←X230Tタブレットっぽい。(完成予定図)
今使用してるTP-X230、SSD512GBでは恐らく約7TB@1年間/台程度の書込み使用状況、32nm世代だし、全体で2TB実装で分散、書込量では約30年前後は持つと思うんだが、もう1台前のThinkpad-X61~X230の通算で一番古いSSDが6年目位い、端境もう1台組むかな、って事で。あと別のVHD用512GB(SSD)ドライブもあるんだが、それだけあれば10年楽勝とか思ってたのが、ドウデモ良い色々OSが一杯で、もう容量の8割越えちゃってる.
もう1件アタマが痛いのはNASの更新。組んだ時は10年は持つ予定だったが、もうパツパツ。更新はノートPCより金が掛かるorz.
関連サイト Thinkpad Lenovo X61 X230 X230T
http://psref.lenovo.com/syspool/Sys/PDF/withdrawnbook/ltwbook_WE.pdf
mSATAのSSDが到着。今回はWWANスロットにページファイル&,VHD用として1TB(TS1TMSA370 /トランセンド・MLC) 今回この部品が本体部品より倍近く高価。前のCrucial M550 512GB(mSATA)は、USBアダプタ付け、ドックの隙間に仕込む予定。
---
2018
1年目、このTS1TMSA370のドライブだけなんかマダラにファイルが消える、特に古い奴が消える、VHDファイルが尻切れになるトラブル発生。バックアップから修復出来る範囲だったんで助かったが、SMARTも電源投入も1年110回、使用時間622時間しかない表示、TLC-NAND書き込み量が10TB辺りで変化しない、むしろ減ってる様な変?な感じなんで、廃棄しちゃう事に。。...
...と思ったが高額なんで...NTFSフルフォーマットからやり直し、SSDチェックソフト(“FromHDDtoSSD“のチェック機能利用)でセクタのチェック走らせ再生。時間稼いでその間に予算積み立て..orz. これのSMARTは全然信用出来ない感じ。
---
2020年3月
修復後は意外に問題無く??使えている。Windows10側のバグだったのかもしれない....がしかしSMARTは相変わらず、使用時間1699hr(翌年2018年に入れた別のSSDは既に17388hr/2年)とオカシイ。総書き込み量は、27.82TB(/3年)と出ている。SSD-scopeで見ると、ライフは99%、エラー無し、なんだけど。
あとは頃合い見てメインのSSDを移植、認証で文句言われない様に、お祈りかな。でなけりゃアソコに電話で交渉とか。今回の移設はチップセットが同一内容で、ハードウェア構成が殆ど変わらないんで、色々細工無しで起動は問題無いだろう。
ボトムケースのスタンプだと2014年製、全体的にその辺りみたい。TP-X230と、TP-X230Tでメインボードは共通かもと期待してたけど、やはり内部コネクタとか全く違ってた。指紋認証ユニットが繋がるコネクタも違うし。
シリコンパットの下のSSDは、東芝THNSNC512GBSJ(Apple用リンゴマーク付き。32nm世代(HG3系)SATA-II(3Gb/s))、公称最大データ転送速度は、リード220MB/sec、ライト180MB/sec程度。
---
メモリは今使ってるTP-X230はメモリ16GB積んでいて問題は起こって無いが、一部の条件下で16GB積むと起動しないバグ?があって16GB以上積んだ場合の対策をしたmod-BIOSが出ているらしい。また、X220用7列日本語キーボード流用対策mod-BIOSもあるみたい。
(2スロットしかないので16GBピッタリしか積めないが。)
どうも下半身、ベースのマグネシウム合金の板にヒビが入ってたらしく、少々LCDパネルの首がフニャフニャするな見落としてた..マアいいや..
