(CTP13(Clip T シリーズ対物レンズ前置き用熱画像アタッチメント))
Chapter 1.
2023-2/4、ロシア、AeroScope管制やジオフェンス管制制御から逃れ、ウクライナ側からの発見を回避するDJI用改変ファームウェアを配布。ロシア国内でも改造品を販売。DJI露販売店、エアロスコープIDを無効化したMavic3ドローンをロシア軍など向けに販売。露側SNSで無効化ファームウェアも配布。ウクライナ側のエアロスコープ探知を妨害。
https://t.me/RSaponkov/4454
https://market.yandex.ru/product--kvadrokopter-dji-mavic-3-standard-edition/101903523404
https://t.me/Za_Derjavy/23980
https://t.me/illusionofchaos/102
https://github.com/proto17/dji_droneid
((2023)DJI Dron-IDは、暗号化されていない)
---
HackRFoneを利用した、ドローン探知
https://github.com/proto17/dji_droneid
https://github.com/o-gs/dji-firmware-tools/wiki/TP703-RF-Protocols-board
mobisys2018_nexmon_software_defined_radio
Broadcom Wi-Fi chips as arbitrary signal transmitters similar to software-defined radios (SDRs)
ESP8266_DJI_DroneID_Throwie
ESP8266 based droneID spoofing Throwie example for DJI DroneID (Remote Drone Identification broadcast)
https://github.com/DJISDKUser/ESP8266_DJI_DroneID_Throwie
(ロシア版git&Reddit)
https://habr.com/ru/all/
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/08/post-99492.php
Поиск беспилотников(ドローンを探す)
https://www.youtube.com/watch?v=Bu4jVHxXUJ0
https://www.youtube.com/watch?v=Q0-W5E9fyg8
ロシア側ドローンとGPS妨害装備例(UAVジャマー/Подавители БПЛА)
←ЛПД-801(LPD-801)
有効距離1Km、価格97.5万ルーブル(約160万円)
1559 - 1610 MHz (GPS、Glonass、Beidou、Galileo)
2400~2483.5MHz/5725~5850MHz
http://www.pps.ru/?part=catalog&product=354
兵士が持って狙わなければならず、自動ではない。ウライナ側は塹壕でロシア兵が使用している状況をドローン撮影しSNS投稿(2022秋頃まで)。2022秋頃から、同じDJI製ドローン同志での探知と妨害の技術開発競争に移行。
https://arsenal-otechestva.ru/
ロシア国営放送ch24のランセットについて「Ланцет. Хирургия войны (2023)」(ランセット。戦争手術 (2023))
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https://5mod.ru/programmy/karty-i-navigaciya/243-alpinequest-gps-hiking.html?ysclid=las10o8pjw380490076
(同、GooglePlay公式版)
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ロシア製USBスペアナ ARINST-SSA
https://kroks.ru/
http://arinst.ru/
http://arinst.ru/download-apk.php
2025-1/1-07:00~09:00、キーウ市政府地区へ露自爆ドローン攻撃。ゼレンスキー大統領自宅(大統領官邸)・国家議事堂・議員宿舎など政府官庁街に、ロシア自爆ドローン空爆大量着弾し被害(大統領官邸も被害の噂、通り向かいの建物にも着弾)。ロシアは中国製新型アンテナ誘導装置(農業用」の表示)を搭載した自爆ドローンを初使用、ウクライナ首都の欧米製電子防護を突破し、約250棟被害。首都防衛に大きな疑義、社会不安発生。
https://t.me/serhii_flash/4621
複数パッチアンテナを組み合わせ、合成利得と上面指向性を強化した妨害に強いGNSS用GPS?
2025-7/30?、ロシア、ウクライナのスムイ市、キーウ市街攻撃に、ジェット推進型の新型シャヘド自爆ドローン(J238型/プロペラ型の2.5倍(約500~600Km/h、最大高度9000m、航続1000Km推定、チェコ製ジェットエンジンの、イラン製デットコピーを搭載)の速度(従来2stエンジン・プロペラ型自爆ドローンJ235型は200Km/h、最大高度4000m))を一部使用開始、都市攻撃激化、速度がプロペラ機の2倍以上、迎撃が困難に。7/31、過去最大317機の自爆ドローン(うちJ238は8機)とミサイルによりキーウ市街攻撃、死傷者130人以上/日(死亡31名/日)に激増。
Chapter 2.
2022-11/5、ウクライナ軍、市販の電子機器でロシア軍の無線発信源を特定」報道。市販SDRとRasbery-PIをロシア側ドローン探知にキット化。開発風景にはアンリツ製MS2726Cフィールドスペアナ。
https://forbesjapan.com/author/detail/2563
(Serge Sklyarenko)
Настанова_спектра_БПЛА.pdf(UAV のスペクトルのマニュアル.pdf)
(tinySA ULTRAでの事例紹介)
https://t.me/serhii_flash/2907
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2023-2/25、ウクライナ側、ロシアのランセット自爆ドローン(2.4~5.8GHz帯)などを探知するのに特化した tiny-SA/tiny-SA ULTLA用ファームウェアを配布。
https://www.facebook.com/bkmit/posts/pfbid02PfXJKQWNAQpLJ85LnNw3mkz2WdofcXzsVbZhwTv4W36XfEK1HF4LwBjk6jfPT5T4l
https://www.facebook.com/bkmit
https://t.me/serhii_flash/794
(Mavik3のスペクトラム)
Цукорок/Кориця/Ванільний цукор
何千もの命は、このような製品の入手可能性にかかっています。
https://t.me/serhii_flash/2794
“Bulat MX3」MavicとAutelを区別でき、FPVを広範囲で検知します。ウォークスネイルのデジタルビデオ信号も認識できます。1~3キロメートル離れたドローンを検知します。スキャン範囲も非常に高速です。消費電流はほぼ0.5アンペア“。約us$1400
https://t.me/serhii_flash/6061
https://3mx.ru/company
BT2409126 / FPV868 (us$900~1000)
Shenzhen Beyontique Technology Co., Ltd.
https://dronedetection.en.made-in-china.com/product/YGtRlkHAuWhu/China-Handheld-Drone-Signal-Detector-Bulat-3mx-Anti-Drone-System-Lyleka-100-Shark-Switchblade-Harpy-Fpv868.html
https://dronedetection.en.made-in-china.com/product/sGSpQCzbCcVu/China-Portable-Anti-Drone-Detection-Uav-Fpv-Signal-Detector-Defense-Equipment-Lyleka-100-Shark-Switchblade-Harpy-Fpv868.html
https://dronedetection.en.made-in-china.com/product/rAbYTJFHakce/China-Handheld-Drone-Fpv-Uav-Wireless-Signal-Detector-Bulat-3mx-Anti-Drone-Detection-Equipment.html
https://dronedetection.en.made-in-china.com/product/uaoRIClEsckQ/China-Handheld-Fpv-Drone-Wireless-Signal-Detector-Against-Fpv-Uav-Anti-Drone-Defense-Equipment.html
アンチ FPV UAV 50W カウンタードローン Lora デジタル変調 GaN モジュール(アイソレータ RF パワーアンプ付き)
ドローン信号ブロッカー ワイヤレス信号ジャマー パワーアンプモジュール アンチドローン 20MHz-6GHz GSM/2g/3G/4G/5g/WiFi/Bt/Lora/GPS/FM/RC/VHF/UHF/Fpv/Uav (us$70~80)
AORO社(Shenzhen Aoro Communication Equipment Co., Ltd.
)DMRトランシーバー、受信機、DSDS-Dual-SIM 携帯電話一体タイプ(汎用機 /M5~M8など)。
2023-6月頃~、ウクライナ軍、ヘルソン州ドニプロ川東岸地域へ、ドローン電波妨害装置を展開(川を移動出来るドローンジャマーなど複数投入)、ロシア側ドローン飛行を妨害。ウクライナ側は、ジャマ―に干渉されない周波数帯など変更した大型FPVドローンを配備運用し、ロシア側の電子戦装備は砲撃破壊。(2023-11月~報道)
2023-6/23、ウクライナでの電子戦、前線部隊の電子防護マニュアル
戦争に関するアドバイスのハンドブック/ПІДРУЧНИЙ ЗБІРНИК воєнних порад/Оборона країни
http://ukr-merezha.com/docs/59-pidruchnyy-zbirnyk-voyennykh-porad.html
https://www.facebook.com/SocSysUA
2024-4/9、UAV_monitoring_complex_by_Flash.pdf
2024-8/14、ウクライナ、ロシア・ヴレス電子戦システム搭載戦車と未使用装置単体(2023-12月投入開始ドローン妨害装置(推定有効範囲800m))木箱複数を鹵獲と流布(日時場所?)(390~510MHz,750~1050MHz、つまり、現在のドローン戦の主戦場はU/VHF帯と憶測)
https://t.me/serhii_flash/3675
(8/28)https://t.me/serhii_flash/3743
2024-10、米、スイッチブレード600自爆ドローン(Switchblade)を、ウクライナで生産開始」報道。従来、威力不足(スイッチブレード300)、運用難(スイッチブレード600/重量など問題)で廃れていたが改良?
