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2020/11/22

Thinkpad、22P7092カーアダプター改造メモ(+20V化MOD) / 45N0558/45N0306 (170W) ACアダプター

車上、130W100Vインバータでノートパソコンを使ってたが、鳴音、発熱が凄い、改善しそうに無いし、そもそもカーアダプターに更にACアダプタと2段重ね、無効電流が多そう。で、以前に使ってた+16Vカーアダプターを、今使ってるシンクパットX230用+20Vに改造チートしてみる事に。
←ebay画像拝借。

この前のは今は亡きコンパック製カーアダプターを使ってたが、アレも鳴音と発熱が凄かった。もう16V機種は全く使わない見通し、有ってもDell系+18~19.5V機じゃないか」って事で。で、現用のx230Tで測定した所、+19V辺り以上あれば認識され、充電可能みたい。なので+19.5~+20.5V、~3.5A程度目標。
もう寒いんで来年の走行シーズン迄、屋内ファンヒータあたりながらのチートごっこ遊びだけ。

現状
入力+11.5~16V、~8.5A
出力+16V(無負荷実測+16.37V)、~4.5Apk(~3.6A-cont.)


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要件(仮)

出きれば本体スイッチ付け。(⇒イラネー)

ヒューズはATOなど、現車と同じ汎用ブレードヒューズ化。交換可能に。(⇒とりあえず10A)

電流チート、4A@20V(80W)出力可能だったらヤッてしまう。入力~9Aavg程度。(?)

出来れば低電圧ロックアウト(+11.5V)解除可能に。スイッチ付け。(⇒SWイラネー、+10.8~+11Vに変更。)
  ⇒解除不可だった。ICにビルトイン、7.9Voff-8.4Von固定、実感より低い電圧で謎。

もうたしか20年以上。古いんでケミコン交換。リップル8A程度以上に耐える様に。(⇒全交換実施)

16Vと20V選択スイッチ。スパイクでも16.5V、又は20.7Vを超えない。+16.4V、+20.5V目標。
 (⇒イラネー。+20V単一出力キメウチ)
  20V、x230/x230T、Dell、マキタBL1830系(~+20.7V、限界~+21V)接続用
   (16V、旧Thinkpad、NEC、マキタBL1430系(~+16.5V、限界~+16.8V)接続用)

鳴音が凄かったんで、コイルなんか耐震防音化。 (⇒放熱用シリコンゴムにて点付け接着)

TVS取付、肩+21V、銅箔放熱兼シールド追加。




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互換
IBM 10K0150 72W AUTO AIR ADAPTER POWER SUPPLY CHARGER FOR THINKPAD 16VDC 4.5A











Chapter 1.

最初は、マキタバッテリー用アダプター使って
←こんなの製作。

なんちゃって中華ADP05マキタアダプター、φ5.5/2.1mm汎用DCプラグコード追加、ファストン端子250-2pコネクタ付き。


φ5.5/2.1mm丸ピンDCプラグは、市販アダプターで色々なタイプに変換可能、って事で。ファストン端子側は、今別に作ってる4輪のサブバッテリー盤のコネクタに合せ、車両にマキタからACC給電可能に。


しかしシンクパットに接続して残量目盛り1段階、20.7→19Vあたり、約10分ぐらいで切断されてしまった....挫折。ま、コレはこれで他にも使えるんで。
(ごめん。LG製互換バッテリー+中華コピーADP05バージョン.)

あと、中華ADP05は、マキタ純正と違ってUSB電源部分のドローがやたら多かった(~55mA)んで、スライドスイッチ追加。


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http://www.tactec.jp/download/battery_station/safe_charge_discharge.pdf


https://biz.maxell.com/ja/rechargeable_batteries/pdf/PrismaticLi-ion1508j.pdf






Chapter 2.