残念ながら、てかやっぱしWin10再認証になっちゃったよ...アダコダやって見たがダメだった. WAN側外部で認証だし、プロセッサとメインボード変更じゃあ流石にダメみたい。チャット画面とか出たけど、電話認証とか出て来ない、しかも祝日連休だから休みだってよorz. まあいいや。こんな事もあろうかとホニャララ用意してたんで、そいつをホニャララニュウリョク再認証~。メデタシメデタシ。~暫く様子見。
---
タッチペンが使える様になったんで、図やら画像修正も直タッチ、簡単になった。普段の事務も、右手でキーボードとトラックポイント+左手で画面タッチ併用で迅速化。
このSSDの10GByte程度のファイルでの書込速度は100~120MB/s程度だった。ページングファイルが乗っているので、500MB/s以上はやっぱり欲しい所なんだがなぁ。(Win10&,TP-X230Tのスロット上)
Win8~から、ローカルID以外に、MSアカウントログオンなる方式が実装される様になった。これってコンシューマービジネスを意識してるんだろうが、どこまでも追跡されてる感じで気色悪い。グーグル板も同じだけど、使用に当たって追跡を意識して登録とかしてるし全てのタブレットが同期するのは便利なんだが、PCの方でソレはちょっと抵抗がある。ハンドルとか使い分けてたりするしな。
WindowsXP以降は、アクチベーションやらハートビート検証やらヒモ付き多過ぎ。MSは巨大企業の為か素で起動時点でも色々外部IP接続が付き過ぎ。アシの付かない魔改造Windows2000復活とか、Linuxなんかシンプルに使いたくなって来た。問題は、.vsd、.xls、.xlxsなんかの場合で 80MBを超える巨大ファイルを安定して使えるフリーのソフトが無い事、アンチウイルスで安くて良いのが少ない点が難点。
予備に回ったTP-X230の方で色々やって見ますかね。
←画像は、ZDNETから拝借。
幸い、ウチはSMBは使用していたものの、管理共有は禁止してたんで芋蔓感染の可能性もあったのが、まぬかれたみたい。全てのWindows_XPの奴とかインスタンスも無事で済んだ。
----
;Stand_AloneWKS
---
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\parameters]
"AutoShareWks"=dword:00000000
"AutoShareServer"=dword:00000000
"CachedOpenLimit"=dword:00000000
"EnableOpLocks"=dword:00000000
"EnableOpLockForceClose"=dword:00000001
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa]
"RestrictAnonymous"=dword:00000002
"LmCompatibilityLevel"=dword:00000003
"RestrictAnonymousSAM"=dword:00000001
"EveryoneIncludesAnonymous"=dword:00000000
---
;旧型関連共有ありメチャホガホガ(ズルリンホガホガ)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa]
"RestrictAnonymous"=dword:00000000
"LmCompatibilityLevel"=dword:00000002
"RestrictAnonymousSAM"=dword:00000001
"EveryoneIncludesAnonymous"=dword:00000001
----
「"」は、半角に打ち直す。(全て半角文字確認)
"LmCompatibilityLevel"= は、最近は3~5。古い骨董機をアップデートせずに抱えている場合は2とか。
----
XPの更新は、どうもWindows_updateのサイトが混んでるみたい。例の延命呪文を仕込んであるんだが..
なんで XP_SP3_x86のロールアップ(Windows XP-KB4012598 20170515公開)を直接ゲット。;
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=55245
ダウンロードして全てのXPに直接飲ませたよ.
---
参考:
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1112/16/news140.html
https://japan.zdnet.com/article/35101337/
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1949243.html
要はSMBv1xを排除、止めるべき、って事らしい。一部のワークグループ共有アプリは作動しなくなるかも。自宅ではkodiとX-ploreとか使ってる端末に影響が無ければ良いんだが。(問題なかった。)
今使ってるNAS(BUFFALO製(TS-QVHL)は、smb1.0にしか対応していないみたいなんで、smb2.1以降対応まで待つか新しいのを作るか.
(SMB1レベルのNASとか抱えてる場合はやむを得ず"LmCompatibilityLevel"= は2以下に緩める。但し要・パッチ当て)
「"」は、半角に打ち直す。(全て半角文字確認、直す事)
*smb-v2は、パス直接指定が無難。VLC MediaPlyerなども smb-v2で使える。
----
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\parameters]
"CachedOpenLimit"=dword:00000000
"AutoShareServer"=dword:00000000
"AutoShareWks"=dword:00000000
"EnableOpLocks"=dword:00000000
"EnableOpLockForceClose"=dword:00000001
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa]
"RestrictAnonymous"=dword:00000002
"LmCompatibilityLevel"=dword:00000005
"RestrictAnonymousSAM"=dword:00000001
"EveryoneIncludesAnonymous"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\LanmanWorkstation\Parameters]
"AutoShareWks"=dword:00000000
"DirectoryCacheLifetime"=dword:00000000
"FileInfoCacheLifetime"=dword:00000000
"FileNotFoundCacheLifetime"=dword:00000000
--------
参考:
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb418944.aspx?f=255&MSPPError=-2147217396
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0304/26/news003.html
http://securinet.blog38.fc2.com/blog-entry-20.html
https://xbmc.en.uptodown.com/android/old
201708
ページングファイルとVHDに割付けてる1TB_SSD、3ヶ月弱で既に4TBもの書き込み量。予想外.. このままだと年間最低でも16~20TB、結構損耗orz. ノートPC本体は兎も角、デバイスは使い回す予定なのに.