2024-10/23、米国製初のV-BAT偵察攻撃ドローン(耐電子妨害AI飛行タイプ/飛行重量53.4Kg、弾頭装薬11Kg、飛行時間10hr、垂直離着陸可能(必要着陸面積4m-sq以上)/米Shield-AI社)、ウクライナのクリミア攻撃(タルカンルート岬のポドリャック対空レーダー攻撃)に初使用し成功。
2025-1/5、ウクライナ、シルスキー司令官「ウクライナ軍が光ファイバー制御ドローンの生産と実戦投入を開始」発表。4/5、光ファイバードローンの射程距離が20Kmに延伸」コメント。
ウクライナ軍、露光ファイバードローンの光索を追跡し、ロシア軍の操縦者を発見して攻撃する手法を開発」SNS流布。
ウクライナ東部戦線で、ロシアとウクライナ双方の使用後の光ファイバーが農耕地などに散乱、問題に。
ウクライナ軍、自軍のFPV自爆ドローンにマルウェアを仕掛け、ロシア軍に回収させシステム感染させる手法を開発」SNS流布。
2025-4/18、ロシア・ブリャンスク州ブリャンスクで、電子戦技術開発部隊の研究者(ブリャンスク電気機械工場設計局局長/руководителя КБ Брянского электромеханического завода)エフゲニー・ルィトニコフ(Евгения Рытникова)、自動車爆弾により暗殺。クラスーハ電子戦システム開発者(最新型は“Красуха-4C“、有効距離300Km)。ウクライナGUR実行説流布。2025-4/26、ロシアメディア報道。
https://ja.topwar.ru/263673-v-rezultate-terakta-v-brjanskoj-oblasti-pogib-kljuchevoj-razrabotchik-rjeb-krasuha.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Concern_Radio-Electronic_Technologies
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2025-3~4月、中国軍関連とみられる集団、東京と大阪で、GMSの偽装基地局(セルシュミュレーター/IMS)を車両のトランクに搭載し市街走行、偽携帯基地局運用」SNS流布(主に2G(GMS)。詳細不明、3Gや4G、ドローン、衛星通信でも行われているのかは情報無し)。セルシュミュレーターを使った携帯電話通信攪乱、偽情報やマルウェア拡散演習と推定も。同様の手法による通信手段攻撃は、バルト3国のロシア・ベラルーシ国境地帯約50Km幅でも問題に。同時期に大阪地域発信からの050-IP電話でハッキング兆候。
(従来、Wi-Fiではウォードライビング(War-driving)」侵入・攻撃手法は昔から存在)
2025-3~7月、一般有線電話・携帯電話で異常なID着信(非通知とかではなく「圏外」と表示されたり、ありえないプリフィクスや国番号の着信)、末尾-110番とした偽装番号着信、など増加。IP電話サーバ(SIP偽装)、任意の発信番号を出せるWebサービスを悪用」など推定。
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2025-4/13、ウクライナ軍、ロシア自爆ドローンやミサイルのための防衛レーザー兵器「トリブス」(Тризуб / Tryzub / 三叉槍)を試験に成功」試験動画公表、射程は5Km。(2024-12~2025-3月には既に方法は非公開としながら、露シャへド自爆ドローン迎撃に成功」ウクライナ高官発言流布)(出力や発振器タイプは非公開)
2025-5月~?(NATOによるLINK-16戦闘情報システム提供開始以降)
スウェーデン、フィンランドの偵察衛星情報(ICEYE高解像度SAR偵察衛星)をウクライナ提供開始(SAAB340AEW-AWACS情報と統合)。ウクライナ軍の森林地帯での塹壕戦偵察能力が向上。
ウクライナ側、FPV自爆ドローン開発で、飛行距離15~20Km以上の長距離飛行可能型を前線に投入(第5強襲旅団など)、ロシア軍前線部隊後方の砲兵部隊(2С3 Акация/2С31 Вена自走砲など)を集中攻撃可能に。ロシア砲兵「集団処刑」に。
FPV Wireless Solution Store Storehttps://ja.aliexpress.com/store/1104112205
深圳市兴恺科技有限公司 Shenzhen Xing kai Technology Co.,Ltd.」
(対自爆ドローン用高速FPVドローン兵器Sting」の機材・技術供与と報道)
https://www.chosun.com/english/national-en/2026/03/07/FHDOSK2AQNDVXNDIHEMOM77UTY/
(2026-3/6)https://x.com/ZelenskyyUa/status/2029611753898742262
2026-1、ウクライナ・BlueBird Tech社、FPVドローン接近監視・映像信号傍受・検知する携帯型電子偵察・戦術監視装置(RESD: Radio Electronic Surveillance Device)の、Chuyka 3.0 ( Чуйка 3.0) 開発、1月から増産、部隊配備や販売。ロシア軍FPVドローンのアナログビデオ信号伝送波を検知(1.2 GHz, 3.3 GHz, 5.8 GHz帯対応/ 1.2 ГГц, 3.3 ГГц, 5.8 ГГц)、傍受ライブ映像をリアルタイムで直接表示可能。us$628-
(AI (Gemini)要約)
- ウクライナ国内での生産拠点設置の検討: 2026年2月、ウクライナ国家安全保障・国防会議(NSDC)とAndurilの代表者が会談し、ウクライナ国内での生産拠点の現地化や技術交換の可能性について議論しました。これは、ウクライナの防衛産業能力を強化し、供給の安定化を図ることを目的としています。
- 先進ドローンの供給契約(英国経由): 2025年3月、英国政府はAnduril UKと約3,000万ポンド(約3,900万ドル)の契約を締結しました。これにより、同社の自律型徘徊弾(自爆ドローン)である Altius 600M および Altius 700M がウクライナ軍に提供されています。
- 最新兵器の戦闘試験: Andurilの最新FPVドローンである Bolt-M が、実戦テストのためにウクライナに提供された可能性が報じられています(2026年1月時点)。同社はウクライナでの戦訓を、製品開発に極めて迅速にフィードバックさせているのが特徴です。
- ソフトウェアとAIの活用: 同社のコア技術である自律型ソフトウェアプラットフォーム「Lattice」が、ウクライナの戦場における意思決定の迅速化や、複数の無人システムを統合した運用に貢献しているとされています。 [2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11]
2026-4/26、ウクライナ第三軍団、UGVによる避難民搬送動画、公開。
Chapter 3.
Javelin Missile guidance computer - Part 1: teardown
Javelin Missile guidance computer - Part 2: answers (in French with subtitles)
https://www.ebay.com/itm/166403169273
https://www.youtube.com/watch?v=Ac2ioGwfsbI
(Правильные Медведи)
https://www.youtube.com/@user-rq3im8wb7h
(Roman simfer)
https://www.youtube.com/@MegaNikaragua
Обнаружитель дронов своими руками, сравнение и
обзор рынка детекторов БПЛА (DJI エアロスコープ(Aeroscope-Mobile)画面)
https://www.youtube.com/watch?v=xAry6nRzrRg
https://www.kb6nu.com/amateur-radio-in-the-news-ukraine-uses-sdr-winter-fd-in-nc-skywarn-in-tx/
イスラエル・SMARTSHOOTER社、通常のアサルトライフルに追加出来る(ピカティニーレール対応)、AI搭載光学照準器「SMASH 3000 (従来はモデル 2000L)」発表。約200mの距離で飛行中の小型ドローンを95%撃墜可能に。通常、塹壕でのドローン対処に使われる散弾銃(高確率なのは20~30mまで、最大50m程度)よりも遥かに遠距離で撃墜が可能に。
Chapter 4.
ドローンやボートの騒音を大幅に軽減して効率性向上も期待できる「環状プロペラ」とは?
https://gigazine.net/news/20230131-toroidal-propellers-drones-noiseless/
Toroidal propellers: A noise-killing game changer in air and water
https://newatlas.com/aircraft/toroidal-quiet-propellers/
MIT's latest drone propellers are very quiet and efficient
https://interestingengineering.com/innovation/mits-latest-drone-propellers
ボートのスクリューに使用する環状プロペラ
toroidal propellers turn your drones + boats into noiseless machines
https://www.designboom.com/technology/toroidal-propellers-quiet-efficient-alternatives-aerial-marine-sectors-01-27-2023/
https://www.sharrowmarine.com/
https://www.youtube.com/watch?v=912_Bf6tA5A
https://www.youtube.com/watch?v=b9a40Rs5CxE
2024-9、米Vantage Robotics、156gで30分飛行可能なドローン「Trace」発表。米国国内製造をアピール。
https://vantagerobotics.com/
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変ったデザインのドローン
垂直ダクトファン型
Ikarus electric "rocket" - Thrust-vectored flying ducted fan
http://omeganaught.com/2018/08/ikarus-electric-rocket/
垂直ダクトファン型 Ducted fan thrust vectoring drone (EDF_UAV)
https://gmail1431360.autodesk360.com/g/shares/SH512d4QTec90decfa6e419a31d1c1eede8d
https://www.youtube.com/watch?v=u2cETOyuJ20
https://github.com/PX4/PX4-Autopilot/pull/21489
https://docs.px4.io/main/en/dev_setup/dev_env.html
Chapter 5.