下調べ一発目、Googleとか、例の中華バイドゥ文庫なんかで回路図検索してみたが、マイナー過ぎたみたいで引っ掛からなかった。スカタナイ、キズミ着けてバラして素子割り出し。

←ST3843A、電流モードスイッチングレギュみたい。

最初、左側についてたLM393を見た瞬間、新しいの買っちゃおうか...て思ったが、ナントカ改造出来そう。メインのコンデンサ220μ25Vの銘柄は「ENERCORE」?とか聞いた事無い様な奴、高くても3~4A程度想定?印象。他にYECとかの奴。全部交換する事に。

メインのコンデンサ220μ25V(ENERCORE)、残容量平均 209μF、ESR 0.15~0.17Ω @100Hz。








←黄丸の奴が分圧抵抗みたい。記号ワカラン、1個外して回路を切断して実測、2.44K-0.54K-13KΩみたい(R14-R35-R26)。Vshは約2.517V付近、内部電圧+16.49Vだった。1605規格チップ部品だらけ嫌になる。電流制限抵抗はたぶん50mΩ、20Apk辺り? あと出力側に電流検出抵抗が5個(DALE R027F、直列、計0.135Ω))、推定4.5Apk制限。

メインFET、IRLZ44N、22mΩ、Ciss1700pF
Rg、3Ω

結構発熱あったんで、ドライブコンデンサ追加。20Apk-50KHzに合せて入力側コンデンサリプル耐性増強、MLCCでパスコン増し。高さ制限は、表約19.1mm、裏約2.5mm。

基板スペース、リップル20A分詰め込みは無理っぽい。15A分3個ぐらいなら詰め込み可能そう、残り5A分はMLCCベタ付けなんかで稼ぐ方向。
 

手持ちのEEUFR、OSコンとか見繕ってあと、ミスミやらRSオンラインで発注。

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φ10xH18mm以下
25SEPF330M φ10xH13 105℃ 14mΩ 5A 5000hr

R26:1605、13KΩ⇒16.5KΩ


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交換用でより寿命の長い別候補(流通在庫少ない)φ10xH18mm以下

日ケミ
APSG250ELL331MJB5S φ10xH11.5 105℃ 14mΩ 5A 15000hr
(但し、100Hzでは約0.5Aまで)

APSG250ELL391MJB5S  φ10xH11.5 105℃ 14mΩ 4.65A 15000hr
APSG250ELL471MJB5S  φ10xH11.5 105℃ 14mΩ 5A 15000hr
APSG250ELL561MJB5S  φ10xH11.5 105℃ 14mΩ 5A 15000hr
APSG250ELL681MJB5S  φ10xH11.5 105℃ 14mΩ 5A 15000hr
APSG250ELL561MH16S  φ8xH16 105℃ 14mΩ 5.4A 15000hr
https://www.mouser.jp/datasheet/2/420/PSGLL_e-2507380.pdf


WE
WCAP-HTG5 φ10xH12.5 105℃ 16mΩ 2.9A 10000hr





Chapter 3.
問題はLM393周り、何かのロックアウトなんかの可能性。使ってるとやはり電圧降下して+11V辺りでハンチングみたいな動作になり、液晶画面がチラつく。使ってた人は解かると思うけど、停車してエンジン停止すると、サブバッテリーであっても11.5Vなんて直ぐに低下して切れてしまう。バッテリーの有効容量の限界一杯に使用するには、12V鉛蓄で+10.5~10.8V、マキタのBL1430系で+10~11V程度、BL1830系で+12.5~13.75V程度(限界は11.5V辺り?)になってないと。車両の鉛蓄使用中心で、だいたい+10.8~11Vに落とさないと使い手が悪い。(復帰電圧はそのままok)。因みに+11V-5A程度であれば、直流化したTLR250Rでは、2000rpmも回せば出せ、2500rpm辺りで60~70W取れる見込み。