---
2018.03
ページングファイルとVHDに割付けてる1TB_SSD、大体約7.8TB強の総書込量。1年だと9.4TB程度になりそう。あれから出来るだけページスワップ発生しない様に気を付けてたんだが。ま、それでも125年、空き半分だとして62年は保つ勘定。
2017年頃からのノートPC各社共、2.5”SSDやらHDDベイが無いマシンばかりになり、ノートの中にはM2-SSDが1枚しか搭載出来ないマシンが殆どになって来てしまったんで、次回PC入れ替えはアプリサーバー、NAS、実行用画面だけのPCの3台分けも考えないと。
←で、来た。15nm-MLC世代品。
SMARTだと通電~22時間目品。この容量だと、H2TESTWとか、CHKFLSHとかでテストする訳も行かないんで、まず使って見てどうよ、だな。H2TESTW使って128GB、16MB/s@R/Wテストは6時間位い掛かった.整理してまずはデータドライブからコレに引っ越ししますか。
公称DWPD:0.6(5年)、TBW:2100TBと、先に入れたTS1TMSA370(MicronMLC、DWPD:2.2(3年)、TBW:2360(JEDEC:1180TB))より少し落ちるが今回は兎に角容量確保。公称R/Wの方は、530/460MB/sと早い。15nm世代なので長期安定性は今までの東芝32nm世代より落ちるかも知れないが、ほぼ通電しっ放しだし、MLCだからダイジョウブじゃないか..第一、今回はページングファイルも乗らないし、TBW:2100TBもあればオラの残寿命より遥かに長いのは確実。
まず1個、M500_960GB(Micron20nm世代MLC/Marvell 88SS9187BLD2/TBW:500TB(DWPD:0.47相当(3年))//5年間経過)と交換実装、温度は大体40℃になった。カタログ消費電力3.7W程度なんだが、ケースの蓋がプラスチックなので、これ以上温度を下げるのは難しい。他に対して読み書きしないDVDやらBDリッピングやインストールISOファイルは整理して別途用意したSDXC(TLC? 200GB(SANDISK))に移動してノートパソコンのカードスロットに。これも常時通電状態なので、TLCだとしても放置してても消えるとかは無いと思う。これで全SSDでドライブ空き領域50%以上に回復出来た。ついでにExpressスロットにSDカードアダプタを入れて、カメラなんかとやり取りは出来る様に。因みにM500は当初OS用だったがバグってるのかトラブル多くてファイルがマダラに消える、OS何度も再インスコになったんで、あまり激しく読み書きはしないisoバックアップや固定データ用に使ってた。
←依然として温度高目なんだな.(季節が少し進んで室温も高くなってる.) これだと夏には50℃を越えると思う。
X230Tのウルトラベイで、Win10x64上での10GB程度のコピー時の転送書込速度は大体、45~46MB/s程度だった。ちょっと遅い。ウルトラベイなのが不味いのかもだが.開始セクタ値、alignが不味い事になってるのかもと思ったが、割り切れる状態で問題無かった。
関連サイト
https://www.paragon-software.com/jp/businesscustomer/partition-alignment/eshop.html
チップセットは、
MARVELL 88SS9192-BLD2
FLASHは、SANDISK 15139-128G
(裏表合計16個) ..だった。
部品の高さ限界1.2mm程しか無くTVSやらパスコン追加とかは無理。
トレイ実装する時に放熱パット貼って裏を平にして密着、スロット裏からもグルっとアルミテープ巻き。
---
厚さ0.3mmって解かったんで0.3mm銅板接着でも良かったかもな.
