←流行りのプロテインバー。
用意は1分以内ぐらい、手間はインスタントコーヒー(ステビア入り)入れるだけ。慣れると朝食はコーヒーと、コレ1本で腹が溜まるようになったよ。ビタミンBも入ってるし、常温保存可能なソフト麺以上の保存可能期間があるんで、サイクル備蓄用にも良いね。
←(カタログ画像)
食ってみたらちょっとパサパサかな。カリウム塩が入っているのか、舌に残る所がある。でも刺激が目が覚めるってか、夜食には良いかな。冷蔵保存品まで緩和すると、既存のサラダチキン各種の方が倍位いボリュームが有るんで、普段使い用はそっち、サイクル備蓄用にはコレを1箱2箱、本棚上に乗っけて置くって感じ。
←丸善「デラックスハム」130g(カタログ画像)
高タンパク(約15g)、低脂肪(5g以下)でグット。常温保存も可能でお値段もフトコロにやさしい。同社の「デラックスハンバーグ140g」も低脂肪だね。自分的にはジョンソンヴィル・チェダーチーズ」とかも結構好きなんだが、最近は脂っこいのは胃に堪えるのよ[お察し下さい]。
ケーシングソーセージで剥がし難いのが難点。あと残念な事に何故か販売チャンネルが限られてるのか、置いてる所が少ないみたいだね。
https://johnsonville.co.jp/product/cheddar/
http://www.mrz.co.jp/products/ham_hamburg/dx-ham_130g.php
←ポーランド製とやらの。フルーツ入りシリアルバー。
業務スーパーにあった。1本で炭水化物30g、タンパク質1.9~2g。当然1年近く位い常温保存可能、ま、フレーバー付きの甘いお菓子やね。オーツ麦ベースなのが良い所かなぁ。
結局、カップラーメン生活と変わらない結果かも....
Chapter 4 .
昔、出入りしていた会社で初めてインスタント油揚麺タイプの蕎麦を目撃(経緯については秘す)、衝撃(で、その会社の株買ったけど、発売日にピコっとも上がらなかったよorz)。まあ、一般家庭的には普通の在来「長い真っ直ぐ乾麺」をちょっと調理すれば良いんで、わざわざコスト数倍ものインスタント麺」には需要は無かったんだわな。単にインスタント生活大好き」民は現実には少ないのかも。因みにその会社、直前に初のノンフライタイプ即席麺「中華三昧」シリーズ発売にて大ヒット、噂だと莫大な儲け」にて本社ビル前の階段やら外構もリニューアルしたとか」だったな。当然同じ技術にて、ノンフライタイプの蕎麦もヤルんぢゃないかと思っていたが、全くそうはならなかった。
現実には蕎麦は生麺も安い(長年¥18~25~35円前後程度)し、普通の長い真っ直ぐ形状の乾麺も安いし昔からあるが(煮なければならない、熱湯準備が必要)、生麺は保存が利かない+調理に熱湯で数分煮ないといけない」(当然)とか、在来乾麺でも沸騰湯で煮ないといけない」手間・問題があった。
その後、数年して「油揚げカップ麺」タイプの蕎麦は出たものの、油揚げ麺なので保存が利かない(最大半年以内程度?)。(油で揚げていない「ノンフライタイプ」のインスタント麺は1年超で保管放置可能、且つ、「直ぐ喰える」。)
...それ以来ずっと(約41年間...)油で揚げていない乾麺タイプの即席蕎麦が出るのを期待してたんだが、2024-10月、出先のスーパーでヨウヤク発見。~初食(味マアマアかな。75℃程度の湯でも5分くらいで可食状態に戻せ、楽勝だったよ)。
←東洋水産ブランド(ユタカフーズ(愛知県))「ノンフライ 天ぷらそば」調理例印刷袋入り
(即席和風麺75g相当)
...それ以来ずっと(約41年間...)油で揚げていない乾麺タイプの即席蕎麦が出るのを期待してたんだが、2024-10月、出先近くのスーパーでヨウヤク発見(5個パック¥398円(税込\429円)..だったかな.)。~初食(味マアマアかな。75℃程度の湯でも5分くらいで可食状態に戻せ、楽勝だったよ)。
で調べると、2009年に名古屋の方で既に発売されていたらしいよ...(東京で見掛けたのは初めて)。原材料は残念ながら筆頭に「小麦粉」、なので蕎麦粉の使用率は4割台以下かな。
https://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2009/09/post_366.html
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