CDI改造も、リアショック組み立て交換も見通し付いたし、あとは基板製作なりもうチョイ日が伸びたらヒマ見て組み立て...ってまだ進んでないんだが。ナンチャッテCDIの方はそのままで快調に使えてるんで...
←Bevel 3Dスキャナ
https://bevel3d.net/
密林辺りで探すと2万円~12万円とか60万円とか。たかがバイク趣味で使うのには貧民的に無理な金額、第一、TLR250現車よりも高いかもだし買ってデータ作っただけじゃ終わりじゃ無い、CADソフトで加工しなきゃならないんでしょコレ。用途的にはプラパーツ再生とかサブタンク再生辺りなら+/-1~2mm程度の精度が出れば御の字。やるとしたらチェーンテンショナーとかチェーンスライダー辺りからか。。でもあんなのはナイロン俎板をサンダーで削って作っても良い程度なんだよなぁ。それに買っても使いこなせなくて工具箱の肥やしかも...
Chapter 1.
買っちった。
Chapter 3.
内容。バッテリー内蔵らしいんで先ずは付属コードで充電からみたい。ウチはASUS(Zenfon MAX 4)の端末で使う予定。とりあえず慣れ、ファイル加工、図面作成まで流れが「学習」出来ればなぁ...」期待なんだが。(先は長そうorz)
内容。バッテリー内蔵らしいんで先ずは付属コードで充電からみたい。ウチはASUS(Zenfon MAX 4)の端末で使う予定。とりあえず慣れ、ファイル加工、図面作成まで流れが「学習」出来ればなぁ...」期待なんだが。(先は長そうorz)
Chapter 4.
幾つかメモ
1,セットアップはフロントカメラ⇒バックカメラの順でしか逝かない
2,フロントカメラのセットアップで顔写真を撮られちゃうな
3,どうもスマホの明暗センサーを使ってるみたいで、塞いであると「too dark」とか出て動作しない
4,スキャンは1秒間隔3回行われるみたいだが、アプリ画面上ではインストラクションは無い。素早く3面撮る必要あり。スムースモーションパンとか書かれてるが相当慣れが必要みたい。簡単高精度に安定してやるにはやはりケージタイプのスキャナを借りるしか無いかも。
Chapter 5.
2021年。
去年発売のApple iPAD(12”)、新発売のiPhone12に、LiDAR搭載になったんで、スマホ単体で3Dスキャナが可能に。レビュー見ると、この数年のプロセッサの高性能化もあってかBevelアダプタなんぞよりずっと高速高精度、実用レベル。建築測量で使うアイデアまであった。ホスイ........たかい。Android版が出るの待つかなぁ...orz.
Fusion360やってみたり、FreeCADやってみたり、色々暇見てトライしてんだが、先はながそうorz..
https://ken-it.world/it/2020/10/pronopointsscan-for-iphone12-pro.html
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