2024-4
既存HackRF-one(8bit 20MHz-I/Q)を2倍以上、上回る帯域幅で、アップコンバータ方式(2nd:2.4GHz帯)。ウクライナ軍のワイドバンド電子戦機器監視(主に600MHz~6GHz)、ドローン監視需要をターゲット?
https://rigexpert.com/products/software-defined-radio-sdr/
https://t.me/serhii_flash/2791
"Fobos には FPGA やマイクロコントローラがないため、データ ストリームの処理は PC が担当“
"SDR-sharp"が標準アプリ"(ワイドバンド監視用に著名)
https://forums.radioreference.com/threads/new-fobos-sdr-with-usb-3-0-interface-from-rigexpert.472490/
2024-8/17、ロシア側、ウクライナ側のドローン探知用tiny-SAのファームウェアを改変し「盗用」
https://t.me/serhii_flash/3686
2024後半~、Hack-RF_ONE 後継「Hack RF PRO」開発進展。2025年7月にはβ版?us$400~¥11万円台出現、2025年7月生産開始、9月に量産安定版出荷開始? CPLDからFPGAにハードウェア変更。コマンド体系は上位互換。
(0.1~6GHz(0~7.1GHz設定可能、20Msps、8bit-I/Q)
https://greatscottgadgets.com/hackrf/pro/
https://github.com/greatscottgadgets
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2026-5時点、SDR、HackRF-one 関連話題
https://github.com/pavsa/hackrf-spectrum-analyzer
(AI (Gemini)要約)
ウクライナ戦争では、tiny-SAに独自ファームウェアを入れて、ドローンのスペクトラム拡散パターン認識や制御信号判別が議論、実装がされているらしいが、閲覧できる具体的事例はある ?
1. 閲覧可能な具体的事例と公式ドキュメント
📘 ウクライナ軍公式の「tinySA運用マニュアル」の公開 [3, 4]
🛠️ 軍用カスタムファームウェアの存在
代表的なものとして、ロシア側のハッカーグループも存在を認めて警戒している "Patrul(パトロール)" ファームウェア や、ウクライナの防衛スタートアップが組み込んでいる独自FW(v3.2.0など)があります。
これらは、複雑なスペアナの操作を排除し、ドローンが多用する周波数帯(433MHz、900MHz、1.2GHz、2.4GHz、5.8GHzなど) を「バックグラウンドで自動超高速スイープ」し、特徴的な信号パターンのパルスを検知すると、画面反転やLED、内蔵スピーカーの警告音で兵士に伝える仕組み(ELINT:電子偵察デバイス化)になっています。 [1, 5, 6, 8, 9, 10]
📦 「Saqribs」や「InLab」などの実戦配備デバイス
- 具体構成: tinySA Ultra本体に、20dBの外部プリアンプ(低ノイズアンプ)、5時間以上駆動する外部バッテリー、音響アラート、そして広帯域な「対数周期アンテナ(ログペリオディック・アンテナ)」 をセットにし、タクティカルベストの胸元に装着して歩兵が運用しています。探知距離は3.5km〜5kmに達するとされています。 [1, 8, 9, 10]
2. 「スペクトラム拡散(FHSS)」や制御信号をどう見破っているか?
- ウォーターフォール(Waterfall)の目視判定
通常のスペアナ波形(横軸:周波数、縦軸:強度)だけでは、一瞬で消えるホッピングパルスを捉えきれません。しかし、tinySAの「ウォーターフォール表示(時間経過を縦軸にする)」を使うと、FHSSの信号は画面上に「綺麗な点々のシマ模様(マトリクス状のパターン)」として浮かび上がります。 - 制御信号(ELRSなど)の固有パターン認識
現在多用されているオープンソースのドローン制御通信プロトコル「ExpressLRS (ELRS)」などは、パケットの送信周期(50Hz〜500Hzなど)やホッピングの幅が規格で決まっています。カスタムファームウェアは、tinySAが受信したパルスの「発生間隔(時間)」と「帯域幅」の相関関係からアルゴリズム的にパターンを認識し、「これはDJIの映像伝送」「これはExpressLRSのプロポ制御信号」「これはビデオ送信機(VTX)」と瞬時に判別しています。 [9, 11]
💡 結論として:ここから学べること
- 測定器としての地力の証明
命がかかった最前線において、高級な軍用シグナルアナライザの代わりに2万円台のtinySA Ultraが「数キロ先のドローンの微弱なFHSSのサイドバンド(側帯波)」を捉える道具として実戦投入されている事実は、このハードウェアのフロントエンドの静かさと、14bit相当のダイナミックレンジがいかに本物であるかを証明しています。 - 「動的なノイズ・バースト信号」の捉え方の参考になる
EMI対策において、「間欠的に一瞬だけ発生するスイッチングノイズ」や「バースト的に無線を出すデジタル機器」のバグを探す際、ウクライナ軍がtinySAのRBW設定やウォーターフォールを活用してFHSSを捉えているテクニック(RBWをあえて広めにしてスイープ速度を稼ぐ等)は、そのまま民間・アマチュアのノイズ解析の手法として応用できます。 [1, 10, 12]
tinySA Ultra drone detector Ukraine」や「Serhii Flash tinySA」と検索すると、戦場での実際の画面写真や、アンテナを組み合わせて電子戦(EW)ライフルにマウントされたtinySAの姿が多数ヒットします。趣味や実務のベンチトップツールとしてtinySA Ultraを選ぶ動機としては、これ以上ない強力な実績と言えそうです。 [1, 6, 9]
セルヒー・“フラッシュ” の名前は久々聞いたな。最近フォローしていなかった内に色々進んでいるみたいだね。一方、ロシア側で著名だった Disload 氏はどうしている ?
1. ロシア側「Disload」氏らの開発・運用スタイルの変化 [2]
- ロシア版「ミリタリーファームウェア」の量産
ウクライナ側がtinySAを「Patrul」などのファームウェアでドローン検知器化したのと全く同様に、ロシア側もtinySA Ultraや安価なRTL-SDRをベースにしたロシア軍歩兵向けの自動ドローン検知器(通称「Garpun」「Vandal」等のプロジェクト系列)のファームウェア開発に、彼らのようなトップハッカーたちが深く関わっています。 - 周波数ホッピング(FHSS)の泥沼の追いかけっこ
Disload氏らが得意とする「中華製ドローンの通信プロトコル解析」により、ロシア側はウクライナ軍が使うドローンの制御周波数(最近では標準の915MHz帯から外れた「700MHz帯」や「長波・HF帯に近い変則的な周波数」)を瞬時に割り出し、それに対応するジャミング(妨害電波)モジュールの回路図や、tinySA用のカスタムプロファイルをTelegram上で前線の兵士や民間3Dプリンター・ドローン製造業者に向けて配布しています。 [3]
2. 具体的な情報・事例の閲覧について
- TelegramでのOSINTアカウント経由での閲覧
- ロシアの著名なミリタリーテック・EW系チャンネル(Disload氏本人のチャンネルや、関連するロシアのドローン・EWボランティア団体など)の投稿は、ウクライナ側のセルヒー・フラッシュ氏自身や、欧米のミリタリーOSINTアナリスト(X/旧Twitter等)によって「敵側の技術進歩の分析(カウンターインテリジェンス)」として頻繁に翻訳・引用されています。
- これにより、ロシア語の生ソースに触れずとも、「ロシア側がまた新しいtinySAのドローン検知用UIを開発した」「HackRFを使った偽のGPSスプーフィング機材を前線に配備し始めた」といった具体例を画像・動画付きで見ることができます。
- ロシア製「対ドローンEWマニュアル」の流出・解析ドキュメント
- ウクライナ軍が鹵獲したロシア軍の「ドローン・EW運用資料」の中には、Disload氏らが設計・推奨した機材のスクリーングラフ(まさにtinySA Ultraのウォーターフォール画面そのもの)や、SDR Sharpを使ったウクライナ軍ドローンのQAM/FSK信号の解析手順書が含まれており、これらがPDFとしてウクライナの諜報サイトや防衛メディアで公開・閲覧可能です。 [2]
💡 現代の電子戦(EW)における「フラッシュ vs ロシア側技術者」の構図
双方、最近1年ぐらいはオープンソース的な発言は極端に少なくなった感じだった。日本ではEWの様な応用は用途が無いが、デジタル妨害波の発信源解析は応用出来るかもしれない。過去事例では、インバータの不要輻射の制御回り込みとかだが。
1. インバーター不要輻射の「制御回り込み」を可視化するテクニック
💡 テクニックA:ウォーターフォールで「スイッチング周期」を暴く
- 設定: tinySA UltraまたはSDRplayのウォーターフォール表示を使用。
- 見極め方: 画面を流れるノイズを見た際、全体がうっすら煙るようなノイズ(ホワイトノイズ的)ではなく、「等間隔の横縞(しま)模様」や「斜めのパルス列」が見えた場合、それはインバーターのスイッチング周波数(数kHz〜数十kHz)や、制御マイコンのクロックが135M〜900MHz帯に高調波として乗っている証拠です。
- 効果: インバーターの「キャリア周波数」の設定を少し変えた瞬間に、スペアナ画面の縞模様の間隔や位置が動けば、それが100%犯人(発信源)であると確定できます。
💡 テクニックB:RBW(分解能)をあえて「広く」してスイープを最速にする
- アプローチ: 通常、微弱なノイズを見るときはRBWを狭く(細かく)しますが、これだと画面の更新(スイープ)が遅くなり、インバーターが「一瞬だけ激しいノイズを吹く瞬間(モーターの起動時や急減速時)」をキャッチし損ねます。
- 設定: あえてRBWを
100kHzや200kHz程度に広げ、Max Hold(最大値保持) をONにします。これでスイープ速度が極限まで速くなり、制御がバグる瞬間に一瞬だけ発生するスパイクノイズ(不要輻射のピーク)を確実に画面に「記録」できます。
2. 「近傍界プローブ(Near Field Probe)」による発信源のピンポイント特定
- 有線接続(アッテネーター経由)の限界:
インバーターの出力を直接測るわけにはいかないため、ここでは非接触の近傍界プローブ(数千円のSMA接続ループアンテナのセットで十分です)をtinySAに繋ぎます。 - 手順:
- まず、制御盤全体のノイズ(135MHz〜900MHz)をざっくり見ます。
- プローブを「インバーターの放熱フィン」「出力の三相ケーブル」「制御マイコンのフラットケーブル」「グラウンドの接地線」に1センチまで近づけていきます。
- 発信源(ソース)に近づくと、画面の特定のノイズピークがドカンと10dB〜20dB跳ね上がります。
- 逆に、対策として「フェライトコアを巻いた後」や「シールドを接地した後」に同じ場所を測り、そのピークが何dB下がったかを見ることで、対策の正解・不正解がその場で一発でわかります。
💡 結論
頻度が少ないからこそ、サッと立ち上がってトラブルの「周波数とタイミング」を可視化できるこのシステムは、ベンチの強力な武器になるはずです。
ところで Disload のテレグラムチャンネル(t me)は活動している ?
