どうもチェーンの張りが弱い気がして心配になったので、テンショナーの摺動面を肉盛り補修して見た。外してみると中程が、1/3位の肉厚に減っていた。TLR250のチェーンテンショナーはTLR200等とは全く互換性が無く、独特な形をしているので流用が利かない。とりあえず次はフライスで作るかもと写真を撮りまくり寸法取り。つぎは(あればだが..)MCナイロンの黒とかかな。
↑油を洗い流して、軽くエポキシ塗料(レノバ)で部品全体クリア塗装しておいてから、二硫化モリブデンの乾燥粉末を30分エポキシに1/3程混ぜて練ったモノを塗って肉盛りした。(半分位いでも良いんじゃない?) 1週間放置して硬化後組立取付、組立てはやっぱし二硫化モリブデン入りのグリスで。
半月目だが、今の所保っている様子。ついでにボルト・ナットはA5056製にした。(2021年、約1.5万キロ経過でもまだ保ってる)
Chapter 1.
A5056/A5052/56S製汎用アルミボルトは、数字の上では 生鉄ボルトと同程度。A6061とか7050汎用アルミボルトは、一般売りSUS304ステンボルト以上の強度の様だが、56S工業用汎用はやっぱり柔らかい、#2のドライバの所、#1で回したら、簡単にナメてダメにしてしまった。ドライバとかソケットレンチでも直ぐ傷が付いてしまう。でも軽さは抜群。スプロケなんか1/4の重量とかだし。TLR250ではキックペダルが何かアルミ合金の様で信じられない様な硬さがある。グリスニッブル付けようとしたら、何かステンレス鋼みたいな感触だった。
ま、暫く様子見。ダメそうなら元に戻すかね。既に鉄サビの所にハメるので、電蝕防止にレノバスプレーとかでクリア塗装して絶縁巻きしてから使ってる。チナミにステンレスのボルトにレノバスプレーとかで塗装すると、含まれるリン酸の為かチタンボルトみたいな色フンイキになるのでイイ。なんちゃってチタン。安いし。
ま、暫く様子見。ダメそうなら元に戻すかね。既に鉄サビの所にハメるので、電蝕防止にレノバスプレーとかでクリア塗装して絶縁巻きしてから使ってる。チナミにステンレスのボルトにレノバスプレーとかで塗装すると、含まれるリン酸の為かチタンボルトみたいな色フンイキになるのでイイ。なんちゃってチタン。安いし。
そうといえばTLR250のフレームは、SCM435なのかな? 部分によるのかもしれないが、物凄い硬さ。ブレーキペダルブッシング部分とか、ステン用ドリルで全然歯が立たないな。
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採寸した手書きポンチ絵の数字なんだが、それだけでは簡単に円筒の値として入力出来ないな~ と思ってたんだが、簡単に周長からの計算ができる様にしたサイトがタマタマあったんで早速、やってみた。 こないだ定期研修で2次方程式の解って何?,導関数ってなに??なオレ.. 3相計算位い、スマホ電卓でしかしないからなぁ~ しかも単体の電卓は良いが、スマホは持ち込み禁止だとorz.. だいたい日常覚えなけりゃならない数字は、3.14、1.732、ネットマスク幾つか、DNSとかだけだ。
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まずはポンチ絵作成、数字を整理...
厚さ ≒10mm 幅≒26mm(軸部≒20mm)
*完全な円弧と仮定して..
(ピポットは大体、弦線上にある。端から≒28mmφ11)
弧長 ≒155mm (末端の切り落とし部長さは推測)
弦長 ≒145mm (ピポット線上と仮定)
矢高 ≒24mm として
r≒123.3398mm
弧の角度≒72.003° ...の様だ
なので
弧長 ≒154.5mm
弦長 ≒145mm
矢高 ≒23mm
r≒125.7mm
弧の角度≒70.4° ぐらいで良いのでは。
(ピポットは大体、弦線上にある。端から≒28mmφ11)
弧長 ≒155mm (末端の切り落とし部長さは推測)
弦長 ≒145mm (ピポット線上と仮定)
矢高 ≒24mm として
r≒123.3398mm
弧の角度≒72.003° ...の様だ
なので
弧長 ≒154.5mm
弦長 ≒145mm
矢高 ≒23mm
r≒125.7mm
弧の角度≒70.4° ぐらいで良いのでは。
http://keisan.casio.jp/exec/user/1329041462
実際には標準14Tより、9T~10Tの小さいドライブスプロケットに替える場合は、厚くするか、やや高めにした方がいいと思う。今使ってる12Tだと、前側を少し(5mm位い?)厚くした方が良い気がする。或いはテンショナーのベース自体の下に2mm程度の板とかカマして、スプリングごと持ち上げるのも良いかも。作んなきゃならないけどさ..
早速、此奴を量産して一儲け..ムリムリ。マイナー過ぎだよな。
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2023、世間の変化か引退世代の増加なのか、普通は数万~10万円台ぐらいもする基準器やゲージ類、機械測定器やらが大量にヤフオクやらメルカリに出る様に、中古品と云う事でかなり安価に入手出来る状況になった。
(UCHIDA製・鉄道曲線定規)
で、さっそくラジアスゲージやら曲率定規(鉄道曲線定規(1/100図面用))やらゲット。こういう物は本来は手書図面作成用なのだが、現物測定ゲージとしても使え、家具木工なんかに流用する人もいるみたい。元々高価だし普通の人は「リバースエンジニアリング」なんかしないので、必要性は全く無い類かと。現代、理論的には2022年から使い始めたTofカメラで測定してソフトで算出が一番ナウいが、そちらはまだまだそこまで使いこなすには個人的に至らない状況(点群収録して後でブツとして3Dプリンタ再現はアリだけど)。
件のチェーンテンショナーのスリッパー部品を再度測定してみる事に。
←期待通り計算する迄も無く大体の寸法がイッパツ、R140mm(僅かに小さ目)と判明。←このチェーンテンショナー自体も中古部品なので、劣化で垂れている」とか、薄くなってるかも」とかはあるが、1~2mmの差は場所柄、問題無いだろ。
(弦長150mm、t8.4mm、端面≒R4.2)
(←左側側面)
左側はフレーム当り面の逃げザグリ(端面R20mm程度)とか付いてる。
以前(2014)、↑概算でR125.7mm」って出したがゲージ当て」の方がダイレクトで正確だったよ。
←このサイズはドライブスプロケット#14用なので、コレをベースに#12とか#10とかコマ落とす場合の改造品製造での寸法微調整で塩梅製作の参考になる。
...と云っても、もう10年ぐらい前からドライブスプロケット#12以下は、流用も含めて現実的には入手不可能になってるか...。
Chapter 2.
チェーンスライダー本体交換下調べしてたら
↓改造近くてよさげなのあったよ.. コレなら一寸っとヤスリでスプリング溝やら削り程度の入れ込みで、簡単に流用出来そう。
(t.m design works ktm-ufp-or ktm frame mnt chain guide pads)
←KTMとかハスクの奴..ちょっと短い?,&,産地が遠いけど。
←KTMとかハスクの奴..ちょっと短い?,&,産地が遠いけど。

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