Translate

2020/06/08

新型コロナ下、久々林道。隣県に(少し)侵入w

今年初の山。日没までの3時間程、ブラブラ登る。誰もいないんで、マスクは取って走行。











Chapter 1.

6月なんで木苺。約700ML、上限に近い群落じゃないかな。自宅の近くの雑木山にも良い所あったんだが、近年、マンションやら道路敷地になってしまったんで、久々。











Chapter 2.

作業道もちょっと。ぇ、隣県に侵入してないか?w ちょっと膨らんだかも。
CDI改造してから、こういう所は走りやすくなった。あとこのへん最近、イノシシが出るらしく、掘った跡の穴が多い。イノシシがいる所は、ダニとかもいるからなぁ...後で帰宅したらヤラレてないか点検やね。

---

因みにここの手前は今は道は通って無いみたいだけど乗越し、東側には乗越しなのに200平方メートルぐらいの不自然な杉林の平場、その前縁はほぼ崖、東は遠くまで見通せる地点になってる。右の尾根は高見沢地形って程では無くなだらか尾根なんだが、尾根道は東西南北どちらにも出られる便利な所。んで、昔、もしも物見を作るならココと隣の近代に入って通った峠の両方かなぁ...とか考えながら苺喰いつつバイクでブラブラ。ハイカーもほぼいないんで遠慮無く。


Chapter 3.

←こんなの状況確認。狙うのはハイカーとか来そうに無いトコ。

マタタビの花期にはまだ若干早かったみたい(約600ML)。昨年の台風災害以来、一部の林道は復旧していないみたいだった。

---

前に持ってたTL75改やらC50では遠慮なく山走ってたんだが、最近は色々問題があるんで、人か居そうにないトコだけやね。でも、遠慮してお上品に林道だけ走ってると、技能は落ちる一方orz. まして最近はチョット近所の郵便局行くにも駅行くにも最低でも自転車やんね。歩くとか疲れちゃうし。



Chapter 4.

←空冷4st、シリンダ温度155℃超えない様に休憩しつつ走行。近代的水冷車より手が掛かるかな。手前の峠で145℃、ここまで下って約115℃、休憩入れ94℃。クランクケース油温は100~110℃程度で済んだ。

街乗りだけだと、乗れてなくなる、フクラハギの筋肉とか激疲労。オラも暫し休憩。

---

~下山、市街地に入る前にまたマスク着用。
給油、ホムセンとか寄って帰宅。燃費約35Km/L。



0 件のコメント:

コメントを投稿