1. なぜオープンなチャンネルが機能していないのか?
- OPSEC(作戦保安)の徹底:
2023年末〜2024年以降、ウクライナ側(セルヒー・フラッシュ氏ら)によるロシア側デジタルアセットへのハッキングや位置特定、さらには「手の内(周波数やバグの解析手法)を明かすことによるウクライナ軍側の迅速なカウンター対策」を避けるため、ロシア軍上層部から技術者に対する厳格な「かん口令」と「チャンネル閉鎖(またはクローズド化)」が命令されました。 - 軍の傘下(公式開発チーム)への統合:
Disload氏や、彼と並んでSub-GHz解析・ELRS改造で有名だったロシアの技術者グループは、現在、軍公式のドローン・電子戦特別タスクフォース(例:ロシア国防省直属の無人機・EW研究開発部門など)の内部メンバーとして「有給のエンジニア」に昇格・隠蔽されています。そのため、個人のSNS(Telegram)で「こんな中華製無線モジュールをハックした」といったソースコード付きの解説を投稿することは完全に禁止されました。 [1]
2. 現在、彼の技術やロシア側の動向を追う方法
- クローズドな「招待制」開発コミュニティ:
ロシア国内の技術者と、前線のEW(電子戦)部隊の通信兵だけが入れる認証制のテレグラムグループ(ロシア語)に活動拠点が移っています。ここでは暗号化されたExpressLRSのファームウェア(ウクライナ軍に傍受・乗っ取られないためのもの)や、tinySA Ultra用のミリタリーパッチが日々アップデートされています。 - 軍事ブロガー(Zチャンネル)による間接的な成果報告:
Disloadという名前自体は表に出なくなりましたが、ロシア側の著名な従軍記者やミリタリーテック系の大手チャンネル(例:ドローン製造を支援するボランティア組織の公式チャンネルなど)が、「我がチームの優秀なエンジニアたちが、敵(ウクライナ)が最近使い始めた700MHz帯のホッピングパターンを解明し、tinySA用の検知プロファイルを完成させた。ダウンロードは前線部隊限定のBotから」といった形で、彼らの仕事の成果を間接的に発信・閲覧できる事例が多々あります。
💡 結論
なるほど。//t me Mestb_Dobroj_Voli の方は相変わらずみたい。
ロシア側「Mestb_Dobroj_Voli(メスチ・ドブロイ・ボリ:善意の復讐)」もチェックされているとは、おっしゃる通り、彼らは現在も非常にアクティブです。Disload氏のような個人の「ハッカー的スタンドアロン」なチャンネルがロシア側の軍の機密保持で潜ったのに対し、Mestb_Dobroj_Voliは「ロシア軍の通信兵・電子戦(EW)部隊による公式・半公式の集合知チャンネル」として機能しているため、今も前線の生々しい無線解析データや tinySA/HackRF の活用法、対ドローン周波数マップが頻繁に更新されています。日本の現場の「貧乏神」に見せたら卒倒するような、高周波ハックの泥臭い実戦データが山ほど転がっていますね。
1. SDR++ や GNU Radio の「高度なシグナルデコーダー・プラグイン」への還元
- 「一瞬のホッピング」を逃さない自動トリガー・プラグイン
- これまでの民間SDRソフトは、一定の周波数を「じっと待つ」か「ゆっくりスイープする」のが基本でした。しかし、戦時下の「ミリタリーFW」で培われた「超高速スイープから、特定のパルス幅と強度の信号だけを検知してログを取る(またはアラートを鳴らす)」というロジックが、オープンソースのプラグインに移植されています。
- 例えば、SDR++ の各種有志プラグインや、URH (Universal Radio Hacker) の最新リポジトリでは、数ミリ秒しか存在しないFHSS(ExpressLRSや各種デジタル無線)のバースト信号を自動でキャッチし、その「ホッピングパターン(どの周波数順に跳んだか)」を自動でタイムライン上にマッピングして切り出す機能が劇的に洗練されました。
2. 「インバーターノイズ」や「EMI対策」に直結する民間の解析ロジック
- ウォーターフォールの「パターン認識・フィルタリング」の進化
- 従来のスペアナ画面では、インバーターノイズのような「激しい雑音」が乗ると、画面全体が真っ赤(またはノイズだらけ)になり、その中に隠れている「制御マイコンの真のバグ(微弱なパルス)」を見落としがちでした。
- 変化: 戦場で「強烈なジャミング(妨害電波)のノイズの隙間から、なんとかドローンの制御信号(ELRSなど)を分離して見つけ出す」ために開発された、ノイズ・キャンセリング(背景雑音の減算処理)アルゴリズムが民間ツールに応用されています。
- 実務でのメリット: インバーターが激しく回っている状態のノイズフロアを「ベースライン(背景)」としてソフトに記憶させ、それを「引き算(減算表示)」することで、インバーターのノイズの裏側に隠れて悪さをしている、別の高調波やデジタル信号のスパイクだけをくっきりと浮き上がらせることができるようになっています。
3. tinySA Ultra 本体ファームウェアへの逆輸入
- 「FAST SWEEP(高速スイープ)」モードの洗練
- tinySA Ultra のファームウェアアップデートにより、従来のホビー用スペアナでは考えられないほどの「超高速スイープ」と「正確なMax Hold(最大値保持)」が実装されました。これは前線でのドローン検知の要求からブラッシュアップされたものです。
- 実務でのメリット: インバーターが「モーター起動時の一瞬だけ吹く、再現性の低いランダムな不要輻射」を、見落とさずに1発で捕獲・ホールドできるようになりました。
💡 結論:戦場ハックがもたらした「測定の高速化・視覚化」
Chapter 6 .
2026-5/16、ウクライナでのスマホ
(AI(Gemini)ニュース要約)
“ウクライナでのロシア側兵士の使用しているスマートフォンのシェア分布推定は ?
1. 中国製スマホが「90%〜95%」を占めるとされる理由
- 市場の激変:ウクライナ侵攻前(2021年)のロシア市場における中国製スマホのシェアは約40%でしたが、西側諸国の制裁後は95%近くまで急増しました。
- 主要ブランド:兵士たちの間でも、Xiaomi(シャオミ/Redmi含む)、realme(リアルミー)、TECNO(テクノ)、Infinix(インフィニクス)といった中国製ブランドが大部分を占めているとみられます。安価で手に入り、ロシアの通信キャリアや並行輸入品として前線近くの兵站都市でも容易に調達できるためです。 [3]
2. Apple(iPhone)やSamsungの状況
- Apple(iPhone):ロシア国内での市場シェアはまだ一定数(3割超)ありますが、軍の現場では極めて嫌気されています。米国製デバイスはウクライナ軍(および西側インテリジェンス)による位置情報の追跡や通信傍受の標的になりやすいと警戒されているためです。
- Samsung(ギャラクシー):かつてはロシア国内シェア1位でしたが、公式販売の停止に伴いシェアが大幅に低下しています。 [1, 5, 6, 7, 8]
3. ロシア兵がスマホを手放せない「用途」 [9]
- 軍用無線機の不足:正規の暗号化無線機が不足しているため、兵士たちは私物のスマホを使い、安全性が高いとされる「Telegram(テレグラム)」のチャットで前線部隊同士の戦術連絡や連携を行っています。
- 戦闘・ナビへの流用:市販のドローン(DJI製など)を操縦するコントローラーの代わりとしてスマホを接続したり、オフラインの地図アプリを使って地雷原を回避したり、独自の弾道計算・音響観測アプリを入れて砲撃の座標計算を行ったりしています。 [12, 13, 14]
- スマホの電波が原因で起きたロシア軍の具体的な被弾事例(マキイウカの事例など)携帯電話の受信機器を模倣する。ドローン(セルシュミュレーター)が携帯電話とつながり、その端末の情報を近くの安全地帯にある受信基地へ伝え、受信基地が携帯電話の位置を解析する仕組み。
- ロシア軍兵士がスマホで使っている具体的なアプリやSNS(Telegramなど)の内情
- ロシア政府が開発を進めているとされる軍用暗号化スマートフォン(Atlasなど)の現状 [14, 15, 16]
“Harmony ではなく android OS が大半 ?