まずLM393の周りのコンデンサを剥がして下のパターン、分圧抵抗確認してMODしなきゃいけない..
←,.とか考えてたら偶然回路図解析画像発見。拝借。

IBM车载笔记本升压电源改输出电压,附电路图,值得参考
http://haodiy.net/a/DIYzixun/DIYzixun/2017/0518/10382.html





中国語でないと検索に引っ掛からない様な文章構成になってた。FRU 22P7092、とかのキーワードで出て来ない。で、どうも会員制の別のサイト( http://mydigit.cn/ )からの転載、2016-08-25に公開されたみたい。この転載画像不鮮明やけど、大幅に調べる手間省けたアリガト~。な、なんと中古が10元(約jp\160-)で売ってるんだと。

この図だとLM393周りは、

 1,出力電流制限(常温で4.5A前後)
 2,温度制限        ,の2機能しか無いみたい。

すると、+11V辺りのチラつきハンチングが謎。コントローラICのST,3843AのUVLO機能は、+7.9Vまで下がってでシャットダウン、十分余裕がある筈、或いはピーク電流の限界の方で制限でも掛かるのか...



あと図からマストで改造しなきゃいけないのは、出力電圧制限のZD(D3~R3,R17,Q2)部分、17.6V⇒21.5~22V(Iz@600μA~1.3mA程度)。これはドツボになりそうな所だった。




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追加要件

ロックアウト電圧の押し下げ。ハンチングが起こるのをIC定格の7.9V付近迄、防止出来るかどうか。

出力カットアウト電圧、+20.5~+20.7V (Absolute、たぶん:+21V @BL1830系(一瞬のスパイクでも越えてはいけない。))

 *Thinkpad X230用ACアダプター電圧、現状+20.48V (PC側で認識する下限電圧は、+19V辺り)







Chapter 4.


コンデンサとか部品が来るまで1週間程待ち。その間基板調べと、市販のブレードヒューズホルダ接着、作り込み硬化待ち。


基板の裏にあるチップヒューズはジャンパ線でコロしてある(表示:FS 電流値?)。

←空きスペースに、追加用ヒューズコネクタを、セメダインスーパーXで接着。

エーモン工業製のブレードヒューズ(ATO)ホルダーをカッターで切り刻んで押し込み。次は12月入りになるかなぁ.




ちょっと考え...暖かい屋内だけで試験するのに、12~16V用ACアダプターやらマキタのバッテリーが使える様に、一般的なφ5.5/2.1ピンジャックもヒューズ脇に取付け...











Chapter 5.

Webで部品探し。高電流、高リプルになる入力側の2個のコンデンサの交換が問題。最大9~10Arms、50KHzで、リップル最大20Apk、流せるコンデンサ2個当り、でもってアソコに入る奴...とか。今付いてたのは計440μF、単純には280~400μF、リップル容量最小18A程度もあれば良い筈なんだが問題はそのリップル電流。サイズ制限、最新のOSコンで探しても5A@1個、計10Aしか流せないギリギリ。設計者の意図通り、余裕持たせて、計440μF-20A以上容量確保したい所。



←部品漁ってると、面白いのを発見。

密集実装大容量キャパシタ(コンデンサーアレー)
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-13182/

(X5R,X7R系)MLCCは、DCで駆動すると3225辺りまでで1/3~1/5、2012だと1/10くらいに容量が減ってしまうが、リップルはかなり流せる筈。1個2~4A見込、1モジュールで50A程度吸収出来んじゃね?期待。 コイツナントカ押し込んで残りの9~10A程度負担させるチート出来無いか...

https://akizukidenshi.com/download/ds/murata/GRM21BR61E226ME44.pdf



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D3、UFZVTE-1722B

10μ50V ⇒ 22μ50V-X7S

3225、22μX5Rパラ入れ →裏2mm厚しか余裕無し、4層基板で流用出来るランド無し、断念。






Chapter 6.
部品がボチボチ来たんで組み立て。


主コンデンサ→OS-CON 330μF-25Vに交換(計6個)
150μ25V → OS-CON 330μF-25V(25SEPF330M、@5A)
10μ-50V → X7S 22μ50V(実効容量推定13μF)
56μ-25V → X7S 47μ25V(実効容量推定33μF)