リブート掛かるタイミングで手持ち全て加工してみますかね。
しかし16GBメモリ実装しても既にスワップギリギリ。次の本体は32GB以上積める奴かな。あるいは複数仮想デスクトップ(max12画面、常用7)使うの止めて安い本体3~4台にするか、仮想マシンにしてアプリサーバー利用にするか..勘定すると平均2.5年程度で本体入れ替えてるな。
(理由は毎回メモリ不足)
バリ取って裏側の銀色素地面は緑色養生テープ貼って化粧。
直上のCドライブの温度は35℃。
RDP Wrapper Library MEMO.
ファィアーウォール:ルータ以外のローカルスコープのみ許可
NAT接続:拒否
認証接続のみ
1接続ユーザー数:ID当たり1のまま変更無し(当面)
https://github.com/stascorp/rdpwrap/releases
https://www.mysysadmintips.com/windows/clients/545-multiple-rdp-remote-desktop-sessions-in-windows-10
http://kougen.iobb.net/hobbygardens/article.php?id=65
http://itengine.seesaa.net/article/464096554.html
https://guide.websites.jp/2017/05/971.html
https://github.com/stascorp/rdpwrap/issues/741
2019年6月末
ファンエラー発生、ファン停止。CPU冷却ファン交換(新古品に)。同時にキー外れが出てたキーボードも交換。寿命は2年だったな。割れてしまったパームレストは養生テープでとりあえず仮補修..
---
2020年2/上
長らくWin10_1803版だったが、ようやくX230TにもWin10_1906版が降って来た。で、翌日にはもう一回1909版(10.0.18363.657)に更新、約半年遅れで世間並になった。最初、WIM(ファイルアクセス制御)がおかしくてExcelが書き戻せなくなったりしたが、結局ホガボカにして回避。
あと問題発覚、またもやMSトラブル。切り離されてたドックにあるデータドライブのファイルへのショートカットが全て消滅、勝手に消されてた。そんでDVDdecypter、Handbrake、パスワード管理ソフト、Telnet関連なんかもが跡形もなく消去されてしまった。古いDLL、ランタイムも消えてる(Windows.oldにもバックアップされて無いみたい)ようだ。DLL、ランタイムは1803版の時は生きていたので署名は問題無い筈なんだが。あと、古いソフトのヘルプを生かすのに入れてた奴も勝手に消されてしまった。
で、RDPwrapper も動作どころか削除されてしまったんで、RDPサービス手動停止して再インストール、対応infに切り替え。再度、RDPで使うAndroid端末台数分のログオン数調整。
Windows 10 version 10.0.18363.657 Now Working. #988
tks: stvkodra
https://github.com/stascorp/rdpwrap/issues/988
Win10.0.18362.657版用
----
[10.0.18362.657]
LocalOnlyPatch.x64=1
LocalOnlyOffset.x64=82FB5
LocalOnlyCode.x64=jmpshort
SingleUserPatch.x64=1
SingleUserOffset.x64=0DCC9
SingleUserCode.x64=Zero
DefPolicyPatch.x64=1
DefPolicyOffset.x64=1FE15
DefPolicyCode.x64=CDefPolicy_Query_eax_rcx
SLInitHook.x64=1
SLInitOffset.x64=22DDC
SLInitFunc.x64=New_CSLQuery_Initialize
[10.0.18362.657-SLInit]
bInitialized.x64 =F6A8C
bServerSku.x64 =F6A90
lMaxUserSessions.x64 =F6A94
bAppServerAllowed.x64 =F6A9C
bRemoteConnAllowed.x64=F6AA0
bMultimonAllowed.x64 =F6AA4
ulMaxDebugSessions.x64=F6AA8
bFUSEnabled.x64 =F6AAC
2020年2月。
Win10アップデート1803⇒1909版updが掛かった時、マズイ事が...512GBのブートドライブがデスクフルしそうに。(残り30GB弱)