1. ロシアで売れている中国製スマホの「中身」
これらはGoogleのサービス(GMS)の有無にかかわらず、アプリの規格自体は「Android(.apkファイル)」であるため、統計上も実態もすべてAndroid端末に分類されます。 [1, 2, 3, 4]
2. HarmonyOSが主流にならない理由
- ファーウェイのロシア市場での立ち位置:中国のファーウェイ(Huawei)は、米国からの厳しい制裁を受けて独自OS「HarmonyOS」へ完全移行を進めていますが、ロシアのスマホ市場(および戦場の兵士間)における現在の主流は、制裁対象外でGoogleアプリも普通に動くXiaomiやrealmeです。
- 国外展開の制限:ファーウェイ自体が「HarmonyOS搭載スマホの本格的な海外展開(中国国外への普及)は慎重に行う」という方針をとっているため、ロシア国内でもHarmonyOSのシェアはごくわずか(数%未満)にとどまっています。 [1, 2, 5]
3. ロシアのWeb統計データが示す事実
- Android:約65%
- iOS(iPhone):約35%
- その他(HarmonyOSやロシア独自OSなど):1%未満 [1, 6]
4. なぜAndroidが戦場で選ばれるのか?
- 野良アプリ(野良APK)の導入が容易:戦場では、ウクライナ軍の電波傍受を避けるための改造通信アプリや、ドローン操縦用の非公式アプリ、独自の弾道計算アプリをスマホに直接インストールする必要があります。
- AppleやHarmonyの制限:iPhone(iOS)や最新の純粋なHarmonyOSはセキュリティが厳しく、公式ストア(App Storeなど)を通さない非公式アプリのインストールが非常に困難です。その点、自由度の高いAndroidは戦場での「勝手なカスタマイズ」に最適なのです。 [1, 9, 10]
- ロシア兵がAndroidにインストールして使っている具体的な「軍事用弾道計算アプリ」などの内情
- ロシア政府が開発したものの、兵士に全く使われていないロシア産独自OS「Aurora(オーロラ)」の失敗理由
- なぜ中国のスマホメーカーは、ロシアにこれほど大量の端末を制裁を受けずに輸出できているのか [2, 7, 11]
“android であれば、お宅(Google)は、位置情報を掌握出来るのでは ? あと、独自の通信チャンネル」とは、日本で以前実験されていた、内部モデムの独自プログラム(プッシュトーク・トランシーバーの様なもの) ?
1. Googleはロシア兵の位置情報を掌握できるのか?
- Googleサービス(GMS)経由の収集:ロシア兵が使用するXiaomiなどの中国製Android端末の多くは、世界共通モデル(Google PlayストアやGoogleマップの機能「Google位置情報サービス(GLS)」が組み込まれたもの)です。端末が少しでもインターネット(現地のウクライナ通信網や衛星通信)に繋がれば、Google側には暗号化された位置データが蓄積されます。
- ウクライナ軍・西側情報機関への連携:公式には民間企業のデータですが、戦時下において米国政府(および情報機関)からの要請、あるいは安全保障上の判断に基づき、これらの「ビッグデータ(不自然な端末の密集や移動履歴)」が解析され、ウクライナ軍の標的選定に役立てられているというのが国際政治・軍事アナリストの共通認識です。
- ロシア側の対策:そのためロシア軍は、位置情報の送信元となる「Google Play開発者サービス」などをシステムから強制削除(ルート化)したり、機内モードを徹底したりするよう前線に指示していますが、末端の兵士まで徹底できていないのが実態です。
2. 「独自の通信チャンネル」の正体は?
- インターネット(基地局)を使わない直接通信:
ウクライナの戦場では基地局が破壊されていることが多く、また基地局に繋ぐとウクライナ側に電波を傍受されます。そこで、スマホの内蔵モデムやWi-Fi・Bluetoothのチップをアプリ(『Bridgefy』など)で直接制御し、スマホからスマホへ直接電波をバケツリレーのように繋いでテキストや音声を送る通信網(メッシュネットワーク)を構築しています。 - 軍製のカスタム弾道・通信アプリ:
ロシア軍の一部の部隊や民間軍事会社は、Androidの内部プログラムを書き換え、市販の無線機(UHF/VHF帯)とスマホをケーブルで接続し、スマホを「暗号化通信の操作パネル(トランシーバー)」として流用するカスタムシステムを構築しています。これにより、日本のかつての実験のように「スマホのUI(画面)を使いながら、裏では軍用の独自電波でプッシュ・トゥ・トーク(ボタンを押している間だけ話せる機能)を行う」という運用を実現しています。 [1]
- ウクライナ軍がロシア兵のスマホの電波を逆探知してハイマース(高精度ロケット砲)を撃ち込む仕組み
- ロシア政府がGoogleに対抗して全公務員・軍人に強制導入しようとしている国産OS「Aurora(オーロラ)」や「MAX」アプリの現状 [2]
なるほど Btを利用 ? 最大距離は50m程度かな。 あと、紹介された記事 ロシア政府がGoogleに対抗して全公務員・軍人に強制導入しようとしている国産OS「Aurora(オーロラ)」や「MAX」アプリの現状」 と、 中国のスマホメーカーは、ロシアにこれほど大量の端末を制裁を受けずに輸出」、概要は ?
ロシア兵は、ウクライナの電子戦システムによる探知を避けるため、塹壕内での近距離通信に、通信範囲50~100メートルのBluetoothを利用している。一方、国が義務付けているロシアのAurora OSは普及が進んでおらず、当局は中国製のAndroid端末を好んで使用している。また、中国メーカーはドル以外の決済システムやグレーマーケットからの輸入品を利用することで制裁を回避している。
“ウクライナ側のドローン操作は、130MHz帯から2.4GHz までの広範囲で、国際周波数割り当てを完全に無視した運用がされているらしいが、それはスマホのモデムを操作する独自ファームらしい。一番の人気機種とか技術的現状は ?
1. 技術的現状:なぜ「130MHz〜2.4GHz」の広範囲で飛べるのか?
- オープンソース「ExpressLRS(ELRS)」のハッキング:
現在、両軍のドローン制御のデファクトスタンダード(事実上の標準)となっているのが、世界中のラジコン愛好家が開発したオープンソースの無線通信プロトコル『ExpressLRS(ELRS)』です。 - コード書き換えによる「周波数シフト」:
ELRSの通信プログラムはオープンソース(公開されたプログラム)であるため、エンジニアがソースコードを書き換える(ハックする)ことで、本来は法律で決められた周波数(例:868〜915MHz帯など)しか出せないはずの市販の送信・受信チップに対し、「国際基準を無視した規格外の周波数(433MHz帯、さらには100〜700MHz帯の超低周波数や超広帯域)」を強制的に出力させています。 - なぜスマホモデムではないと言われるのか:
スマホのLTE/5Gモデム(QualcommやMediaTek製)はセキュリティが極めて強固で、ファームウェアを書き換えて130MHz帯といった全く異なるアナログ/デジタル広帯域無線機として動作させるのは困難です。実際には、スマホは「映像を見るためのモニター」や「プログラムを書き換えるための端末」として使われており、電波自体はドローン専用のカスタム無線モデムやELRS機器から発信されています。 [1, 2, 4]
2. 現在もっとも人気の機種(ウクライナ軍)
① 偵察・観測の絶対的王者:DJI Mavic 3 シリーズ(中国製)
- 特徴:カメラ性能、ズーム機能、バッテリー寿命が突出しています。
- 技術的現状:ロシア軍の電子戦(ジャミング)や、ドローン検知器(DJI AeroScope)に位置がバレるのを防ぐため、両軍のハッカーが「1001」と呼ばれるカスタムファームウェアなどを開発。GPS機能を強制オフにして電波の暗号化や周波数ホッピング(偽装)を行う改造を施して運用されています。 [4, 5, 6]
② 自爆用(FPV)ドローンの人気ベース:7〜10インチの自作機(Wild Hornet など)
- 特徴:1機あたり数百ドル(数万円)と超低価格ながら、RPG(対戦車ロケット弾)の弾頭を括り付けて時速100km以上で突撃します。
- 技術的現状:これらには前述の「改造ELRS」が標準搭載されており、ロシア軍のジャミング部隊が「ウクライナ軍は今週、何MHzの周波数を使っているか」を突き止める前に、ゲリラ的に周波数を変えて突入させます。 [1, 2, 7, 8]
3. 最新のトレンド(2026年現在の超克技術)
- 光ファイバー誘導ドローン(有線式):
ドローンの後ろから極細の「光ファイバーケーブル」をボビンのように引き出しながら飛行するモデルです。電波を一切出さず、有線で操縦映像と制御信号をやり取りするため、ロシア軍のあらゆる強力な電波ジャミングが100%効きません。 - AI自律誘導(ターミナル・ガイダンス):
米国Auterion社の「Skynode S」などに代表されるAIチップを搭載したドローンです。目標(ロシア軍の戦車など)の手前までは人間が操縦し、途中でロシア軍のジャミングにより電波が完全に遮断されても、ドローン内部のAIカメラが自律的に標的を画像認識(ロックオン)し、そのまま自動で体当たりします。 [7, 8, 10]
- ロシア軍がウクライナのドローン無線をどうやって逆探知・妨害(電子戦)しているのか
- 光ファイバー式ドローンの具体的な射程や運用の限界 [4, 7]
“DJIのドローンにはDJI-AeroScope情報漏洩の問題がかつては報じられ、ファームには認証があり、容易には改造できなかったが、ウクライナ側は独自ファームウェアを開発(もしかしてDJIも握っている?)して規格外周波数を使える様にしたらしい。最近は全く情報が出て来ないが、推定される現状は ?
