可能性があるけど、全PCで切り替えてしまえば問題は無いだろう。Windowsのバージョンアップ毎にこの問題は起こり、其の都度再インストールするか、新しいバージョンのofficeを買ってたがバカバカしい。
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