入力側に追加(実効容量合計、推定184μF-25V、X5R) 
秋月コンデンサモジュール616μ-25V,X5R、2個

分圧抵抗(R26)
 13KΩ → 16.5KΩ(1605)

高電圧カットアウトZD(D3)
  →UFZVTE-1722B


↑コイルとコンデンサを熱伝導性シリコンRTV盛りで固定。主要な通電路のランドを耐疲労ハンダで再ハンダ盛り。



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ケース再組み立て

裏側ケース面に放熱用シリコンゲル貼り。1605チップ貼り替えって1個やるのがギリギリ、息詰めてやっとこ感。

←FETのブーストコンデンサは入れ忘れた。どの途、2mm厚以内に細工が難しい、Rgが2.4Ω程度しか無いんで効果は無いんじゃね...





この状態から仮蓋で一旦通電テスト。



出力、20.14V

高電圧ロックアウト、約22.93V

低電圧ロックアウト、約10V

復帰電圧、約11V

予定と若干違ってたがマァ良いんじゃね感。やるとしたら応用範囲拡大見込んで、

 R26再調整(16.5K→17.2KΩ)で、21V (BL1830系の充電終止電圧付近)
 D3再調整、カットアウト22.93V → 22.0V

しかし車両側22V以上どころか+15Vでさえ上昇する可能性は殆ど無いだろうな。BL1830系リチウム電池を繋いだとしても急速充電直後でも21.75V出力程度が上限の筈。あとこの前、BL1890を直繋ぎで+21V、シンクパットに印加してダイジョウブだったし、21Vも22.93V、大差ないっぺ。まぁこのままでで良いや。D3の調整、てかZD選別とか物凄く面倒、たぶんRD21A~22A辺りから選別になりそうだけど。
耐サージ性増強に関しては入力部には元々TVSが付いてたし、OS-CONが吸収して呉れる期待で。



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ついでにデタラメな位置に付いているLEDインジケーターの窓を、合う位置に開け直し。透明なジェル接着剤でレンズ作り込み。





仮通電でFETの温度が若干高かったんで、蓋の側にもクールスタップ貼り込み。ジェルパットで繋ぎ、気休め。蓋して30分稼働で47℃(Ta≒24℃)程度だったんで、気温が35℃になったとしても多分60℃程度、X7Sのコンデンサの容量低下も大した事無いっぺ楽勝って感じ。

←端っこ落下して基板ショートしない様に、シリコンRTV接着剤で各四隅点付け。



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外装復旧は結局、また弄る可能性もあるし、養生テープで脇貼って巻いて固定だけに。
マキタのBL1430、約1~1.5AHしかない古い奴に繋いで30分間、シンクパットx230TをWin10稼働、高輝度で通電。



内部温度測定(放射温度計/Ta≒24℃)

 FET、約47℃
 入力OS-CON、44℃
 出力OS-CON、40℃
 コイル、約45℃

バッテリーが無くなって電圧が落ちるとコイル鳴きでわかる。通常稼働中の鳴音は無くなった。推測、新品のBL1430なら恐らく1時間程度は稼働可能、BL1890なら3.8時間ぐらいは使えそう。



本番用ブレードヒューズ、15A挿入。(12A辺りが適切かなあ)

2020年11月29日、スタンバイヘ。久々に車両の道具箱に戻し。








尼で φ5.5/2.1ピンジャックアダプターセット調達。...+19.5~+21V系機器で使い回しするつもり。


ノートパソコン ネットブック DC電源 ユニバーサルアダプター
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00CJNJKZM/










Chapter 7.