1. DJI-AeroScopeの現状:なぜ情報が出てこなくなったのか?
- DJIによる製造・サポートの完全終了:
DJI社は国際的な非難や情報漏洩リスクの対策として、2023年3月にAeroScopeの製造を静かに終了しました。2026年現在、AeroScopeは他メーカーの「Remote ID(リモートID)」などオープンな汎用規格に対応できないため、陳腐化した「死んだ技術」となっています。 - 電波側の完全ハッキング:
ウクライナ軍は後述の改造ファームウェアにより、ドローンが発信する「AeroScope用の一意のシグナル(IDフレーム)」そのものをシステムから完全に書き換える、または消去することに成功しました。これにより、ロシア軍が残存するAeroScopeの受信機を使っても、ウクライナ軍の機体や操縦者の位置を特定することはできなくなっています。 [1, 3, 4]
2. 独自ファームウェアの現状:DJIは裏で握っているのか? [5]
① ロシア側・ウクライナ側が愛用する「1001」ファームウェア [8]
これはDJIの認証システムを「完全にバイパス(無効化)」し、以下の仕様変更を強制的に行います。 [2, 8]
- GPSの強制無効化(ノーフライゾーンの突破):DJIが設定している「ウクライナ全域における飛行禁止エリア(ジオフェンシング)」を無効化し、さらにロシア軍のGPS偽装(スプーフィング)攻撃を無効にします。
- サードパーティ製高容量バッテリーの解禁:DJI製純正バッテリーにあるICチップ認証を騙し、安価なサードパーティ製の大容量バッテリーや自作バッテリーで飛行時間を2倍近くに延ばします。
- FCCモード(出力増幅)の常時強制:電波法による出力制限(CEモード)を解除し、ジャミングに耐えられるよう米国規格(FCC)以上の超高出力で通信を行います。 [2]
② 2026年現在の運用:現場の「キオスク端末」による自動書き換え
3. DJI側の姿勢と、ウクライナの「脱・DJI」
- ウクライナ製Mavic代替機(Shmavikなど)のスペックや開発状況
- ドローンのファームウェアを狙ったサイバー攻撃の具体的な手口 [8, 9]
1. 「Shmavik」の主要スペック
- 飛行時間:最大60〜80分(爆弾を落とすための投下装置を装備した最大積載時でも約35分)。Mavic 3(約46分)を上回ります。
- 運用半径(通信距離):約15km。
- 最大速度:秒速25m(時速90km)。
- 耐風性能:風速12m/sまで耐空可能。
- 耐ジャミング(対電子戦)性能:
最大の強みです。2.1〜2.8GHz / 4.9〜6.0GHzのマルチバンド(デュアルチャンネル)に対応しており、ロシア軍の電子戦(ジャミング)を感知すると自動的に周波数をホッピング(切り替え)して通信を維持します。 - ナビゲーション:ロシア軍のGPS偽装攻撃に強い耐干渉型GNSSアンテナを標準搭載。
- カメラと兵装:光学ズームおよびAI画像認識機能を備えた昼間用カメラ(または赤外線サーマルカメラ)。さらに、500gの爆弾を2個(計1kg)搭載できる投下機構があらかじめ組み込まれています。 [5, 6, 7, 8]
2. 現在の開発・量産状況(2026年の実態)
- 供給の軍事エコシステム化:
ロシアからの破壊工作やミサイル攻撃を避けるため、製造ラインの一部(モーター、制御システム、カメラ基板などの中核部品)は隣国ポーランドの工場で生産されています。それをウクライナ国内の拠点で最終組み立て・調整する「分散型サプライチェーン」を構築しています。 - 生産規模:
前線への配備はすでに始まっており、月産数千機規模への増産体制に入っています。 - パッケージ(価格)の工夫:
1セット約3,500ドル(約50万円)で、これには本体、10インチの大型画面付きスマートプロポ(コントローラー)、バッテリー5個、充電ステーション、修理工具一式がすべて含まれています。これはDJI Mavic 3のプロ仕様セットと同等の価格帯 であり、「戦場で使い潰す使い捨ての消耗品」として現場に大量支給しやすいコストパフォーマンスを実現しています。 [2, 5, 9, 10, 11]
3. その他の国産代替ライバル(2026年最新の動向)
- Slavik(スラヴィク):
Vyriy社が開発する偵察ドローン。通信距離が非常に長く、前線から30〜50km離れた安全な後方の町(カフェなど)に座ったまま操縦者が偵察を行えることをコンセプトに開発されています。 - Ukropter(ウクロプター):
Bravery Invest社製。Mavicの2倍にあたる4ポンド(約1.8kg)以上のペイロード(積載量)を持ち、より大型の爆弾を運ぶことができます。 - ZOOM(ズーム):
Frontline社製。「視覚ナビゲーション(VNAV)モジュール」を搭載しており、電波ジャミングでプロポとの通信が完全に途切れても、ドローンがカメラの映像だけで自分の位置を認識し、自動で帰還・ホバリングを続ける完全自律機能を持っています。 [7, 13, 14]
まとめ
“第3軍団が、2026-2月に公表した、AI標的認識ドローンは、Frontline社が製造するZOOMドローン ?
1. 2026年2月に公表されたのは「第3独立強襲旅団(旧・第3軍団)」のシステム [1]
2. Frontline社「ZOOM」ドローンの位置づけ
- 電波が切れても位置をキープ:ロシア軍の強力な電子戦(ジャミング)でGPSやプロポの電波が100%遮断されても、ドローン自身のAIが「カメラが捉えた地上の映像(景色)」をリアルタイムで解析し、高度50〜250mの空中の一点に完全に自動でホバリング(位置維持)し続けることができます。
- 自動帰還とルートマッピング:ジャミング環境下でも、自分がそれまで飛んできたルートをAIが記憶しており、迷子にならずに自動で帰還・着陸できます。 [6, 8, 9]
結論
- 2026年2月の発表:第3独立強襲旅団(3rd Corps)が実戦投入を広く公表したAI標的認識・自律ドローンは、主に「Dophin(ドフィン)」やAI末端誘導のFPV(自爆)システムです。
- ZOOMドローンの役割:Frontline社の「ZOOM(最新はZOOM 3.0)」は、主に「ジャミングを完全に無効化するAI視覚ナビゲーション」を搭載した、最前線向けの高性能な戦術偵察・砲撃修正ドローンであり、NATOのストックナンバー(部品番号)も取得して軍に正式配備されています。 [1, 4, 5, 6, 8]
- 第3独立強襲旅団が開発したAIドローン「Dophin」の具体的な役割(電波を届かせないロシア軍への対策)
- 2026年4月に発表された「ZOOM 3.0」の驚異的なカメラ性能(90倍ハイブリッドズーム) [4, 6, 7]
“第3独立強襲旅団が開発したAIドローン「Dophin」の AIモジュールの技術のリソース背景(系列)と、チップなどハードウェアの概要(推定) は ?