メモリ16GB分のスワップ分は、ブートと別のSSDに振ってるが、何かあった時、限界16GB分のディスク空き領域を割り込むのは非常にマズイ。
今使ってる東芝の奴は500~800TBWぐらいはあるらしく、寿命はおそらく30年以上、なのであと20年は楽に問題無い筈なんだが、デスクフルはどうしようもない。とりあえず使いそうもない奴を消し捲り、空き64GBまで回復、がしかしこれ以上はもう既に2018年にユーザー領域は別ドライブに移しているし、あと出来そうな事はあんまし無い。(下り通信量は全端末、全経路で190GB~230GB/月程度、ノートPCの分は恐らく30~40GBぐらい。(2010年頃は全端末28GB/月程度))
ノートパソコンという制限上、同じ2.5”7mm厚のドライブ、800GB以上、800TBW以上、且つお手頃な奴をヒマ見て探し捲くることに。
----
今日は2020年3月6日。新型コロナウイルスが迫ってて、世界の物流、生産、金融がマヒしつつある。噂じゃ、アジア人にターゲティングしているウイルス、医療無しだと50%の最悪死亡率、薬と人口肺とかで軽く済んでも0.7~3.4%の死亡率、50才代以上は死に易く、80代で21%、且つ、タネナシになっちゃうっうとかイワクツキ噂、全人口の50~70%が罹患する予想で、オラだけ例外とは考え難い。こんな時にパソコンのデスクフルとか気にしてる場合かよ...なんだが。
とりあえず吸入用ステロイド剤が効くらしいんで2~3日分、1本確保。。
800GB品で、2600TBW程あるらしい。今の500GBに当てはめると100年以上保つ勘定、そんなに生きて無い予定やし、それは余計として300GB空く。以前は上物「中古」でも10万ぐらいした覚えがあるが、5万ぐらい、新品7万位いに下がってきてるみたい...消費電流も0.9Aと少な目、コンナノ、出来れば1コ上の1.6TBタイプ探したい.
どうも秋口辺りに食料危機が来そう噂、ビョーキもあるし、来年の春はオラも生きてるかどうかで、こんな事やってるのも今の内かも...少なくとも国内原発が全て再稼働すれば、電力と水だけはあるとおもう。
あとツイデニ、物流が麻痺する前に、っう切迫感w、16GBのDIMM(8Gx2)も余計に買っちまった。でもこれは以前よりだいぶ安く、半額ぐらいに値下がりかな。
数日...
ブータブルCD作ったり、ナニゲニSSD記事読んだり検索してたら何だか見覚えのある型番の奴が...でもウエスタンデジタル。.
←WD 0TS1821 Ultrastar DC SA620 1.6TB MLC-NAND
model#:0TS1821 、0TS1838
parts#:SDLF1CRM-016T-1HA1
よく考えたら、SANDISKは、WDに買収されてて、探し方が不味かっただけ「情弱」やんけオレ。
WD版で検索、値段は大分お徳、以前買った、CloudSpeed_ECO_1.92TBよりもお安い...新品us$400~$500-。直前に買った800GBと大して変わらんやんけ大ショック。TBWは、公称DWPD:1.8@5年、なので約5256TBW、なのでページングファイルを抱かせても楽勝かと。
更に探すと、どこかのDCのバックアップ品流れなのか、2018年製・稼働400hr台以下」とかいうのも「中古」やけどもっと安く大量に出てて、更に血圧が乱高下しちまった。アメリカに「年度末更新」やら「年度末処分」なんてのがあるのかと思うんだが、確か前回も1.92TB品が安かったのも3~4月だったか...
https://documents.westerndigital.com/content/dam/doc-library/en_us/assets/public/western-digital/product/data-center-drives/ultrastar-sata-series/data-sheet-part-numbers-ultrastar-dc-sa620.pdf
2019_NOV製、ZR11版の最新の奴を送ってくれたみたい(喜)v。
感染封鎖中の某ベイエリアから約2週間、しかも今回は病院船が入港してる某ロス市経由、いつもの2倍近く13日輸送時間掛かった。此処迄ビニ手してアルコール噴きつつ、外箱⇒内箱⇒外袋とオッカナびっくり剥がし。いつもならここからケーブル繋いで内部点検なんだが、単体にアルコール直噴きするのは不味いかも。ラベルも溶けると思うし...ここから更に1週間放置かなぁ...でもWin10_1909版になってからほぼデスクフル状態なんで4月には800Gか、1.6TBのどちらかに移動しないとマズイ情勢になってきたんだよな。
2020/03/30、米国からの入国禁止の方向になったらしい。航空機の貨客混載も影響喰らって激減~停止する筈なんでギリギリのタイミングだったかも...そしていつ終息するのか...
(2020年4月24日には、日⇒米間滞貨4ヶ月に膨れ上がり、郵政引き受け停止w)
2020年5月末.