2026-7/30

45N0558 (170W) ACアダプター(中古)調達、過熱対策

Thinkpad x230T用既存ACアダプターが何だか不安定、低電力警告が出る様に(CPUクロックが40%に落とされてしまう)。そこで最近の170Wアダプタ(中古)を調達~使い始めたんだが、定格170Wに対して70~80W程度の負荷の筈なのに45N0558が酷く発熱する。対策を検討。

←右上「VI」マークのある奴が同一基板範囲と推定(2018~2024 ?)。

AC-inは、メガネ型2pタイプコネクタ。DC出力は角形コネクタ。

DC+20V系は他にLenovo_Pシリーズ用にて最高230/300Wまで中古で出回る様に。また、19.5V用になるが、Acer,ASUS,ブランド用では300Wクラスまで中古ACアダプタが大量に出回る様に(jp¥4000~7000円/2026-7)。しかし結果的にコンデンサを交換するコストが¥4000円位い必要、コスパは良く無かった。


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仕様

Model ADL170NLC3A mfr#: Lite-on 2024年09製 (2年稼働?)
PN:45N0373 FRU PN:45N0558
定格入力 1φ100~240V ~2.5A 50/60Hz (~340Vpk?)
定格出力 DC+20V 8.5A (sensラインは無い +/- 2本のみ)


45N0558の内部は、AC-in全波整流の後、2個のダウン・インバータが平列接続されている珍しい構造になっていた。力率制御回路は無し。2セットの回路(FET+トランス+SBD)を、1個の制御回路(IC)から駆動している。白い固い樹脂でコーキングされていて改造(清掃)は困難、相当な根気が必要。

入力Diブリッジ、FET、SBD、全てが発熱。

内部電源+17.8V
cont:D7575PS

この1次側FET(計2個)の、75Ωのゲートドライブ抵抗(2ヶ所)にパラで@1000pFを追加してテスト・様子見。⇒発熱が半減ぐらいに(Di,FET,SBD、各@40~45℃程度)。まだVgパルスにダレ、肩は約+10V、15Vpk
 ⇒2200pF(3216M/C0G)に増加、ゲート保護TVS, Vds保護TVSを追加


オリジナル使用コンデンサ
φ20 h27mm, ~h27mm 82μF-400V x1個 横倒し実装
φ20 h27mm, ~h47mm 82μF-400V x1個 横倒し実装
φ10.5 h13,p5, ~h21mm 680μF-25V x6個
φ5 h13, ~h21mm 22μF-50V x2個 ⇒22μ 50V,X5R, x4


(1次側コンデンサ)交換候補(合計164~190μF、合計約2.3A以上@100KHz/1.7~1.8Arms以上@100Hz/AC100V必要)

φ18 h22mm, EKXN401ELL820MM20S, 82μF-400V, 1.645A, 10000hr/105℃
φ18 h20mm, EKXN451ELL820MM20S, 82μF-450V, 1.645A/0.61A, 10000hr
>φ18 h20mm, EKXN421ELL820ML25S, 82μF-420V, 1.67A/0.67A, 12000hr
φ18 h25mm, EKXN401ELL101ML25S, 100μF-400V,1.66A/0.74A
φ18 h25mm, UCS2G820MHD, 82μF-400V, 1.5A/0.76A, 10000hr
φ18 h25mm, 860241381008 (WE), 82μF-400V, 1.5A/0.76A, 10000hr
φ18 h25mm, EKXN401ELL121MM25S, 120μF, 1.84A/0.83A, 12000hr
φ18 h25mm, EKXN421ELL121MM25S, 120μF, 1.86A/0.83A, 12000hr

φ18 h30mm, EKXN401ELL151MM30S 150μF, 2.2A/1A, 12000hr
φ18 h30mm, EKXN421ELL151MM30S, 150μF, 2.2A/1A, 12000hr