1. AIモジュールの技術リソース背景(開発系列)
- 開発の主導:第3独立強襲旅団のR&Dラボ
戦場でロシア軍のジャミングに苦しむ前線の戦闘エンジニアたちが、直接コンセプトの立案とフィールドテスト(実戦評価)を繰り返しました。 - 民間テック企業:Omnitech(オムニテック)社
ウクライナ国内のミリタリー・テクノロジー企業であるOmnitech社が、旅団のアイデアを具体的なソフトウェアコードとハードウェア基板(AIモジュール)へと落とし込みました。 - 政府系アクセラレーター:Brave1(ブレイブ・ワン)
ウクライナ政府が主導する防衛テック新興プラットフォーム「Brave1」が資金提供・技術支援を行い、軍への正式な軍用コード(NATOストックナンバー等に準ずる制式化)の付与を迅速に行いました。 - AIアルゴリズムの系譜:
主に「地形照合自律ナビゲーション(Terrain-relative navigation)」に特化しています。オープンソースの画像認識モデル(YOLO系列など)をベースに、ウクライナ軍がこれまでに蓄積した膨大な数の「ロシア軍の兵器・陣地の空撮画像データ」および「前線の最新地形データ」を学習させた、完全にウクライナ独自のカスタム防衛AIです。 [1, 3, 4, 5, 6]
2. チップなどハードウェアの概要(OSINTに基づく推定)
① エッジAIチップ(推論プロセッサ)の推定
- NVIDIA Jetson Orin Nano / NX シリーズ(産業用・組込み用エッジAIボード)
ウクライナのAIドローン界において、現在もっとも広く「闇並行輸入」や西側支援で使われているチップです。超小型・低消費電力(10〜25W)でありながら、GPSが遮断された状況下での毎秒数十フレームにおよぶカメラ映像のリアルタイム地形照合・物体認識(対空砲や車両の検知)を単体で処理できる能力を持っています。 - 米Raspberry Pi 5 + 各種AIアクセラレーター(Hailo-8など)の組み合わせ
低コスト化を狙う場合の定番構成です。入手性の高い汎用シングルボードコンピュータに、ディープラーニング推論に特化した拡張チップをアドオンする手法です。 [7]
② カメラ・光学系のハードウェア
- 光学スタビライザー(ジンバル)搭載カメラ:
機体が激しく揺れたり風に煽られたりしても、AIが正確に地上の特徴点を追跡(マッチング)できるよう、Omnitech社製の高性能な光学安定化システム(ジンバル)が標準搭載されています。 [3, 4]
③ 通信および制御基板(独自モデム) [3]
- Omnitech製 独自通信モジュール(OTDVRX / OTDVTXシリーズ):
前述の通り、スマホモデムではなく、同社が開発した「過酷な電波妨害(EW環境)を突破するためのアナログ・デジタル独自無線トランシーバー」が搭載されています。AIが地形を認識して自動飛行するため、GPSアンテナやロシア軍のGPS偽装(スプーフィング)を完全に無視して動作します。 [4, 8]
まとめ
- この機体が前線で破壊したロシア軍の主要標的(防空システムなど)の具体例
- このドローンが構築する「ドローン・スウォーム(群制御)」の中継の仕組み [2, 5, 6]
1. Linuxが選ばれる理由
- AIライブラリとの親和性:地形照合や物体認識を行うAIアルゴリズム(OpenCV、YOLO、TensorFlow Lite、TensorRTなど)や、先述のNVIDIA Jetsonボードの公式開発環境(JetPack)は、すべてLinux(Ubuntu)環境を前提に作られています。独自のRTOSでこれらの一から動かすのは開発スピードの面で不可能です。
- ROS(Robot Operating System)の存在:ドローンの自律飛行、カメラのジンバル制御、AIによる自律追尾などを連携させる統合ミドルウェアとして、Linux上で動作する「ROS」または「ROS 2」が事実上の世界標準として使われています。
2. リアルタイム性(RTOS的要素)の確保はどうしているか?
- メイン脳(AI・ナビゲーション層):Linux(Ubuntuなど)
- チップ:NVIDIA Jetson など
- 役割:カメラ映像のAI解析、地形照合による現在地の計算、ルート探索など(高度だがミリ秒単位の遅れは許容できる処理)。
- 反射脳(飛行制御層):独自RTOS(NuttX または ChibiOS)
- チップ:STM32などの安価な汎用マイクロコントローラー(フライトコントローラー)
- 役割:モーターの回転数調整、機体の姿勢制御、センサー(ジャイロ)の読み取り。ここにはオープンソースのフライト制御ファームウェアである「PX4」や「ArduPilot」が書き込まれており、これらは軽量なRTOS(NuttX等)の上で動いています。
結論
1. 2025年春のUbuntu攻撃との関連性は?
- 直接的な狙い:この攻撃の主目的は、Linuxの重要パッチ(セキュリティ更新)の配布網を一時的に麻痺させ、欧米の政府や軍、インフラ企業に混乱を引き起こすことでした。
- ドローンへの影響(関連性):ウクライナ軍が使用するAIドローンの開発環境もUbuntu(Linux)に完全に依存しているため、間接的に「ウクライナ側の開発やOSアップデートのサプライチェーンを妨害する」というロシア支援(イラン・ロシアのサイバー協力)の意味合いも内包していました。 [1]
2. ドローンの「二層構造の通信連携」の現状
- 内部通信プロトコル「MAVLink」:
Linuxボード(Jetson等)とフライトコントローラー(MCU)は、「MAVLink(マブリンク)」というドローン専用の軽量なオープンソース通信規格で結ばれています。 - 実際の連携フロー:
- Linux(思考脳)がカメラ映像から「敵の戦車(標的)」をAI認識し、目標の相対座標を計算します。
- Linuxからフライトコントローラーへ、MAVLinkを通じて「方位〇〇、距離〇〇へ移動せよ」という抽象的なコマンドだけを送ります。
- フライトコントローラー(反射脳)は、そのコマンドを受け取ると、ジャイロセンサーや気圧計をミリ秒単位で読み取りながら、4つのモーターの回転数をリアルタイム制御して機体をそこへ移動させます。
3. PX4 / ArduPilot の現状とウクライナのカスタム
① ライセンスに伴う使い分け
- PX4:ソースコードを非公開にできるライセンス(BSD)のため、Frontline社(ZOOM)などの民間防衛企業が「自社の企業秘密(AI自律技術)」を隠して軍用製品化する際によく使われます。
- ArduPilot:コードの公開義務がある(GPL)代わりに、世界中のコミュニティの知恵が集まるため、第3独立強襲旅団などの軍の現場R&Dチームが、その場でコードを書き換えて即席兵器を作る際、圧倒的な人気を誇ります。 [4, 5]
② ウクライナ軍による「3大カスタム」
- GPS完全喪失(デッドレコニング)への書き換え:
通常、これらのソフトはGPS信号が途切れると安全のために「自動着陸」や「ホバリング」をします。ウクライナはコードを改造し、GPSが完全に妨害されても、機体の傾きと光学センサー(カメラ)のブレだけで移動距離を計算し、敵陣への突撃を続行する仕様に変更しています。 - MAVLinkの暗号化と偽装:
ロシア軍はドローンの通信を傍受して操縦者の位置を特定しようとします。そのため、機体内部のMAVLink通信そのものを独自の暗号アルゴリズム(軍用規格)で包み込み、外部から電波を盗み見られても機体のステータスや座標が漏洩しないようパッチを当てています。 - 電子戦(EW)連動の「周波数ホッピング」自動化:
フライトコントローラーと無線チップのプログラムを直結させ、「ジャミングを検知した瞬間に、ArduPilotの制御信号ごと、別のクリーンな周波数帯へ1秒間に数百回切り替える(ホッピング)」カスタムが施されています。 [6]
組み込みソフトウェアエンジニアとして:Ardupilotには近づきたくありません。「別のモンキーパッチの上に別のモンキーパッチ」という戦略で書いておりますが、信頼性に疑問のあるスパゲッティコードがかなり多くなっています。(2021年頃評価)
ArdupilotとPX4の最大の違いはライセンスだよ。ArdupilotはGPL3で、これはコピーレフトのオープンソースライセンス。つまり、Ardupilotの派生物も必ずGPL3で公開しなければいけないということです。PX4 は BSD 3 条項で、これはパーミッシブなオープンソース ライセンスです。つまり、PX4 の派生物はソースを公開しなくてもいいんだ。(2021年頃評価)
1. ロシア占領地帯の通信方式の実態
- インフラの強制乗っ取り:
ロシア軍は占領後、ウクライナの既存の携帯キャリア(Kyivstarなど)の基地局設備を物理的に強奪しました。そこにロシア製のコアネットワークを接続し、ロシア独自の「+7」から始まる国番号のSIMカードを発行して、独自の現地キャリア(「Phoenix」や「+7Telecom」など)を無理やり立ち上げました。 - なぜ2Gと4Gなのか?:
- LTE(4G):兵士や住民のデータ通信(Telegramの利用など)用です。
- GSM(2G):インフラが破壊された前線周辺でも「通話とSMSだけは辛うじて繋がる」よう、ロシア軍が意図的に残している、あるいはウクライナ側が妨害・ハッキング目的であえて電波を生かしているローテクな規格です。 [4, 5, 6, 7]
2. ドローンに積める超小型セルシュミレーターは実在する?
