←まづは型紙で試行錯誤、実車当てがってイメージ整理..
1月にブラックバーン走行中に転倒、生身滑走下敷きで紫斑だらけに。まだ筋が治らない所で更に生牡蠣に当たって2日位い寝床で震えた。連休辺りまでは何とか腕とか治ってホシイorz.
ブラッバーン滑りつつマタ修理かよ」とか思ったが、紫斑だらけの本人と違ってフレームが頑丈らしく全く変な所は無かった。レバーも折れなかったし。
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那魔ガキ買ったスーパー久々行ったら、まだ例の産地のパックがあったけど、よく見たら何か中が酷く濁ってるやん...保冷不良か雑菌じゃね。生食用」ってなってるけどw それにしても酒注入してかつガンガン暖房して室温25℃以上位いにしてんのにシヌカ、ってな位い怠くて寒くて震えたよ。
急に思い付いたんで今回はSSD放熱改造に使ったテキトウ残材の純アルミ板で今回は製作。もっと軽くしたい所だけど1mm厚のアルミ板程の強度は要ると思う。で、1mm厚がクラッチレバーホルダー合口隙間に差し込める限界。
メーカー品と違って合金じゃなく生アルミ製。強度イマイチなんだが、大した重さのメーターじゃ無いし、焼き入れとかは今回はイイや。ダメだったら次回はA2017切板とかで加工製作すりゃ良いし。軽く錆止めクリア塗装だけしますか。
←タコ・温度計兼用LCDメーター. 親指で簡単に操作、夜間ポン押しでバックライト点灯もカンタンになった。
右、型紙も修正。
左、仕上がり重量9.3gになったよ。
強度的にはギリギリか。次回は厚さ3割増し、又はA2017切板(強度約2~4倍) A5052板(強度約2~3倍)、塩ビ板(3~4倍)、2種チタン板t1mm(強度約4倍)はたまたSUS板(0.5mm厚/約2倍)とか辺りヨサゲ。
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久々行ったホムセン、探したらA5052板があったよ..
以前はEL-USB-2-LCDとかのロガー1個使い回ししてたけどアクマデ事後確認、リアルタイムで無かったのと勿体なくて屋外では使わなかった。それにI2CやらLAN、Bt温度計の類は結構高い。コレは通報とか外部制御機能とかは無いけど樋口様級でゲット、野口様級@一か所程度で実現出来た。
一番下のカラムだけch数をin/outで変更可能、子機追加すれば最大8ch迄
増設できるらしい。意外な事に屋外(雨線内)に置いてあるプラケースや車両の中は、雨の日でも湿度60%台に留まってるみたい。
スコープや電子部品を置いてある所だけ50%台以下に除湿空調、冬は30%台から下がり過ぎないように加湿もする(但し結露なんか絶対NG)、イオン付き空気清浄機で静電気も溜まらない様にしているがその電力費、1年間で計算すると膨大な捨て金。壁や窓に遮光やら断熱プチプチ貼り、床下にもカビ止め剤散布の上ビニール敷いてるが、ザルの中で水を汲み出してる様なモノorz. それに工作機械や工具にはたまにフェロガードスプレー剤塗布、これも結構高い。金型用の防錆剤もあるけどフェロガードの発生ガスの方がリレーなんかの電気接点にも効く感じ。
で、最近はWindowsの天気アプリに大気露点の数字が出るんで毎日チェック。
(気温-5」が露点以下かつ0℃近くだったらアイシングかも?とか)
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ch4,ch5、2個センサー追加して一番下をサイクリック表示にしたよ。
2019年秋。
エンジン温度150℃制限だと結構しょっちゅう休憩しなきゃならないんでメンドウ臭い、160℃まで緩和しちゃう誘惑、それならかなり頻度減るんじゃないか、油温125℃制限だけは継続なら多分平気なんじゃないかな気がして来た。それに最近使ってるASHのオイルは高温に物凄く強そうなんで多分平気だろ。
なので300℃まで計れるとかいうPt(白金抵抗測温体)温度計を見付けたんで。取り寄せ。今使ってるのはタコメーターとエンジンオイル用に変更の方向で。
Double sensors thermometer RL-TM004 thermometer
https://www.ebay.com/itm/Double-sensors-thermometer-TM004-thermometer-waterproof-thermometer-bikes-engine/202255564728
←上はシリンダー後部下側、下はヘッドプラグホール脇。約20℃差。
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四ッ輪の方に付いている大森製の油温油圧計がもう大分前にイカレてしまってるんだが、こんな小型のLCD表示の奴探して交換も良いかなぁ。
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