「環境変数pathが追加できません」
まるでWinNT4を彷彿とさせる画面を前にトホウに暮れた。
NT4っぽいって事で、ディレクトリを掘るのに管理者権限で起動しなきゃいけないのか?...予めディレクトリ掘っとかないといけないのか..?色々やった末、path変数の内、システム環境変数の方が半角2047文字以上も登録されてたのが原因みたいで、圧縮したらインスコできた。
---
圧縮やらマダ余裕のあるユーザー環境変数の中のpath変数に幾つか移す、はたまたまWin98の頃やったみたいみディレクトリ名を短縮(\Progrm Files ⇒\PG ..とか)考えたものの、ディレクトリ名を今更弄るのはレジストリ整合性の問題があるし、ユーザー環境変数に一部を移すのは問題が少なそうに思えるが、DLL認識なんかで一気にやるのは危険かも。
結局、変数を追加して逃げる事に。短いフレーズにディレクトリ名を一部置き換え、文字数を圧縮、平均9文字減で6文字、40ヵ所程度、計約360文字程度減らせた。同時に定番Rapid Environment Editorで、使われていない、存在しないPATHを整理削除、2047文字からは40文字ぐらいの余裕(でしかなかったが)確保。
システム環境変数に追加;
pg86 = C:\Program Files (X86)
pg64 = C:\Program Files
例
path=%pg86%\~~;%pg64%\~~;
---
1字や2字だと、他で使ってるフレーズと被ったりすると不味いと思ったんで略称は4文字、%入り合計6文字にした。
勘定すると、pathには2450字ぐらい入ってた事になるが、何故か今日まで問題は起こって無かったな。圧縮後で40文字程度の余裕じゃまたハマルのは確実。path=文字数に余裕がまだ有るユーザー環境変数側にも同じく変数入れ、次からはソフト1件分づつ書き写して、影響が無いか確認かなぁ。ログオンする時に特権的にロードとかされないソフトやDLLの無い奴なら、影響は多分無い筈(少ないかも)..
Win7には、環境変数を4095文字まで拡大するHotfixがあったみたいなんだが、Win10用は無いっぽいorz。それともユーザー環境変数側と合計で4094文字、っう事かな?
関連サイト
Rapid Environment Editor
https://www.rapidee.com/ja/about
←政府の犬」っう意味?
結構嵌っている人が多いみたいで、プログラマーが標準的な素のWindowsのディレクトリ構成、TEMPディレクトリ配置しか想定していないのが原因らしく、2019年から定番トラブルみたい。高速化の為に専用SSDや、RAMDISKに変更してあると嵌るという事みたい。クソ犬AP解決はデフォ戻し、SUBSTとか変な事もやめる。(ディレクトリ実在も確認)
システム環境変数
TEMP=C:\WINDOWS\TEMP (又は%SYSTEMROOT%\TEMP)
TMP=C:\WINDOWS\TEMP (又は%SYSTEMROOT%\TEMP)
ユーザー環境変数
TEMP=%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp
TMP=%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp
---
グダグダ色々やってると今度は、
ERR -5001:0xffffec75
初めて?見た。instseald側のトラブル。事例が少ないみたいで何の事だか難儀したが、\TEMPの中の一時ディレクトリの削除(実行時刻とファイル内容で推定して確定)と、そのディレクトリ名(⇒[CLSID]として使われている)を、レジストリ内で探して削除で逝けるみたいで抜けられた。
レジストリ削除の方は、REGEDITで検索まではせず、まずディレクトリを消してから、レジストリクリーナーを使って自動検索させて削除する手で行けた。
あと、\temp内に展開する以外、実行ファイル(MKJSsetup.exe)の置かれているディレクトリ下にも、ユニコード名「・」とかで一時ディレクトリを作るが、これが変な名前ばかり、何故か上手く認識されず、消せなくなっていて参った。そちらはパーミッションとか複雑な問題ではなく、Windows側のバグらしく、元のユニコードで書かれた「・」名前が認識出来ず名前の変更もできない。スゲー政府のクソアプリ。勘弁してくれorz.
電子デバイス安全性とか全く信じていないので、NFCは使って無かったし、今使ってるASUSのスマホにはNFCが無い。なのでWindowsでやるしかないんだがな...