φ18 h40, EEUEE2G101, 100μF-400V, 2A/0.82A, 10000hr/105℃ (在1)
φ18xh42, EKXN401ELL101MK40S, 100μF400V, 1.74A/0.77A, 12000hr
φ18xh37, EKXN421ELL181MM35S, 180μF420V, 2.54A/1.1A, 12000hr
φ18xh37, EKXN401ELL181MM35S, 180μF 400V, 2.54A/1.1A, 12000hr
φ18xh37, EKXN451ELL151MM35S, 150μF450V, 2.3A/1A, 12000hr/105℃
φ18xh42, EKXN401ELL221MM40S, 220μF 400V, 2.88A/1.28A, 12000hr
>φ18xh47, EKXN401ELL221MM45S, 220μF 400V, 2.94A/1.31A, 12000hr
φ18xh47, EKXN421ELL181ML45S, 180μF 400V, 2.56A/1.14A, 12000hr



(2次側コンデンサ(6個))交換候補(@300~1000μF、合計約12A以上@100KHz/9Arms以上@100Hz程度必要,約+28Vpk)

>φ10 h20mm,p5, UHW1V681MPD6, 680μF 35V, 20mΩ, 2.5A, 10000hr
φ10 h20mm,p5, UHW1V561MPD, 560μF 35V, 20mΩ, 2.5A

φ10 h20mm,p5, UHW1E821MPD, 820μF 25V, 20mΩ, 2.5A
φ10 h20mm,p5, UHW1E102MPD, 1000μF 25V, 20mΩ, 2.5A x2個

φ10 h12.5mm,p5, HHSD350L271JC5S, 270μF 35V, 17mΩ, 3A, 5000hr
φ10xH11.5mm,p5, APSG250ELL681MJB5S, 14mΩ, 5A 15000hr
φ10xH11.5mm,p5, APSG250ELL561MJB5S, 105℃, 14mΩ, 5A, 15000hr
φ8xH16mm,p3.5, APSG250ELL561MH16S, 14mΩ, 5.4A 15000hr

追加パスコン 3225M 22μF-50V X7R



Thinkpad x230T用コネクタ(φ7.9mm)に交換。グロメットは既存を流用。

https://ja.aliexpress.com/item/1005009618175534.html

https://ja.aliexpress.com/item/1005005953222613.html

(Stright)
https://ja.aliexpress.com/item/1005001302835048.html














Chapter 8.

2026-8/9
45N0306 (170W) ACアダプター(中古)追加調達、過熱対策
45N0558同様に発熱対策を検討。


←右上「V」マークのある奴が同一基板範囲と推定(製造年記号は見当たらない。2018年以前?)。
AC-inは、メガネ型3pタイプコネクタ。DC出力は角形コネクタ。

内部は45N0558 の方が部品点数が若干少なく、レイアウトが洗練されている。こちらは内部電源電圧が+15V、45N0558より低い。







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仕様

Model ADL170NDC3A mfr#: Lite-on 台達電子工業
PN:45N0305  FRU PN:45N0306
定格入力 1φ100~240V ~1.5A 50/60Hz (~340Vpk?)
定格出力 DC+20V 8.5A (sensラインは無い +(白)/-(黒) 2本のみ)


45N0306の内部も、45N0558同様、AC-in全波整流の後、2個のダウン・インバータが平列接続されている構造になっていた。番号からこちらの方が設計が古い筈、コンデンサの容量は大きい。ラベル表記を見るとAC100V地域は設計上考慮していないみたい、最大入力1.5A」となっていて基本的にAC220V地域が対象の製品らしい(別の2018年製のユニットは最大入力2.5A表記)。力率制御回路は無し。2セットの回路(FET+トランス+SBD)を、1個の制御回路(IC)から駆動している。白い固い樹脂でコーキングされていて改造(清掃)は困難、これも根気が必要。

