Chapter 1.
2~3速で登れる所も久々だと絶壁の様に見える。バイクの能力で走ってて、自分の技量はゼロな感じ。毎日市街地は走っているがそんなんでは全く技量維持出来無いんだよな。出来るだけ時間作って走りに来るしか無い。
2~3速で登れる所も久々だと絶壁の様に見える。バイクの能力で走ってて、自分の技量はゼロな感じ。毎日市街地は走っているがそんなんでは全く技量維持出来無いんだよな。出来るだけ時間作って走りに来るしか無い。
Chapter 2.
シリンダ温度120℃、油温100℃到達してしまい暫く休憩~ 今回は荷物無しで来たんでボーッとする。ほぼ無風で絶好の気象条件。車両の方はCDI改造の成果なのか、モワーっつうトルクの出方から若干急にポーンと出る傾向になったんで、体勢とかもっとメリハリつけて乗らないと不味い。なかなか上達しませんな...
上が6000rpm程度迄だと足りない感じ、やっぱ7000~8000程度までは吹け上がる設定にしないともう1声って感じ。キャンバー走行やら色々思い出しつつ合計2時間、どうでも良い木の根に引っ掛かって爆転..orz.ケガしない内に今日は帰りますわ.
上が6000rpm程度迄だと足りない感じ、やっぱ7000~8000程度までは吹け上がる設定にしないともう1声って感じ。キャンバー走行やら色々思い出しつつ合計2時間、どうでも良い木の根に引っ掛かって爆転..orz.ケガしない内に今日は帰りますわ.
Chapter 3.
旧峠に以前有った、花崗岩で出来てた東京府だったかのレトロな区界標と石仏がなんか無くなってた。
←これは抜かれてた都の見出標?
最近どういう訳だかこういうのを良く見掛ける。マサカこういうのは無くなるとは思って無かったんで以前の写真は無いんじゃないかなんだが、近々造成でもかかるのかも。走れる内、走っとくかね...
←これは抜かれてた都の見出標?
最近どういう訳だかこういうのを良く見掛ける。マサカこういうのは無くなるとは思って無かったんで以前の写真は無いんじゃないかなんだが、近々造成でもかかるのかも。走れる内、走っとくかね...
Chapter 4.
去年までは荒れ放題だったんだが、どういう訳だか最近一部はは公園として整備の方向なのか、倒木とか整理されてるね。こういう旧道で不思議なのはフェンスとかで分断されてとか10年ぐらい放置でも長年人間が歩いた影響なのか冬場になると明瞭に判る様になる事。
---
燃料は低山ブン回し往復コミコミ合計60.9Km走って2Lの消費、約30Km/L、以前は大体同じ様な所で24~26Km/Lだったんで丘山走行でもCDI改造の御利益あったみたい。これから気温に合せてキャブのメインエアも薄くしていくんで、もうチョイ伸びるか期待。
---
燃料は低山ブン回し往復コミコミ合計60.9Km走って2Lの消費、約30Km/L、以前は大体同じ様な所で24~26Km/Lだったんで丘山走行でもCDI改造の御利益あったみたい。これから気温に合せてキャブのメインエアも薄くしていくんで、もうチョイ伸びるか期待。
Chapter 5.
翌々日、少々曇ったが気温は高目だったんで、今度午後時間取って1時間ばかし近場の林道へ。
←シリンダ温度120℃超、油温100℃到達で暫し冷却休憩。
まだまだ標高の高い所は寒かったけど久々。日没が迫ってるんでとっとと下山。
市街地~林道のみでの燃費は56.7Km走って1.39L消費、約40.5Km/Lになった。結構改善。最悪値で満タン170~180Km、市街地~林道なら230~240Kmは逝ける様になったか。
---
空冷のバイク、シリンダ外壁温度が何度℃まで大丈夫なのか色々検索してもわからない。180~200℃とか書いてるハーレー屋もいるし、油温が120℃、って目安の人もいるしで色々。今迄この車両で過去最高は夏季で150℃(油温125℃)。といっても150℃でビビッて山の中で休憩にしただけだが。大体経験的には油温の方で110℃あたり越えると急激に油はダメになり、ギア入り悪化してマトモに走れなくなるっぽい、なのでちょくちょく温度計見てクランクケース油温100℃ぐらいメド、シリンダ外壁120~150℃メドに冷却休憩しているんだが。(油代もバカにならんし。) 仮にオイルクーラーを付けたとしてもドライサンプ化で別体ポンプ追加でもしない限りシリンダーとヘット温度の上昇はどうにもならない様な気もする。市街地走行している分にはシリンダ温度120℃程度までしか行かないんだが。え、最新水冷の奴を買え?....
---
去年の冬、アイスバーンで転倒して左腕プッツン逝って、腕上げられる様になるのに半年近く、諸々治ってポリタンとか持てるのに9月辺りまで掛かったんで結構トラウマ。今年は慎重に走りたい..
←シリンダ温度120℃超、油温100℃到達で暫し冷却休憩。
まだまだ標高の高い所は寒かったけど久々。日没が迫ってるんでとっとと下山。
市街地~林道のみでの燃費は56.7Km走って1.39L消費、約40.5Km/Lになった。結構改善。最悪値で満タン170~180Km、市街地~林道なら230~240Kmは逝ける様になったか。
---
空冷のバイク、シリンダ外壁温度が何度℃まで大丈夫なのか色々検索してもわからない。180~200℃とか書いてるハーレー屋もいるし、油温が120℃、って目安の人もいるしで色々。今迄この車両で過去最高は夏季で150℃(油温125℃)。といっても150℃でビビッて山の中で休憩にしただけだが。大体経験的には油温の方で110℃あたり越えると急激に油はダメになり、ギア入り悪化してマトモに走れなくなるっぽい、なのでちょくちょく温度計見てクランクケース油温100℃ぐらいメド、シリンダ外壁120~150℃メドに冷却休憩しているんだが。(油代もバカにならんし。) 仮にオイルクーラーを付けたとしてもドライサンプ化で別体ポンプ追加でもしない限りシリンダーとヘット温度の上昇はどうにもならない様な気もする。市街地走行している分にはシリンダ温度120℃程度までしか行かないんだが。え、最新水冷の奴を買え?....
---
去年の冬、アイスバーンで転倒して左腕プッツン逝って、腕上げられる様になるのに半年近く、諸々治ってポリタンとか持てるのに9月辺りまで掛かったんで結構トラウマ。今年は慎重に走りたい..
0 件のコメント:
コメントを投稿