←分解、型紙作って銅板でヒートスプレッダー作り。
写真は底のアルミ板に当たる基板の裏側。
SDLF1CRM-016T-1HA1 ZR11REA1
MARVELL 88SS9192-BCD2
SANDISK 16139 128G CHINA 両面8個付、計16個
チップは、MARVELL(美満電子科技/マーベル)だった。NANDは残念ながら四日市製じゃなくてCHINA。128Gチップが16個なんで、物理容量は2TB有るみたい。TBW余裕の為に1.6TB、って事かな。Windowsから見ると1.46TBみたい。基板のタンタルの個数、チップ配置とかは、1.92TBのCloudSpeed ECOとパッと見、同一っぽい感じ。搭載NANDの仕様とかファームウェアが違うだけとか? 価格は倍近く、コッチの方が高いんだが。
ケースと基板は前回のCloudSpeed-ECD 1.92TBと同じっぽいんで、基板の表側の、プラカバー側幅詰めと熱拡散板は同じ厚さ、0.3mmの銅板を用意。
プラスチックカバー側だけ、0.3mm銅板でヒートスプレッダー作って追加、放熱用シリコングリス塗って組み立て。銅板はケース側に接着する様に接着剤チョン付け。あと、ケース下外面のアルミ板の凹みには、0.1mm厚クールスタッフ貼ってスキマ詰め。土日突貫。
CD-Rからブートして仮眠中にコピー、他に清掃、割れパームレスト交換諸々約2時間チョイでアッサリ起動出来た。こんなにトラブル無いのは初めて...まぁ今回はデバイスドライバ変更とかは無いしな。
←デスクフル解消。
Win再認証の方は今の所出て来なかった。基準が良く解らないんだが、再認証出ても1週間は時間がある筈、マ、何とかなるんじゃね?
;今回は
; ディスク先端のシステム領域を、100MB > 1GBに拡大。
; ディスク後端のリカバリー領域を、800MB > 2.72GBに拡大。コピー副作用(てか設定ミス)で領域E: > F:に変更
;WinRE環境再接続(E: > F:\Recovery\WindowsRE)
reagentc /disable /target C:\Windows
reagentc /setreimage /path F:\Recovery\WindowsRE
reagentc /enable /target C:\Windows
reagentc /info /target C:\Windows
;ドライブレター割当、F: を削除、不可視に。
参考
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1808/09/news027.html
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2002/19/news006.html
---
1日経過、温度46~47℃に上昇(Ta≒27℃)、かなり高い。東芝512GB(5V-1A程度でほぼ同じ消費電力)の時で38℃、下のスロットに入ってる1.92TB(CloudSpeed ECO)が40℃なんで、熱拡散用のクールスタッフの面積を増やすとかか...
←最悪値38(62℃?)、閾値30(70℃?)って事かな??
あと、稼働381時間でもどういう履歴なのか全く解らないんで、暫くは週1位いは強制最適化(トリム)を実行、様子見。
2021年3/16
ようやくシンクパットにもWin10 20H1(2004)が降って来た。世間よりも約9ヶ月遅れ。準備やらとダウンロードが約半日、リブート繰り返しが約2.5時間程かかった。で、一息ついたらまたリブート予告ポップアップ、20H2更新が降って来て、結局1日かかって世間並に。
---
(AZ CKG-002 Caスルホネートグリス稠度2号+GRPスプレー)
←以前交換したハズシ品で加工テスト。軸心にキーボード側面からφ2mm穴貫通、分解せずにグリス注油出来る様に細工。
(φ1.5mmの方がヨサゲだった。φ2mmでも問題は起こって無いが。)
交換用ファンは3/中に注文したが、まだ来ない。とりあえず注油で振動騒音治まったんで、様子見。次回ファン交換分解の時は、ファンユニットはネジ止めせず、テープ固定だけにして、キバンを分解せずに、キーボードを外すだけで交換出来る様に細工するつもり(4線ハンダ付けは必要やけど)。
2021年5月
←今回はNB品のmSATA-SSD(256GB)使って、ページングファイルを乗せる。
普段使ってるTP-x230Tの1/6の容量で、中身削ぎ落として組み立て。SSDは、東芝の512GBと、このMLCとか謳ってるが聞いた事無い「DOGFISH」なるメーカーの250GB。最初の頃使ってたCrucal製500GBは、ドライブテーブルが異常オシャカになってるんで、新規購入、フトコロ都合250GBで。Crucal製SSDは過去に2台買ったが結局あんまし良い買物ではなかったな。
mSATA側には、メインで使ってるTP-x230T同様、VMWAREで使うWindows2000のVHD、ページングファイルなんかを乗せる。カタログにはMTBFみたいな数字はあるが、製品段階のTBW値が書いていないんで、寿命はお祈りかな。同様製品が無いか検索...
