Translate

2021/12/02

古iPhone4のバッテリーが膨張

カメラ800万画素、エクセルに貼り付けるのにサイズが丁度良い(あとシャッター音しないMOD...)、古いゴミデータ溜まってるしって理由だけでいまだに使ってるiPhone4、もう電話としては使って無いが...ある夜、いつもより厚くなった気がした...

←またバッテリーが膨張、隙間ヤベエコトになってた。2回目。

コレ、初代バイク地図機で、FieldAccess(2019開発停止?)で使ってた。20GBぐらい地図データ入ってるしまだまだ使える。この前、清掃やら入れて2時間位いも掛かってホームボタン交換したばっかし、ま、バッテリー交換は簡単だからあと1回やるかなぁ. 使ってる現スマホも、ゴミタブSH-05Gもバッテリートラブルと続発、クルマのバッテリー計2個も交換待った無し状態、最近は蓄電池の神に祟られてるのかも。

さすがグローバルモデル、尼とかまだバッテリー売ってるね。需要あるんだ...少し感動。前回の半値以下ぐらいで入手出来そう。でも流石にもう在庫処分フェーズなのかなぁ。3G回線までしか使えないし、国内は2026年には全て停波しちゃうし。

参考:
https://bunkaikoubou.jp/iphone/iphone4/4G_1button.html

Appleをやめたのは、SDXCが使えないからだった。山往き地形図収録したかったが容量が足りない、写真やら他のリソースと奪い合い、容量が全然足りなくなる。1/2.5万地形図データを持ち歩きとかは1980年代頃から期待してたが、FD、CDやらで大量に買わなきゃいけない、そもそもパソコンがデカい、AC100V電源要るとかで車載でもナカナカ不可能だった。2010年迄基本、紙の地図。今は使って無いがミカン箱一杯半ぐらい5万図やら1/2.5万地形図とかまだ仕舞ってある。カーナビもCD⇒DVD⇒HDDと進歩、2000年頃には高級サブスクカーナビとかはあったけど、肝心の地形図や地質図ってのが無かった。2010年スマホ普及でオンライン地図や地形図持歩きってのが貧乏人でも可能になり、携帯電波が掴めれば山奥でも地形図ゲット可能に、2012年頃にはSDXCの容量増、進歩でデータ常設も射程内になった。ウチはようやく2018年にSDXCに有り金ブチコミ、全端末データ常設に。
何だか今思い出したが、まだモノクロのノートPCでDOS版エディタ(ワープロ)使ってた頃、飛行機で横の席の奴がTFTカラーノートPCでMSソリティアやってたのは屈辱的だったなぁ。CAとか後ろから見たら貧乏人がひと目で解るって奴orz.



Chapter 1.
待つ事1ヶ月、ほぼ写真だけ、通信もしないクセにバッテリーの保ちも目に見えて低下してたが昨日、ヨウヤク川崎港の郵便局を通過したみたい。リチウム電池やし船便で来た。

←バッテリー本体、工具セット、両面接着テープ同梱セット、到着。

Chapter 2.

←早速交換~、完了。
 旧バッテリー、厚さ5.4mm
 新品バッテリー、厚さ4.1mm

また暫く使いますか。


 

--- 

2022-9/1


カメラ機能使おうとふと気が付いたら全く充電しなくなってた...充電不能。今度はコネクタか?互換品バッテリー不良?膨れたりはして無い、内部コネクタ再脱着しても変化無し.....潮時かも....。数日放置、何となく復活。何処かのコネクタが接触不良になりつつあるみたい。

脱獄してあったのに、いつの間にか勝手に入獄してて、カメラのシャッター音が鳴る様に。 



   

0 件のコメント:

コメントを投稿