部品は45N0558とはトランス形状と、1次コンデンサ寸法が異なっている。内部電源は+15Vだった。

これも1次側FET(計2個)の、75Ωのゲートドライブ抵抗(2ヶ所)にパラで@1000pFを追加してテスト・様子見に。


主要部品

FET: CS12N65A, 650V-12A, 660mΩ, Vg+/-30V, Ci 1993pF, Qg 40nC, TO-220F
 Vg約+6V以上必要。


Di: MBR30100CT 100V-30A,TO-220AB, x4個 @2.8A
 現状かなり発熱。Vr60V程度の高効率の奴に交換?

cont:LD7575PS duty~75%, ~64KHz
 ドライブ能力は+9V@1000pF/@Vcc:+15V程度 (内部電源+14.6V~15.1V)


オリジナル使用コンデンサ (既にケミカル臭)
φ18 h41.5mm, ~h45mm 180μF-400V x1個 横倒し実装
JMEFDJ (メーカー?)

φ10.5 h16,p5, ~h21mm 1000μF-25V x6個
JWFDZ (メーカー?)
φ5 h13, ~h21mm 22μF-50V x2個




(1次側コンデンサ)交換候補(合計180~190μF、合計約2.3A以上@100KHz/1.7~1.8Arms以上@100Hz/AC100V必要)

φ18 h30mm, EKXN401ELL151MM30S 150μF, 2.2A/1A, 12000hr
φ18 h30mm, EKXN421ELL151MM30S, 150μF, 2.2A/1A, 12000hr

φ18 h40, EEUEE2G101, 100μF-400V, 2A/0.82A, 10000hr/105℃ (在1)
φ18xh37, EKXN451ELL151MM35S, 150μF450V, 2.3A/1A, 12000hr/105℃

φ18xh37, EKXN421ELL181MM35S, 180μF420V, 2.54A/1.1A, 12000hr
φ18xh37, EKXN401ELL181MM35S, 180μF 400V, 2.54A/1.1A, 12000hr
φ18xh47, EKXN421ELL181ML45S, 180μF 400V, 2.56A/1.14A, 12000hr
>φ18xh42, EKXN401ELL221MM40S, 220μF 400V, 2.88A/1.28A, 12000hr

φ18xh47, EKXN401ELL221MM45S, 220μF 400V, 2.94A/1.31A, 12000hr
 (1個@AC100Vの場合、130W程度迄)



1次側追加用コンデンサ、φ12.5mmxh~30mm程度、~60μF-400V 0.6~0.8A/0.5~0.8A

>EKXN401ELL680MK30S, 68μF-400V, 1.46A/0.585A ,12000hr
EKXN421ELL680MK30S, 68μF-420V, 1.46A/0.585A ,12000hr
400LXW68MEFR12.5X30, 68μF-400V, 1.276A/0.58A ,12000hr



(2次側コンデンサ(6個))交換候補(@300~1000μF、合計約12A以上@100KHz/9Arms以上@100Hz程度必要,約+28Vpk)

>φ10 h20mm,p5, UHW1V681MPD6, 680μF 35V, 20mΩ, 2.5A, 10000hr
φ10 h20mm,p5, UHW1V561MPD, 560μF 35V, 20mΩ, 2.5A
φ10 h12.5mm,p5, HHSD350L271JC5S, 270μF 35V, 17mΩ, 3A ,5000hr

φ10 h20mm,p5, UHW1E821MPD, 820μF 25V, 20mΩ, 2.5A
φ10 h20mm,p5, UHW1E102MPD, 1000μF 25V, 20mΩ, 2.5A

φ10xH11.5mm,p5, APSG250ELL681MJB5S, 14mΩ, 5A 15000hr
φ10xH11.5mm,p5, APSG250ELL561MJB5S, 105℃, 14mΩ, 5A, 15000hr
φ8xH16mm,p3.5, APSG250ELL561MH16S, 14mΩ, 5.4A 15000hr

追加パスコン
3225M 22μF-50V X7R
4532M 1μF-400V X7R

P6SMA400CA
P6SMA24A




























Chapter 9.











Chapter 10.

















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