DOGFISH製 mSATA 250GBのチップは、
コントローラ SM2246EN (Silicon Motion)
SEC525 KLUCG8G1BD 2チップ 64G UFS SUMSUNG
SEC519 KLUCG8G1BD 2チップ
チップは、寒村NAND-MLC UFS2.0 64GB とか云う系列みたい。Universal Flash Storage 2.0、転送速度は規格値11.6Gbit/s。チップのTBW値は情報が無かったが、寒村製の250GBクラスSSD(MLC、4チップ構成品)でのTBW値は、150TBW前後が多いみたい、ザックリ、メインPCに使ってる奴の1000~5000TBWに比べたら容量比で1/2~1/10程度、メインの東芝の1/4程度の寿命が期待できるか、サブ機なら10年楽勝かな。寒村純正同等と期待してもっと奮発して1TBタイプご購入なら600TBW程度はあるみたいなんだか....カネ無いしorz
東芝512GB_SSDは、何年目だか。1年放置後の復活使用。通算5台目(x230は2回目)搭載。
←デスクフルだったのを内容整理、最終的に157GBの空き容量にできた。要らないソフトやメール、ドキュメントフォルダなんかの内容を消去。
---
本体 TP-x230 i7、過去にWin10で1回アクチベーション登録済み。
メモリ、前にTP-x61pで使ってた8GB(4Gx2)流用。RAMDISK1.9GB作成。今回はQRAMDISKでも問題無く実行できた。去年の暮れ、TPx230Tのアップデート時のRAMDISKトラブルはMS側バグだったかな。
←1mm厚のシリコン放熱ゲルパットをアルミ箔で包んだ物を作ってキーボード下ドライブベイ上に押し込み、それに各所からクールスタッフくっつけ放熱。
---
まずはWifiを遮断して起動、設定してく。Netbios名、共有ディレクトリ名とかもメイン機と違う名前に変更。
↓Wifi側に機器MAC再登録、ネット接続、アクチベーション確認。
組み立て後、30分程度稼働させで、東芝SSD35℃、Dogfish製40℃程度になった。マズマズ。
VMWAREは、v12に戻し(Hyper-Vと仮想化セキュリティは切る)、バージョン15~16はHyper-Vと仮想化セキュリティに対応しているが、遅くてタマンナイんで。そんな価値の無い貧民宅にハッキング攻撃とか無いんじゃないかやし。で、母艦からのWindows2000のVHD、合計74GBコピー、USB3.0メモリ経由で約30分かかった。Vmware-player12で起動OK。サブ機で電源断で一ケ月程度クルマに放置とかあり得るが、MLCなんで無障害で耐える期待。少なくとも東芝32nm品512GBは1年放置でも問題無しだったが。
コマンドプロンプト(管理者)
------
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
リブート後確認(仮想化セキュリティ)
------
msinfo32(スタートアップ時実行ファイル、順序検討)
レジストリテスト(↓半角に変換)
-----
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceGuard]
"CachedDrtmAuthIndex"=dword:00000000
"RequireMicrosoftSignedBootChain"=dword:00000001
"EnableVirtualizationBasedSecurity"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceGuard\Scenarios]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceGuard\Scenarios\CredentialGuard]
"Enabled"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa]
"LsaCfgFlags"=dword:00000000
---
(.VMXファイル設定試行)
ulm.disableMitigations="TRUE"
mainMem.useNamedFile="FALSE"
MemTrimRate="0"
sched.mem.pshare.enable="FALSE"
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize="TRUE"
----
サブ機上、Win10_1909上でVmware-player12実行可能に。サクサク早い。同じ設定で20H2でもVmware12が使用可能に。(但し仮想化セキュリテイ、WSL、サンドボックスなどは使用できない)
どうも今回の20Hx、21Hxアップデートで一部の古いランタイムDLLチェーンが破壊されるらしく、一部ソフトの再インストールが必要みたい、クワバラクワバラ。ダブルクリックしても白画面のままとか。クソアップデートやんか...またかよorz. ...泥沼死闘は続くのであった
0 件のコメント:
コメントを投稿