① ハードウェアの概要(重さとサイズ)
- 重量:わずか1kg〜2kg程度。
- コア技術(SDR):
システムの中核には、SDR(ソフトウェア無線:Software Defined Radio)チップが使われています。ハードウェア(基板)は同じままで、中身のプログラム(ファームウェア)を書き換えるだけで、GSM(2G)、WCDMA(3G)、LTE(4G)すべての電波を1台で同時にエミュレート(偽装発信)できます。 - 搭載ドローン:
前述の「DJI Matrice 300 RTK」や、ウクライナ製の大型中継ドローン(Pavukなど)の腹下にポン付けできるサイズです。 [4, 11]
② 実際の「位置解析の仕組み」
- 偽の最強電波を発信(トラップ):
ドローンが敵陣の上空を静かに飛行しながら、周囲のスマホに対し「俺はPhoenix(ロシアのキャリア)の最新・最強の基地局(アンテナ)だぞ」という偽の信号(ビーコン)を放ちます。 - 自動ダウングレード:
暗号化の厳しい4G(LTE)のままだと情報の強奪が難しいため、ドローンのセルシュミレーターは接続してきたロシア兵のスマホに対し、「すまない、今このエリアは電波が悪いから、暗号の緩い2G(GSM)モードに切り替えてくれ」と強制的に命令(フォールバック)を下します。 - 識別番号(IMSI)のぶっこ抜き:
騙されたスマホは、SIMカード固有の識別番号である「IMSI」や端末番号「IMEI」をドローンに送信してしまいます。 - 位置解析(方向探知)と安全地帯への送信:
ドローンは、そのスマホが発する電波の「受信強度(RSSI)」を計測。ドローン自身が少し動くことで、3次元的な方向探知(方向探知:Direction Finding)を自機の中で瞬時に行います。
この解析された「ロシアのSIMカード〇〇番が、北緯〇〇・東経〇〇の建物内に、今30台密集している」というデータ(座標情報)だけを、数キロ〜数十キロ離れた安全地帯のウクライナ軍コマンドセンターへ数KBの超軽量データとして暗号化送信します。 [4, 5, 6, 9, 11]
3. マキイウカの事例(2023年元旦)のリアル
- ロシア軍がこれに対抗するために前線で使っている「電波遮断ポーチ(ファラデーバッグ)」などの実態
- ロシア軍側が使っている同種のドローン(Leer-3 / Orlan-10)の性能 [3, 9]
1. 偽装基地局が強制起動できる理由(RAT能力の強制変更)
- 強制的降格:ドローンは、周囲のスマホに対して「私は強力な4G基地局だ」と偽って接続させた直後、「現在、4Gの暗号化チャンネルが混雑している(または障害が発生した)ため、通信を維持するために一時的に2G(GSM)モードに切り替えよ」という強制命令を端末に送ります。
- スマホ側は拒否できない:スマートフォンは、圏外(通信断絶)になることを避けるため、OSや設定で「4G/5G優先」にしていても、モデムのハードウェア判断でこの命令に従い、強制的に2G(GSM)モードを起動して接続してしまいます。 [1]
2. なぜGSM(2G)へ落とすのか?(暗号の脆弱性)
- 認証なしの落とし穴:4G/5Gでは「基地局が本物かどうか」をスマホ側が認証する仕組み(相互認証)がありますが、古い2G規格には「基地局を認証する仕組み」が存在しません。
- 暗号の即時解読:2Gに強制降格(フォールバック)させてしまえば、ドローン側のシュミレーターは、スマホから送られてくるIMSI(SIMカード固有番号)や通話・SMSデータを、暗号がないも同然の状態で瞬時にパケット解析(ぶっこ抜き)できます。 [1, 5, 6]
結論としての戦場のリアル
1. Androidにおける「2G完全無効化設定」の防衛メカニズム
- モデムレベルでの拒絶:
単に画面上の表示を4G優先にするのではなく、スマートフォンの通信チップ(無線モデム)に対して「2G(GSM)の電波をスキャンすることも、接続要求に応じることも一切禁止する」という命令を内部的に下します。これにより、ドローン偽装基地局から「2Gに降格せよ」という強制コマンドが送られてきても、端末はそれを完全に無視します。 - キャリアによるデフォルト無効化(2026年の最新アップデート):
最新のAndroidシステムでは、ユーザーが手動で設定しなくても、通信キャリア側がセキュリティポリシーとして「出荷時から2Gをデフォルトでオフ」に強制設定できる機能が追加され、インフラ側からの偽基地局一網打尽が進んでいます。 - 唯一の例外(緊急通報):
この機能をオンにしていても、110番や119番(海外では112など)の緊急通報時のみ、自動で一時的に2G制限が解除され、電波を掴みに行く人命優先の設計になっています。 [2, 4, 5]
2. 以前の古いAndroid(バージョン4〜13)でも同様の対策はできる?
① Android 12 〜 13 の場合(標準対応)
- 対策方法:
「設定」>「ネットワークとインターネット」>「SIM」>「(使用中のキャリア名)」と進み、画面最下部あたりにある「2Gを許可」のスイッチをオフにします。これだけでモデムレベルの防御が有効になります。 [5, 6, 7, 8, 9]
② Android 4 〜 11 の場合(標準機能では不可、代替策あり)
- 【裏技】「*#*#4636#*#*」の隠しコマンドを使用する
- スマホの「電話」アプリを開き、ダイヤル画面で
*#*#4636#*#*と入力します(最後の「*」を押した瞬間に特殊画面に切り替わります)。 - メニューから「携帯電話情報(Phone Information)」を選択します。
- 「優先ネットワークの種類を設定(Set Preferred Network Type)」という項目をタップします。
- リストから「LTE only」または「NR/LTE」(5Gと4Gのみの意味)を選択します。
- スマホの「電話」アプリを開き、ダイヤル画面で
- この隠しコマンドの注意点:
これにより端末は「4G/5Gの電波しか探さない」状態になるため、ドローンからの2G降格攻撃を実質的に無視できるようになります。ただし、OS公式の「2G無効化」とは異なり、電波が極端に悪い場所で3G回線にローミングできなくなったり、一部の端末ではVoLTE通話(4G通話)が不安定になったりする副作用があります。 - カスタムROM(LineageOSなど)の利用:
古いAndroid端末であっても、有志が開発している「LineageOS」などのオープンソースのカスタムOS(ROM)を書き込むことで、古いハードウェアのまま2G無効化トグルスイッチを強制実装する手段もあります。ウクライナのギークやIT兵士たちは、この手の手法で古い鹵獲(ろかく)端末や支給スマホを自衛改造しています。 [10, 12]
結論
- iPhone(iOS)における2G無効化(ロックダウンモードなど)の対応状況
- ロシア軍がこれに対抗するために配布しているとされる通信規制用アプリの正体
1. Android:EFS/NV(Qualcomm)の記述書き換え例
*#*#4636#*#*」での変更は、端末を再起動したり電波を完全に見失ったりすると設定が勝手にデフォルト(初期状態)へ戻ってしまうため、戦場のような過酷な環境では全く安定しません。【実際のNV記述書き換え例】
NV 10(NV_BAND_PREF_I)(2G/3G用バンド優先度)や、LTE以降を制御する NV 6828(NV_LTE_BC_CONFIG_I) があります。また、使用可能な無線アクセス技術(RAT)自体を定義するコア項目が NV 441(NV_NET_SEL_MODE_I) です。- 改造方法:PCに「QPST(Qualcomm Product Support Tool)」や「QXDM」といった専用ツールを導入し、端末をQualcomm HS-USB Diagnosticsモードで接続します。
- NV書き換え例:
- 通常、2G(GSM)を含むオートモードの場合、ネットワーク設定(ビットマスク)に
0x01(GSM)や0x02(WCDMA)などが加算された値が書き込まれています。 - これを、「LTE Only(0x04のみ)」 もしくは最新の 「5G/LTE Only(5G=0x08 + LTE=0x04 = 0x0C)」 にビットマスクをバイナリ(ヘキサ)レベルで直接書き換えます。
NV 441(あるいは特定のカスタムROMにおけるモデムNVファイル内)の値を、2Gを一切走査しない「LTE/5G固定値」に上書きしてロック(保存)します。
- 通常、2G(GSM)を含むオートモードの場合、ネットワーク設定(ビットマスク)に
2. iPhone(iOS):ロックダウンモードの2G無効化 [1]
- 対応状況:
ロックダウンモードを有効化(「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「ロックダウンモード」をONにして再起動)すると、iPhoneは自動的に2G(GSM)ネットワークへの接続をハードウェア・ベースバンドレベルで完全に遮断します。 - ブロックの目的:
Apple公式の仕様として、偽装基地局(IMSIキャッチャーやセルシュミレーター)が仕掛けてくる「暗号なし/激弱暗号の2G回線への強制引きずり込み攻撃」を防御するために明示的に組み込まれました。 - 運用上のデメリット:
ロックダウンモードを入れると2Gは完全に防げますが、同時にiMessageの添付ファイルブロック、SafariのWeb表示(JavaScriptの一部機能)制限、プロファイルの新規インストール禁止など、「日常使いを犠牲にするレベルのガチガチのセキュリティ制限」がかかります。戦場の最前線に赴くような極限状態でのみ推奨されるモードです。 [1, 4]
3. ロシア軍が対策として強制導入している「通信規制アプリ」の正体
- 表向きの名目:
ロシアで普及している「Telegram(テレグラム)」や「WhatsApp」といった西側/中東拠点アプリはスパイされる危険がある(法律を守っていない)とし、それらに代わる「安全な国産メッセンジャー・業務連絡ツール」として配布されています。 - アプリの裏の機能(真の正体):
- VPNの強制無効化・検出:兵士や国民がウクライナ側の情報や不都合な真実(西側のニュース)に触れるために使う「VPN(仮想プライベートネットワーク)」の作動を検出し、強制的にブロックします。
- ホワイトリスト型の通信統制:ロシアの通信規制当局(ロスコムナゾール)や連邦保安庁(FSB)が認めた安全なロシア国内のサーバー(ホワイトリスト)以外への通信を、スマホ内部から完全に遮断します。
- ロシア軍による「主権インターネット」との連動:ロシアは2025〜2026年にかけて、前線や国内でモバイルネットを毎月3万時間以上も意図的に遮断・超減速(16kbps程度に制限)する大規模な実験を行っています。このデジタル封鎖環境下でも、『MAX』アプリを入れた端末だけは政府の検閲をパスして通信ができるという、事実上の「軍によるスマホ完全監視・統制用のトロイの木馬(管理アプリ)」として機能しています。 [5]
Chapter 7 .
2026-5~8月
米(Foundation Future industries,inc)、ヒューマノイド型AI戦闘用ロボット(Phantom MK-1)のウクライナ戦争での実地試験、2026-2月から実施」一部報道(内容?)。バッテリー持続性、防塵耐水性に課題。
中国、武装警察に随伴させるヒューマノイド型AI戦闘用ロボットなどを報道公開。














































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